パーティの主役はもちろんお客様です。でも、パーティの盛り上がりを左右するのはホスト役。ホスト役をする際は、重要な役割になるので、僕もここぞとばかりに大ハリキリで頑張ります。
知らない方同士を紹介してあげたり、ワインを注いでまわって皆さんとおしゃべりしたりと、ホスト役は休む暇無しですが、なかなか楽しいものです。
そこで、大人が集まるホームパーティを開催する時のワンポイント・アドバイスを3つご紹介してみたいと思います。
1.お招きするお客様に、友達を1人か2人、連れてきていただく。
まず、ひとつめは、お客様をお招きする際に、その方のお友達か知人を1人か2人、連れてきてもらうことです。職種によっては、新しい人との出会いが少ない方もいますし、これはとっても喜ばれる方法です。また、パーティに集まった方々が皆さん仲良くなれれば、次回のパーティも更に和やかに賑やかになりますよね。あと、こういうアットホームな場だと、初めての方同士でも打ち解けやすい点もいいのです。僕自身、その時まで、友達が誰を連れてくるのか判らないことが多いので、それも楽しみなんですよ。映画を作っている人が来たり、税理士が来たり、庭師が来たりと様々な種類の人たちと仲良くなれるなんて、楽しいですよね。 これこそが、ホームパーティの醍醐味だと僕は思うのです。是非みなさんも、知り合いの輪を広げられるようなパーティを企画してみてくださいね。
香酒盃
2.会話のきっかけになるような、面白い&新しいアイテムを用意しておく。
たとえば珍しい食器やワイン、食べ物などを用意しておいて、お客様にちょっとしたサプライズをプレゼントしてあげる。これも僕が時々やる方法です。初めて見る&面白いアイテムが目の前にあると、会話も弾み、新しい情報も提供できて、とても楽しめるのです。オススメのアイテムというと、最近僕が発見したのは、
『香酒盃』(外部サイトへ)という、焼酎用の湯のみです。これは今、大変話題になっていて、お洒落なバーや居酒屋さんでは、この『香酒盃』で焼酎を出すのが流行っているそうです。
さて、この『香酒盃』は、どういうところが面白いかというと、普通のグラスや湯のみよりも、焼酎の香りがちゃんと立ち上るような構造になっているのです。これは有田焼の窯元さんが、研究に研究を重ねて開発したものだそうです。よくよく見ると内側がワイングラスのように丸くなっています。これが飲むときに、香りを際立たせるポイントなんですね。また、足が三本足になっていて、コースターにくっつかない粋な工夫も施されています。こういったちょっとしたアイテムがひとつあると、グーンと会話が弾む上、お酒もさらに楽しめると思います。また、この『香酒盃』は、1個1850円くらいからと比較的安くて購入可能なのも嬉しい点。有名百貨店などでも手軽に入手できるようですから、是非いくつか購入されて、パーティの時に使われてみてはいかがでしょう。一種類ではなく、バラバラの絵柄で揃えるのが、粋だそうですよ。
3.メニューは、できるだけお皿を使わなくて済むメニューを用意する
さて、最後に3つ目のポイントをご紹介しましょう。これは実にシンプル。できるだけ取り皿を使わなくていいメニューを用意することが、大切なんですね。僕の場合は、ホームパーティを開く際、せまい我が家に沢山の友人たちが押し寄せて来るので、パーティで振る舞うメニューもお皿を使わなくていい、手でつまめる料理を中心にして、おもてなしするようにしています。そうすればワイン片手に フードもサッと手で取れて口に運べますから、お皿の置き場に困ること無く、お客様も気楽に食べることができ、もてなす側も後片付けがラクチン。とってもラクにおもてなしができるのです。
ということで、次回は、そんな必殺パーティメニューの『フィンガーフード』をご紹介したいと思います。どうぞ、お楽しみに!