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  2005.06.27  これであなたも収納上手
収納というと、私達は仕舞い方ばかりに目がいきがちですが、持ち物を整理して捨てる方法を会得する方が大切かもしれません。よくいわれることは、「1つ買えば1つ捨てる」です。今回は「捨てる」方法について考えてみましょう。

Point 1 持ち物の分量を決める
あなたは「収納がもう少しあれば、収納が足りないという悩みから解放される」と思っていませんか? 収納スペースを広くしても、しばらくすれば、もっと広くしたいと思うようになります。住まいを収納で埋めつくすことはできません。快適に生活するスペースは収納スペースより重要です。
やはり必要なのは、不要なものをいかに捨てるかということ。捨てる極意とは何かを考えてみましょう。まずは、持ち物の分量を決めることです。収納スペースは、住まいの床面積の10%前後が一般的といわれていますが、生活スペースを優先に考え、収納に割けるスペースを「ここまで」と決めてしまいましょう。わが家では「本棚はこれ以上増やさない」と決め、本棚の上に仮置きの本が積み上がり、もう限界という状態になると選別して、入りきらない本は処分することにしています。
  2005.06.16  これであなたも収納上手
もっと使い勝手のいい収納方法があるのに、収納に対する思いこみが邪魔をして気がつかないことが、きっとたくさんあると思います。今まで縦にしていたものを横にしたら、あるいは横にしていたものを縦にしたら、案外いいかもしれませんよ。

Point1
縦のものを横にする

私は、仕事の合間や食事の前後にお茶を飲みます。当然、急須もお茶っぱも食器棚に収まる暇はなく、カウンターの上に出しっぱなしです。お茶は買いたてがおいしいので、最近は100g単位で購入しています。小振りのお茶缶がなく、買ったときのアルミ袋のまま、カウンターの上に置いていました。アルミ袋は湿気をシャットアウトしますし、ラベルが貼ってあるので、一目でお茶の種類や購入時がわかります。このまま仕舞えばいいのではないかと気がつき、お茶の保管(外部サイトへ)を考え直すことにしました。これまでお茶缶は、取り出しやすい目の高さの棚に立てて置いていましたが、カウンター下の引出に、袋も缶も横に転がして並べて入れておくという方法にしました。これが使い勝手がよく、われながらグッドアイデアだ、と自画自賛しています。
  2005.06.06  これであなたも収納上手
収納は、どこのご家庭にとっても、頭の痛い問題ではないでしょうか。収納場所を広くとれば問題が解決するか、といえば、そうでもありません。なぜ、ものが出しっぱなしになるのか、まずは冷静に住まいの中を観察してみましょう。

Point 1 仮置き場がいっぱいになったら整理
住まいには、後できちんと仕舞うつもりで、ちょっとの間「仮に置いておこう」とものを置く、仮の置き場がいつの間にかできてしまいます。使った場所のそばのテーブルの上やカウンターの上など、平らなところに、どんどん仮置き場は広がっていきます。そうなると、住まいはすっきりせず、お客様が来るとなると急いで片付けなければなりません。
仮置き場がいっぱいになったときが、仮置きのものをじっくり観察して収納計画を再検討するときなのです。頻繁に使うから使った場所のそばに置きっぱなしになっているもの、使った後、片づけるのが面倒で単に置きっぱなしになっているもの、購入したばかりで、まだ収納場所が定まっていないもの…それぞれ、戻しやすい収納の位置と方法を考えます。また、収納のなかに入れっぱなしで、使っていないことが明確になったものは、処分を検討します。まだ使用できるものなら、リサイクル店やネット・オークションでリサイクルを図りましょう。