身近なつる性植物でリースを
すっかり秋も深まってきました。我が家には、このコラムでもお馴染みの愛犬「アポロン」がいるので、毎日の散歩が欠かせません。温暖化が進んだこともあって関東以西では、これから12月にかけてが紅葉の季節。毎日の散歩コースもさまざまな木々の色彩に彩られ、1年でも一番美しい時期です。
そしてこの時期は、松ぼっくりやつるものなど、散歩中にいろいろなものが目につくようになってきます。そろそろクリスマスの飾りをどうしようかなと考え始めるからです。
最近はクリスマスリースも素敵なものがたくさん販売されていますが、身近な材料で手作りしたリースを飾るのもとても楽しいもの。
リースの土台も、あけびやクズなどのつるを使って簡単に作れます。また、垣根などに使われるつる性植物などもリースに使えます。私は、屋上の小屋根の壁面を緑化している「テイカカズラ」のつるを時々せん定しているのですが、これを数日乾かして葉っぱをとってクルクルと巻いたら、かわいいリースになりました。弾力性のあるつる性植物だったら、どんなものでも使えるので、家の周りや散歩の時に探してみると意外と近くに見つかるかもしれませんね。