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  2008.07.18  コメントへのお返事
※この記事は、
住まいに『涼』を得るためのポイント
へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、嶋津です。
「そふぃ」さん、コメントをいただき、有り難うございます。
「嶋津さんならではのアイデア」が、わが家の中にあるかと見回してみたのですが…参考になるでしょうか?
室内の収納は扉付きで、中を見えなくしています。壁の色はグレーがかった白色です。ドアと収納の扉は、壁よりさらにグレーが増した白系です。新築後、収納を改築したり追加したりしましたが、扉材の品番はいつも同じです。頼むのも楽ですし、新しい古いも分かりません。ナラ材のフローリングとグレーがかかった白でおしゃれにコーディネートしています、といいたいのですが、本音はですね、お掃除も片付けもあまり時間をかけたくないからです。白ではなくグレーがかった白なら頻繁に拭き掃除しなくてすみます。扉があれば中がぎっしりでも、扉を開けなければ見えません。

長くなりそうなので、今度、わが家の収納をブログで採り上げましょう。
大きく取られた窓から入ってくる直射日光が部屋の温度を上昇させます。
夏は、南向きの部屋も西向きの部屋も、窓回りの日差し対策は必須。
窓の外側と内側、両方からの対策を考えましょう。

カーテンの代わりに、こんなよろい戸があるのもステキ。
Point1
ルーバーで南の日差しを軽減

日本の家づくりの格言に「住まいは夏を旨とすべし」というのがあります。エアコンが無かった時代、住まいは、夏を快適に過ごすための知恵にあふれていました。かやぶき屋根の家に朝早く見学に訪れたとき、屋根からモクモク水分が蒸散しているのを見て、感激したことがあります。これは、水分が気体に変化するときに熱を奪っていく気化熱の現象で、実際、屋内はひんやりしていました。温暖化が進むなか、これからは暖房より冷房による環境負荷が大きくなることでしょう。「夏を旨とすべし」は、これからの住まいのキーワードともいえます。
先週、モディリアーニ展を鑑賞するため、新美術館(外部サイトへ)に行きました。新美術館は、省エネに配慮した建築と聞いてますが、南面のウェーブしたガラスのカーテンウォール前面に取り付けられたガラスルーバーに興味をそそられました。「外は見たいが日差しは遮りたい」というわがままを叶えるには、ルーバーはひとつの解決策。特に日差しを遮る建物が前面にない高層建築では、こうした日差し対策は重要です。イラストは、ハワイのホテルのゲストルームについていたよろい戸。戸の中央に通した桟を上下してルーバーを調節する優れものです。
  2008.07.11  コメントへのお返事
※この記事は、
梅雨時を健康に過ごす
へのコメントに対するお返事です。

こんにちは、嶋津です。
「まさまさ」さん、コメントをいただき、有り難うございます。
私も、今日は、旅行先で買ったネギみその瓶詰めを半分以上残して処分しました。目新しくておいしそうなものを見るとすぐ買ってしまう、という悪い癖を反省しながらビンを洗いました。

目新しいものを食べるのは目新しいときだけです。本当に必要なものだけ買うということは、余分なものを買わないということですが、とっても難しいことですね。
「サラリーマンネオ」は、ときどき夜中に見ております。ただし体操のテンポが早く、かなりハードで、眠いよ〜という時間帯なので、一緒に飛び跳ねるというより、鑑賞させていただき、明日の元気をもらっています。
住まいで夏を快適に過ごすには、風通しや強い日差しの遮断がポイント。
それに、見た目の涼しさも大切です。
今回は、部屋のレイアウトや窓回りを夏仕様に変える方法や、見た目の涼しさをインテリアに取り込むコツについてご紹介します。

断熱空間として、北側に書斎、南側にサンルームを設けたプラン。
Point1
北向きの涼しさを見直そう

現在のマンションは、南北に長い間取りが多く、南側にLDというのが一般的です。南側に大きな窓のあるLDは、冬にはとても快適ですが、あまり夏向きとはいえません。北側と南側では結構温度差がありますから、夏と冬でLDを入れ替えられるプランがあれば理想的ですね。あるいはイラストのように、南に面したLDKとバルコニーの間にサンルーム、LDKの北側に書斎を設けたプランなら、サンルームと書斎が断熱空間となって、夏の南側の暑さや、冬の北側の寒さを軽減してくれます。
最近、都心に建つ高層のタワーマンションでは、北向きの住戸もあります。北向き住戸は南向きより夏過ごしやすい住まいとなります。実は、北向きの住まいは、夏向きというだけではない魅力があります。植物は太陽の方を向くので、北側から見ると正面を見ることになり、樹木の緑が際だちますし、北側は日差しの影響をあまり受けないので、南側ほど時間による明暗の変化がありません。そのため、通常、アトリエは北側向きに窓を配して設計されます。エアコンの室外機も日差しによる暑さの影響を受けずにすみます。
梅雨時は、食べ物が傷みやすくおなかを壊しやすいものです。
また雨天が続くと外出や散歩が億劫になり、運動不足になりがち。
今回は、梅雨時を健康に過ごすためのポイントに焦点を当ててみました。

梅雨時は、乳製品など、食べきりサイズが安全。
Point1
食料品はストックを少なめに

梅雨時にお腹を壊さないためには、特売チラシにつられて食料品を買い込みすぎないこと。冷蔵庫の中は、ぎっしり入っていると中が見えにくく、食べるのを忘れたりします。「これ少しお腹に黄色信号かな?」と思いながら決断ができずに、冷蔵庫に入れっぱなし、なんてことありませんか?梅雨時の冷蔵庫の中は青信号の食べ物だけにして、黄色になったら処分という潔さが健康を守ります。少人数の家庭が増えていますが、わが家も夫と2人きりの食卓です。牛乳やヨーグルトなど大きい方が経済的でも、食べきるのに時間がかかりすぎるし、蓋の開閉で雑菌が付着しますので、最近は1回で食べきれるサイズを買っています。いちいち賞味期限を気にして食べるより安心、安全です。乾物類はストックの期間が長いだけに、置き場所に注意、温度の高いガスコンロのそばは避けましょう。シンクの下は、お湯を使って食器を洗うため、家の中でいちばん湿度が高く、お米や調味料のスットク場所には向きません。私は、お米をバックカウンター側に置いています。数年前、お米から虫が湧いて以来、お米のストック量は少なくしています。