現代の住まいは、フローリングのリビング・ダイニングが中心。
隣接して和室がある場合、洋風のLDとインテリアをどう調和させるかが頭の痛いところです。
今回はこの解決策を探ってみましょう。

置き畳で部屋を多機能に使う。子供部屋も、ベッドを置き畳に替えれば遊ぶスペースが確保できる。
Point1
「和室」ではなく「和風の洋室」に
フローリングの洋室(具体的にはLD)と和室が隣接するマンションの場合、どうしてもインテリアには違和感が生じてしまいます。
そうした違和感をなくし、両者に一体感を生むにはどうしたらいいのでしょうか。
和室が欲しいのではなく、和室のフレキシブルな便利さを得たいのであれば、あえて伝統的な和室にこだわる必要はありません。
フローリングの一部に畳を組み込んだり、いっそフローリングの床に持ち運び自在な
置き畳(外部サイトへ)を置くのはどうでしょう?最近の置き畳は色も豊富、どんなインテリアにも自在に組合せることができます。
和室がすでにある場合は、インテリアは洋間であるリビングの延長としてとらえます。
畳をい草のラグカーペットと見なして、モデルルームでよく見かける琉球畳にしたり、畳縁を畳と同系色にしたりして、和室というイメージを払拭するようにしましょう。