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  2006.03.27  もっと気軽に人を招こう
パーティは、ホストも一緒に楽しむことこそ最高のもてなしです。
そのためには、当日あたふたとしなくてもすむ献立を考えましょう。
お客様に準備や後片づけを手伝っていただくのもOKです。

前日に1〜2品、
つくり置きしておくと当日あわてずにすむ。
Point1
手間ひまかけずにできるおもてなし

パーティだからと、盛りだくさんにひとりで豪勢なお料理をつくる必要はありません。
最近はヘルシー志向、私はおしゃれな野菜料理をつくるようにしています。当日の仕事が多すぎるとパーティが始まる前に疲れてしまうので、つくり置きのできるマリネや煮込み料理などを1〜2品、前日につくっておくと安心です。お客さまに好評だったのは、素揚げしたレンコンやゴボウなどの根菜をマリネ液に漬け込んだ「根菜のマリネ」です。そのほか、簡単なのに豪華に見えるカニやエビなどを盛りつけた「贅沢サラダ」を2品程度つくり、宴の盛り上がったところで熱々のメイン料理をサービスする、といった組み立てが私の定番です。これに、ゲスト持参の手の込んだ手づくりの品々が加われば、そこらのレストランには負けません。遠方の方にはかさ張らないチーズやおつまみを頼み、甘い物好きにはお菓子を頼んでおくと、間違いなくおいしいデザートを食べることができます。
  2006.03.16  もっと気軽に人を招こう
お客様を招くといっても、家中大掃除をする必要はありません。
お掃除するのはお客様の目に付くところだけでOK。
その代わり、いつもと違うおしゃれを、住まいの要所要所に施しましょう。

パーティ当日のお掃除重点箇所は、玄関・トイレ・洗面室・ダイニング。
Point1
最小限の努力で住まいを美しく見せる

住まいを隅から隅まできれいにしなければ人が呼べないということはありません。間に合わなければ、掃除機がけ程度なら誰かに手伝ってもらう、くらいの気持ちでいきましょう。当日の準備でいちばんに取りかかるのは玄関です。玄関は靴をならべるスペースが十分ないと訪問者が困ってしまうので、置きっぱなしのゴルフバッグや余分な靴を片づけ、何もない状態にしておきます。それからトイレと洗面室。トイレが汚いのは恥ずかしいですね。
洗面室は、鏡や水栓・ドアのハンドル・タオルリングなどの金属部分をぴかぴかにしておくと、全体がきれいな印象になります。次にダイニングに人数分の椅子を用意しながらテーブルの配置を整えます。
テーブルの上の照明も埃を拭き取ります。ワイングラスやコップなどガラス製品は割れやすいので余分に用意し、グラスの汚れも点検(外部サイトへ)しておきます。大勢お招きするときは、グラス類は高価なものを避けましょう。その方が、お客様も気を遣わずにすみます。
  2006.03.06  もっと気軽に人を招こう
最近、人を自宅に招くことを躊躇する方が多いように見受けます。
家が狭い、片づいていない、もてなし方法が分からない、おっくうだ、など理由は様々でしょうが、
解決方法がわかれば招きたいと思っている方もいらっしゃるのでは?
そこで今回は、そんな方のために気軽に人を招くコツをご紹介します。

アメリカでは、持ち寄りパーティを「ポットラック・パーティ」という。
Point1
パーティはホストの仕切りが大切

気軽に人を呼招くコツは「スペースだけ提供する」と割り切ることです。
「ホストとしてお料理を全部用意しなくちゃ」とか、「インテリアをおしゃれに決めてから呼ぼう」なんて思っていたら、いつになっても呼べません。
お料理、お掃除とハードルを高くする必要はないのです。家庭のくつろぎ感こそがホームパーティの醍醐味なのですから。とにかく「たまには集まろうか」という話が出たらホストに名乗りを上げ、日時を決めてしまいましょう。楽しくパーティを演出するには、おひな祭り、タイ料理を楽しむ、旅の勉強会など、テーマがあった方がおもしろいです。
人数は、6人以上10人ぐらいが話が盛り上がるのにちょうどいい規模でしょう。ホストの負担を軽くするには「みんなで持ち寄りパーティ(ポットラック・パーティ)(外部サイトへ)」がいいですね。パーティは、持ち寄った料理の盛りつけから始まります。お料理やお手伝いを上手に振り分けるディレクションがホストの腕の見せ所です。