
Vol.007 「お洒落なお鍋で、料理の腕もUP!」

機能もフォルムも美しい魔法のお鍋をご紹介
東京も街中の葉が紅く染まってきましたね。
みなさんお元気ですか。小西です。
秋は帽子やマフラーなどのお洒落を楽しめたり、栗、松茸、ジャガ芋、秋刀魚、秋鮭などなど、美味しい食材を使った料理を楽しめるから、大好きなんです。
でもお料理が苦手という方も、きっとたくさんいらっしゃいますよね。そこで今週は、僕も愛用している、どんなお料理も簡単に美味しく作れる魔法のお鍋をお教えしたいと思います。そのお鍋の名は『ル・クルーゼ』。フランスで生まれた鋳物ホーロー鍋です。
この「ル・クルーゼ」との出会いは、今から20年程前。六本木にある生活雑貨店「リビング・モティーフ」の仕入れを担当していた時に、初めて目にしました。
ずっしりと重くて、値段もちょっと高かったけれど、「人に勧めるモノはまず自分で使ってみなくては…」と、実際に使ってみたら、すっかりその使いやすさの虜になってしまいました。
機能性はもちろんのこと、日本人の発想では浮かばないカラフルな色遣い、そして美しいフォルムにも魅了されました。これぞ「機能美」、フランスならではのエスプリを感じます。
僕は当時、ル・クルーゼが似合うキッチンを持ちたいと思ったほどでした。
最初は、シチューや煮込み料理ばかりに使っていましたが、このお鍋を使って様々な料理を作っている料理研究家の平野由希子さんの本を見つけて『目からウロコ』、その他のお料理でも大活用するようになりました。様々なお料理が実に簡単に、そして美味しく作れるんです。
そこで今週は、平野さんのキッチンにお邪魔して「ル・クルーゼのある生活とその魅力」について、うかがってきました。

ル・クルーゼの達人 平野由希子さんに聞きました。

※平野さんの著作本も是非ごらんになってみてください。オススメの著作本は、『「ル・クルーゼ」だから、おいしい料理』(地球丸)、『「ル・クルーゼ」で、おいしい和食』(地球丸)です。
●小西:『平野さん、こんにちは。今日はとっておきのル・クルーゼのある暮らしを教えて下さい。』
◆平野さん:『私はパリに住んで居た頃から、毎日「ル・クルーゼ」を愛用しています。いろんな色やカタチがあるので、どんどん増えてしまって(笑)。「ル・クルーゼ」の鍋ってとっても重たいでしょう?でもその重たい理由は、熱伝導がいい《ほうろう鍋》だからなんです。このお鍋は火のあたりがやわらかな上、重たい蓋は素材のよさをひきだして、それをお鍋の中にとじこめてくれる効果もあります。だから、ご飯を炊いてみたり、ごくシンプルなものを煮てみたりすると、素材の味のおいしさが最大限に引き出されるんです。みなさんとても驚かれるんです。
「ご飯ってこんなにおいしかったっけ」とかそういう風に』。
●小西:『初めて購入する方には、どの「ル・クルーゼ」がオススメですか?』
◆平野さん:『「ココット・ロンドの20cm」でしょうか。ひとり暮らしや二人暮らしなら。これで大抵のお料理が作れてしまうと思います。』
●小西:『先日、平野さんの書いた『「ル・クルーゼ」で、おいしい和食』を参考にしながら、秋刀魚ご飯に挑戦しました。ホントに簡単に出来て、あんなに美味しいなんてと、我ながら感動してしまいました!』
◆平野さん:『そういうことがあると、よい道具との出会いに感激してしまいますよね。好きな道具で料理をするっていうだけで、キッチンに立つことや料理をすることが楽しくなるんですよ。そんなきっかけから料理が好きになる方が増えるといいなと思います。』
キッチンも素敵なインテリア空間
平野さんからは『台所道具って、育てていくものだと思うんですね。私は白いル・クルーゼが好きなんですが、使い込むうちに汚れていくことも愛しいんです。そうやって、道具を使いこなしていくと、自然と料理の腕もあがったりします。
皆さんも是非、ご自宅のキッチンに似合う美しいル・クルーゼを見つけて使ってみてください!』というメッセージもいただきました。ありがとうございました!
料理が本当に好きな平野さんはとても素敵な方でした。
ちなみに、この美しいお鍋『ル・クルーゼ』は、そのまま食卓に出しても絵になります。
シチューや煮込み料理などは、わざわざ食器にうつさなくてもお鍋のままテーブルに運んで、楽しめる点も気に入っています。
騙されたと思って、みなさんにも是非使ってみて欲しい逸品です。
平野さんのコメント通り、キッチンに立つ喜びを与えてくれること間違いなしです。
そうそう、一生使えるほどの優れものでもありますから、大切な方へのプレゼントに贈るなんてのも素敵だと思います。新婚のカップルには「ココット・ダムール」、愛のココットと云うハート形のお鍋なんていかがでしょうか。


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