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  2006.05.26  快適な住まいで楽しく子育て
精神的にはまだまだ子どもでも、からだのサイズは大人並みになる中学生。 こんなアンバランスな時期の子育ては、 子どもに任せるところと親が介入するところのバランスをどうとるかがポイントです。

洗面室には、家族めいめいのバスケットを用意する。
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共有スペースの子ども専用品も自立を

中学時代は、新陳代謝の活発な時期なので、男の子なら臭い対策も必要です。気になる臭いのもと(外部サイトへ)となる運動用のカバンやクツは、ときどき日光浴させてあげましょう。日増しに大きさも好みも変わっていく子どもの衣類は、枚数は必要ありません。すぐ見えて洗濯からそのまま吊せるパイプハンガーに納まる程度にして、回転を早くさせるほうがいいと思います。おしゃれへの感心も高くなり、洗面所のケア用品は親用より多いぐらいです。こうした共有スペースにある子どもの持ち物も、きちんと親のものとは分けて子ども自身に管理させることがたいせつ。子どもが中学生になったら、個人として認めるだけでなく、子どもの持ち物も親のものとは自立させましょう。思春期の子どものものは、ものの入れ替わりも頻繁です。洗面室に家族個人用バスケットを用意した方が、洗面室の整理が楽になります。
  2006.05.16  快適な住まいで楽しく子育て
子どもが小学校に入学するころから、教育という役割が家庭に生じます。子どもを勉強嫌いにしないために、毎日のホームワークが楽しくできる環境をつくってあげましょう。

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テーブルでの読書や勉強には、照明を食事の時より2倍明るく。
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大テーブルを囲んで親子でひとときを過ごす

小学生の子どもがいる家庭に欲しいのは、家族全員で使える大きなテーブル。お父さんはノートパソコンで作業、お母さんは読書、子どもは宿題…家族全員が使えるビッグなテーブルは、自然に勉強に取り組む習慣をつくってくれます。必要な文房具を入れておけるように、テーブルを引き出し付きにしたり、必要なものをひとまとめにしたワゴンをそばに置いておくといいですね。テーブルでの作業に応じて照明も使い分けます。明るさは、JISの照度基準表(外部サイトへ)によると、読書などには500〜1000ルックスの明るさが必要ですが、食事なら200〜500ルックスと半分ですみます。同じテーブルでも、食事の時には料理をおいしく見せる演色性のある電球(外部サイトへ)のペンダント照明を使い、勉強などをするときは均質な明るさと省エネの蛍光灯の明かりにします。2種類の照明器具を併用するときは、お互いが邪魔にならないよう、配置に注意が必要です。1台で2パターンの明かりを楽しめる便利な照明器具もあります。
  2006.05.08  快適な住まいで楽しく子育て
親の世話が生活全般に渡って必要な乳幼児期、興味を伸ばすのに親の手助けがいる小学校時代、親から自立する助走期間の中学校時代。
今回は、それぞれの時期に合わせた子育てのポイントと住まいがテーマです。

カーテンは、上下に開閉するタイプの方が死角をつくらない。
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子育て仕様にインテリア計画を再構成

乳幼児期は、とにかく親子のふれあいをたいせつにしたいものです。リビング・ダイニングの家具は極力減らして、子どもとのスキンシップが楽しめるスペースを確保しましょう。リビングに続いた和室で川の字に寝る就寝スタイルは、見直したい伝統のひとつですね。夜中の授乳やトイレに連れて行くにも便利です。スキンシップだけでなく、アイコンタクト(外部サイトへ)も子どもの安全を守る上で重要です。キッチンでの調理中もバルコニーで洗濯物を干すときも、リビング・ダイニングにいる子どもが見えるようにしたいもの。見通しのよさは子育て仕様の住まいの必須条件です。カーテンは、両サイドに寄せるタイプではなく、上下に開閉するタイプの方がいたずらを防止でき、死角をつくりません。イラストの、サッシに置かれたクマさんは、サッシを子どもが勝手に閉めて指を詰めることがないように、あるいは、子どもがカギをかけてママがバルコニーに閉じこめられないように、ガードとして座っているのです。