土鍋を使ってご飯を炊こう
先日、我が家の庭の柿の実を収穫しました。庭に植えてからちょうど8年目ですが、小さなオレンジ色の果実がつくようになったのは、去年から。今年は枝先に4〜5個ずつかわいいオレンジ色の果実をつけました。小粒ながら甘みは十分。秋の小さな収穫を楽しむ日々です。

今日は、旬のキノコをたっぷり入れて土鍋で炊いた「きのこの炊き込みご飯」を。
秋はこの時期しか味わえない季節の味覚がいっぱい。その代表的なものが新米。最近は輸入小麦が大きく値上がりしてしまったことから、米粉のパンやお菓子など、自給率の高いお米に注目が集まりましたね。
私は、普段玄米や五穀米などを食べることが多いのですが、この時期だけは、やはり白い新米が食べたくなります。そして、そんな時に使っているのが土鍋。
土鍋は、土でできているので、抜群の保温性を持っています。
だから、余熱料理が得意。短い加熱時間でも火を止めてから、余熱が米の芯まで通り、ふっくらと上手に蒸らしてくれるのです。土鍋の土の素材や釉薬によって遠赤外線が出ることも、おいしくご飯が炊ける理由のひとつとか。最後に強火にすると、おこげも食べられてうれしいですね。味もお米の甘みが感じられ、ひとつひとつのお米が立って、コシがあるように思います。