Vol.054 「小西流。お洒落なパーティメニュー!」

心の中で想っている大切な人へ「ありがとう」を贈りたい

永山尚太
こんにちは、小西です。もう今年も12月。早いですね。
さて僕は最近、「ありがとう」という歌と出会いました。SMAP(スマップ)の新曲も同じタイトルでしたが、別の歌です。シンガー永山尚太(外部サイトへ)が10月4日にリリースした曲なのですが、これがもうとにかく心にジーンと来るのです。沖縄出身の彼が国を離れて渡米した時に、今まで身近に居たお母さんの大切さに改めて気付き、今まで立派に育ててくれてありがとう、という感謝の気持ちを込めて詩を書いた曲なのです。この曲を聴いた途端、涙が目に溢れる程でした。おかあさんに向けて「ありがとう」を歌った歌ですが、あぁ、あの人にも「ありがとう」って言いたいなと素直な気持ちになれるので、是非みなさんにも聴いて欲しいなと思いました。
結婚式の披露宴 などでも、娘から両親へのご挨拶代わりにこの歌を流しても、みんなが感動して涙すると思います。誰かに感謝をするって、とても幸せで素敵な事ですが、なかなか口に出して言えないものですよね。でも曲を贈ることで伝わればいいなと、早速僕もこの曲を札幌に居る両親に送りました。
さて、今週も前回に引き続き、パーティに欠かせないとっても簡単で美味しいフィンガーフードを幾つかご紹介しましょう。

ちょっとした工夫で、ぐーんとパーティをお洒落にできる、必殺メニューをご紹介。



フィンガーフードと言えば、僕はスペインの串刺し料理『ピンチョス』が浮かびます。野菜やお肉類を竹串に刺したメニューですが、大阪名物の串揚げと似た料理と思っていただければよいと思います。僕はこれにヒントを得て、 お手軽串揚げを考えてみました。

用意するのは、一口大にカットしてあるモッツァレラチーズ(これが意外と美味い!)、ウィンナーソーセージ、タマネギ、ミニトマト&ベーコンなどでOK。そのほかにはひと口大にカットした野菜でもお肉でも好きなモノを用意してくださいね。そして、材料が揃ったら、それぞれの具1つに1本の串を刺します。ミニトマトはグルッと一周ベーコンを巻いて串に刺し、軽く胡椒を振ります。そして隠し味として、市販の顆粒状コンソメの素を具材にパラパラと振りかけておきましょう。これでOKです。ね、簡単でしょ?
あとは、水、卵で溶いた小麦粉に串をくぐらせて、パン粉を付けて揚げていきます。こんがりキツネ色になったら出来上がりです。各串揚げの上にちょこっとマヨネー ズを乗せて、その上からバジルを振りかければ見た目もお洒落に仕上がりますよ。
でも揚げ物は面倒くさいという方の為に、もう一品ご紹介しておきましょう。
こちらは、串の代わりに「プリッツ」を使った、同じく手で手軽に食べられるメニューです。最近はプリッツのバリエーションも豊富ですよね、僕は「トマトプリッツ」、「チーズプリッツ」を使って作ります。作り方は実に簡単。まずは、チーズ(市販の安いもので十分です。)を細長くカットしておきます。5cmくらいの長さだといいですね。それをプリッツと一緒に、生ハムでクルクルと巻いていきます。下の部分をちょっとあけて、持ち手の部分が出るようにしてくださいね。チーズの代わりに大根、キュウリを入れても食感を楽しむ事が出来ます。

パーティのフィンガーフードは見た目の印象、雰囲気が重要なポイントになるので、例えば白いチーズのブロックの上には黒いキャビア、赤いイクラの粒などをのせてもいいですよ。彩りを工夫したり、その辺はご自由に研究してみてください。
最近は、パーティ用のお料理ケータリングなんかも流行っていますが、パーティを開催する際は、是非簡単なものでいいので、おもてなしする人の気持ちがこもった手料理をプラスしてみてください。簡単な料理でも一つ一つ手作りで用意して、丁寧に盛りつけてあげれば招かれた友人・知 人たちの喜ぶ顔も沢山見ることができて、より楽しむことができると思いますよ。

また、テーブル演出の方法のひとつですが、テーブルの上にドドーンと焼酎を10種類くらい用意して並べておくと、ド迫力ですよ。焼酎ブームだから、最近は日本全国の銘柄も簡単に手に入りますよね。お客様に一人一本 持ち寄って飲み比べする会などを開いてみるなんてのもオススメです。
今回紹介した串揚げに、焼酎はとても合いますし、前回ご紹介した『香酒盃』を早速活用。焼酎の香りや味比べをしながら、楽しい会話を楽しめるようにしておくと、素敵なパーティになることでしょう。みなさんもどうぞ、この秋冬はホームパーティを楽しんでくださいね。


「ありがとう」 /永山尚太
今週のBGMは、冒頭でご紹介した永山尚太の新曲『ありがとう』をご紹介。この曲を聴いて嫌いだと言う方はまず居ないだろうと思うほど、優しく心に響く楽曲です。先日も浜松町の駅前、文化放送の広場での路上ライブでは、仕事帰りの方々が彼の澄んだ歌声に足を止めて聴き入っていました。今回のCDはビギンの上地等さんプロデュースなのですが、「涙そうそう」の様に長く広まって行く名曲になると思います。「みんすま」読者の皆さん、是非一度聴いてみてください。 自然と涙が溢れてきますよ。
2006.10.04 RELEASE TECG-3
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