今年流行の「一本桜」見物、皆さんはご存知でしたか?

和服と桜
こんにちは、小西です。皆さんは、もう今年の春はお花見を楽しみましたか?
僕は毎年恒例で代々木公園、青山墓地でお花見宴会をしましたが、なんでも、今は「一本桜」を楽しむのが流行っているんですね。新宿御苑や代々木公園の様に沢山の桜の下で宴を催すのも昔からの「お花見」ですが、ぽつんと1本だけの凛とした、堂々と咲き誇っている桜の木を見物するのが最近の『美学』、だそうです。書店でもこの「一本桜」の写真集が数多く並んでいました。
僕も40才を過ぎたあたりから、「富士山」とか「桜」を見ると心が穏やかになる事に改めて気付き、一年中、そんな写真集を眺めては和んでいます。
さて、ここのところは引越し祝いについて書いていましたが、僕がよく知人から相談される質問の中には、「引越し祝いやプレゼントするときの金額がわからず困っている」というものが結構あります。そこで今回は、大人のプレゼントの相場について、一緒にみなさまと考えてみたいと思います!

お祝いの相場って、案外判らなくて困りますよね。

箱も素敵なキャンティの焼き菓子
ちなみに僕の場合は、大抵3段階に分けて金額を設定しています。単純に梅(5千円前後)、竹(1万円前後)、松(2万円前後)といった感じですね。後輩や取引先のスタッフの場合、梅価格。でも、金額以上に悩んで贈り物を探すので、セレクションにかける手間は、金額には関係ない感じ…。つまりそこに込める気持ちにあまり差はないといった感じなんです。
竹価格をあげるのは友人、仕事仲間、飲み仲間あたりでしょうか。そして、松価格の贈り物は、仕事面、プライベート面で普段からお世話になっている方々に贈る場合が多いと思います。仕事面、人生面での諸先輩方へは、少々奮発してみるという感じですね。
結局、いくらの品物をプレゼントするかということよりも、あげる気持ちの方が大事だと僕は思うんです。でも、受け取った側に気を遣わせるようでは、それはよいプレゼントとは言えません。仮に今とってもお気に入りの女性に何かお祝いをあげるとしましょう。でもかえって高価な贈り物をしてしまうと、相手が恐縮と戸惑いで引いてしまう可能性がありますものね。そういう意味では、プレゼント購入の際の金額設定って、大事ですよね。みなさんも気を付けた方が良いと思います。昔はそうやって数々のチャンスを逃してきたので(?)、これは、僕の実践済み、経験からくる意見です(笑)。あ、これは、逆もしかりですからね、女性のみなさま。気をつけてください。
でも大切なのは金額の相場より、あげたい気持ちの相場です
贈り物の価格の相場は、今書いた通りが僕のオススメな値ごろ感だと思いますが、あとは人それぞれの思い入れと気持ちですね。まぁ、贈る相手の事についてあれこれ考えてみると、自然にこんなモノあげたら喜ぶだろうなぁ、と相手の笑顔が浮かんでくるものです。その気持ちには相場が付けられませんものね。
また、僕はその時のマイブームでプレゼントするモノが変わってきたりもします。僕は元来凝り性な方ですから、自分が気に入ったモノを見つけると、やたらとそれをみんなにもプレゼントしてしまうんですよ。
陶芸展を観に行って気に入った作品があると、何かにつけて、その方の作品をプレゼントしてみたり、銀座文明堂の「
天下文明 極上バームクーヘン(外部サイトへ)」(3,675円)が気に入ると、そればっかり手土産にしたりします。(あっ、でもこれ絶品です。本当に美味しいです。)

郡林堂の豆大福
そうそう、お祝いの贈り物を持参する際には、それとは別に、必ず気の利いた「手土産」も忘れずに持っていく事もオススメします。これって、大人の作法な気がします。これは全然、高価なものじゃなくて大丈夫。安くて美味しいお菓子が一番喜ばれますよ。
最近の僕のオススメは、護国寺の「郡林堂の豆大福」 。オレンジ色にバラの絵の包装紙が和モダンです。銀座「空也のもなか」は、小さくてお値段もお手頃かな。洋菓子ならば飯倉の老舗レストラン「キャンティの焼き菓子」。どれも甘過ぎず、お茶にも合うし、会話が弾むきっかけになるんです。そう、贈り物を見ながら会話が弾む時間って楽しいと思いませんか。それもプレゼントを贈る醍醐味ですよね!
「Pizzicato five we love you」 ピチカート・ファイヴ
さて、今回のBGMは、前回に引き続きピチカート・ファイヴのベスト盤です。このアルバムは、ピチカートマニアであり、レコードショップ「Moodsvilleのディレクター&DJの平林伸一氏が選曲を手掛けています。
一音楽ファンとしてずっとピチカート・ファイヴを聴き、沢山の人々に聴かせ続けてきた氏ならではのグッドセレクションです。この中に収められた「日の当たる大通り」は、今の季節に是非聴いてもらいたい一曲です。
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