はじめて新生銀行を体験する顧客を意識して生まれたデザインテーマは「種」。緑と青を基調に、「種」から派生した曲線をデザインに反復させることで、スタイリッシュで温かみのある空間をつくっています。床には色鮮やかな円模様と、ATMへ続く導線を示す曲線がはめ込まれています。人の往来が多い立地を考慮し、どんな汚れでもすぐに落とせる素材を使用。左手にある待合スペースの家具も円形フォルムで揃えるなど、デザインへの徹底したこだわりが伝わってきます。奥に設けられた遊び心あるアボカド型の口座開設カウンターは、お客様一人ひとりのプライベートな空間を保つようにゆったりと配置。見上げると、照明もアボカドの形をしているのに気がつきます。向かいには、ハウジングローンセンターに直接繋がるテレビ電話を取りつけた、カプセルのようなスペース。扉を閉めると個室にもなり、お客様が気軽に、そして安心して利用できる空間作りへの配慮です。