Vol.014 「和風の灯り、炭火の魅力をご紹介」

赤くてロマンチックな炭の灯りに注目!

みんすま読者のみなさん、こんにちは。
僕の生まれた北海道は雪が多いところですが、東京は雪が無いのに、ただただ寒い木枯らしが吹き付けるので北国よりむしろ寒く感じますね。
僕は毎年冬には、家で火鉢を愛用しています。帰宅すると真っ先に火鉢の炭に火入れをします。穴の空いた炭起こし用の片手鍋に炭を入れてキッチンのガス台で一気に火を熾します。
部屋の明かりを少し暗くすると炭の赤い火が灯り、キャンドル以上にロマンチックになるもんです。

僕のお気に入りのお店をお教えします。

さて、今日はインテリアのお話からちょっと外れるかもしれませんが、最近僕がお気に入りのお店をご紹介したいと思います。 場所は青山と渋谷の間、青山通りを少しだけ入った所にある「立ち飲み なるきよ」と云うお店です。ここ、立ち飲みって書いてありますが、座敷の方が広くて、さらに個室もあるんです。
で、主人の名前が吉田成清だから、店名も「なるきよ」な訳です。このお店は、兎に角、何を食べても旨い。
立ち飲みメニューは壁に貼ってあるのですが、実は座敷用にも充実したメニューが用意されています。
立ち飲みカウンターの中で、威勢良く腕を振るう店主はこれまた良い味をだしており、ガキ大将がそのまま大人になった様な人です (子供の頃は絶対にジャイアンとか呼ばれていただろう)。お客さんの大半がそんな彼に会いたくて、そして目の前でワガママを言いながら酒の肴を作ってもらいたいから、所狭しとカウンターに集まってくるのです。店主は九州・博多出身らしく、店の食材にはこだわってほとんどを地元から仕入れているとの事でした。魚介や野菜も充実してるのだけれど、馬刺、地鶏などが絶品です。馬のたてがみも僕のお気に入りですね。
冬の季節は〆にちゃんぽんやもつ鍋なんかも出してくれるし、ほとんど僕の食卓となっています。連れて行った誰もが気に入ってくれて、翌週にはもう常連さんになっている、そんなお店です。

炭火の魅力を家でも堪能!

『立ち飲み なるきよ』
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-7-14 中村ビルB1
Phone:03-5485-2223
場所がらファッション、音楽、マスコミ業界の面々も多いのですが、都内でも評判のレストランのシェフ達もここでお見かけしたりします。みんな美味しいモノを探すプロですからね。そんなマンウォッチングも僕にとっては都会生活の楽しみのひとつなんです。
僕はジムでトレーニングが終わると、大抵一人でこの店の暖簾をくぐります。芋焼酎を片手に肴をつまんでいると、ぽつり、ぽつりと顔見知りの面々が現われてくるのです。そして、いつの間にか5、6人になって、みんなで次のバーに移動と相成りまして、夜更けまで酒宴が続く訳ですね。
さて、こんな夜が続くと家の火鉢が不機嫌になりそうですね。こんな炭火のお店で、炭火の魅力を体感したら、それを参考に家でも火鉢を取り入れてみるのも良いと思います。特にカップルの方は、キャンドルを飾るよりも、ロマンティックな時間を過ごせると思いますよ。

「ぽっどきゃすてぃんぐ落語  にふ亭」
今回は、火鉢に和食の話題だったので、音楽ではなく落語をBGMにしましょう。
今、ポッドキャスティングが普及しはじめていて、ラジオ局やテレビ局、出版社なんかがどんどん番組を配信しています。そんな中でニフティが提供している『ぽっどきゃすてぃんぐ落語 にふ亭』は、三遊亭遊馬や古今亭志ん太などの二つ目の落語家たちの名演を無料で楽しめるので是非オススメです。
『ぽっどきゃすてぃんぐ落語 にふ亭』サイト
http://www.podcastjuice.jp/rakugo/
2006.01.27
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