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  2005.05.26  あなたはブラインド派? それともカーテン派?
窓周りは、カーテンも、その他のものも、10年が耐用の目安。逆にいえば、10年ずっと見続けるわけですから、選ぶときには、色のバランスをシミュレーションしたり、メーカーのショウルームに行って大きなサンプルで確認したりして、慎重に選びましょう。

Point 1
カーテンを選ぶときのポイント

長さの足りないカーテンは惨めなものです。購入の際は、カーテンの長さは念を入れて測り、洗濯の縮み表示も必ずチェックしましょう。両引き分けにするか片引きにするかも忘れずに検討します。
レースをオーダーするなら、布地のはぎ目が要らない生地幅3mのものを選びます。裾の縫製をウエイトテープ仕上げにすれば裾上げ不要で、レースの持ち味を生かしたカーテンとなります。
カーテン生地を見ていると、美しさにばかり眼を奪われがちですが、部屋の内装とのマッチングを冷静に考えることがたいせつです。選ぶときには、部屋の中の色のバランスを必ずシミュレーション(外部サイトへ) しましょう。2つのイラストを比べればわかるように、濃い色のカーテンは部屋を狭く感じさせます。ドレープは重くて、洗濯する(外部サイトへ)のもクリーニング店に持ち込むのも大変です。汚れが付きにくく目立たない生地を選択するようにしましょう。
  2005.05.16  あなたはブラインド派? それともカーテン派?
窓周りはインテリアのイメージをつくる主役です。布の特長を活かしたカーテン、直線のシンプルさがモダンなブラインド、どちらにもよさがあります。今回は、それぞれ、どんなイメージをつくることができるか、例を挙げてみました。

ピンク色でまとめた寝室
Point1
カーテンはソフトな風合いが魅力

布製のカーテンは、ソフトな風合い、色数やデザインの豊富さが魅力です。同じ生地を使っても、縫製の仕方、カーテンレールやバランス(外部サイトへ)、タッセルなどとの組合せ、さらに別の布地との組合せで、イメージを変えることができます。
特に寝室には、窓周りだけではなく、ベッドカバーやクッションなどにも布が使われているので、布地を生かしたトータルなコーディネートを楽しむこともできます。布の柔らかいイメージは、安らかな眠りを誘うのにぴったりです。
寝室では遮光が重要課題ですが、遮光カーテンは種類が少ないため、通常のカーテン生地に遮光用の裏地を付けることが多いのです。
写真の部屋は、ピンクとブルーの壁紙に、ピンクのモアレのカーテンを組み合わせたもの。レースも薄いピンク色で、上品かつ、かわいいコーディネートです。
  2005.05.09  あなたはブラインド派? それともカーテン派?
前回、「窓の日射の調整にはブラインドが便利」と書いたところ、「嶋津さんはブラインド派ですか?」との質問をいただきました。部屋によって窓周りに求める機能も、つくりたいイメージも異なります。カーテンとブラインド、それぞれの長所短所を知って窓をデザインしましょう。

レールは窓より長めに
Point 1 カーテンレールは窓より長くする
わが家の窓周りは、寝室はドレープとレース(外部サイトへ)のカーテン、食堂はロールスクリーン(外部サイトへ)、 居間は木製ブラインドです。窓周りに何を用いるかは、部屋の向きやつくりたいイメージ、使い方で決まります。
何を取り付けるにしても、生活動線からのチェックが必要です。たとえば、マンションの、居間からバルコニーへ出る掃き出し窓は、ハメゴロシ窓と引き戸の組合せで、両サイドが出入り口となったタイプが増えています。ここにカーテンを取り付けると、昼間開けておくときに、かなりのボリュームでドレープがサイドに集まります。イラストのように、窓の幅よりカーテンレール(外部サイトへ)を長くしておくと、ドレープで窓の開口部分を狭めずにすみます。カーテンは、両サイドに引き分けるのが一般的ですが、いっそ、通常出入りしない方に片開きに寄せてしまえば、出入りの時にドレープが邪魔になりません。