August 4, 2005
06 夜景に酔うルーフトップ・バーの魅惑

06-1 imoarai
闇と光が奏でる甘美な幻想空間
東に東京タワー、西に六本木のビル群、そして夏の夜の都会の空。そんなロケーションを存分に生かした、看板のないプライベート・ラウンジ「imoarai」は、六本木芋洗坂に面する、とあるマンションの最上階にあります。
決して広くはないマンション最上階の2フロアには、随所にくつろげる空間づくりへの配慮がみられます。シックな色使いのソファとテーブル。それらがゆったりと配置され、贅沢な雰囲気が演出されています。セカンドフロアはキャンドルを照明とし、ベッドルームのような落ち着いた空間。ファーストフロアのカウンターにはゆったりとした椅子が並びます。腰掛けると、窓の向こうにはライトアップされた華麗な東京タワー。そしてファーストフロアの奥には、ひと味違った雰囲気を味わえるテラスがあります。
夜景を楽しむために設けられたテラスには、森田恭通氏によって考案された、闇の魅力を引き立てる斬新な発想の照明が置かれています。ガラス製テーブルの中に逆向きに備えられたシャンデリアの光が生み出す、独特の雰囲気に合わせて椅子も透明。材質は風雨への耐久性に優れたものが選ばれました。鏡が効果的に使われたこの幻想的な空間では、やはりまずシャンパンのグラスを合わせてみたくなります。

SHOP INFO
http://www.zetton.co.jp/j/guide/guide_imo.htm(外部サイトへ)
20時〜3時(Last In)