暮れの大掃除のとき、時間切れになって手を付けないままになりがちなのが、食器戸棚や家電機器のメンテナンス。時間のある秋に、お手入れや整理をしておくといいですね。

食器戸棚の扉1枚分のところに、
よく使う食器をまとめて収納。
Point1 食器戸棚の中をチェック
まずダイニングテーブルに食器をすべて移します。戸棚の中は洗剤拭きの後水拭きをして、扉を開けて乾燥させます。この間にテーブルの食器をチェック。6個組だった食器が半分以下になっていたり、なぜか同じような食器が多かったりするかもしれません。処分するべき食器、買い足しが必要な食器を区分けしましょう。食器を戻すときは、いちばん使いやすい高さによく使う食器を配置しますが、さらに両開きの食器戸棚の左右も使い分けるといいですね。
たとえば、どちらか一方の扉を開けたところに、よく使う食器をすべて集めておくという具合です。こうしておくと片方の手で扉を開けるだけで取り出せて便利です。扉の開閉は少ない方が楽ですし、蝶番(ちょうつがい)への負担も減ります。食器戸棚に食器を詰め込みすぎていませんか?棚板にも荷重制限があるので要注意です。キッチンメーカーでは、幅90cmの棚板耐荷重を20kgとしているところが多いようです。