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  2006.06.26  快適な住まいでリラックス
くつろげる住まいとはどういう住まいか考えると、ポイントは2つあるようです。 ひとつは手足がのびのびと伸ばせる空間、もうひとつは視覚的に安らぎを感じられる照明です。 この回では、リラックスできる空間と照明について考えます。

リラックスしたい場所では家具も低めに。
Point1
「低く暮らす」はからだの自然な欲求

いちばん疲れる姿勢は、立ち姿勢。地球人は重力に抗って立っているだけでも筋力を使っているのです。座れば足の負担は軽減され、横になれば背中や首の負担が軽減されます。食後にダイニングの椅子から座面の低いソファに移りたくなるのも、ソファに座れば足をオットマンに乗せたくなるのも、ソファから滑り落ちるように床に横になるのも、からだの自然な反応なのですね。最近、ソファもリラックスできるタイプに人気が集まっています。足置き用オットマンが付いているもの、足置きがソファの下から持ち上がってくるもの、一部が寝椅子となるように伸びているものなど、いろいろあります。ソファでも床でも、住まいの中にゴロゴロできるスペースを確保したいものです。低い姿勢になる場所では周りの調度類の高さも低くします。家具はソファの背もたれの高さに揃えるぐらいにすると落ち着けます。また、スタンド照明の高さは、座位(座ったときの頭の位置)を超えないようにするといいでしょう。
  2006.06.16  快適な住まいでリラックス
疲れたからだをほぐし、安眠することは、私達が健康を保つうえでたいせつです。 ここではとくに、疲れをとるのに最適の入浴法と、快眠できる寝室のポイントをご紹介しましょう。

座ったままできるミストシャワーも登場。
Point1
リラックスできる最新の入浴法

疲労回復にいちばん効果的と多くの人が感じている入浴。でも、その方法はずいぶん変わりました。「からだをきれいに洗って熱いお湯を入れた湯船に肩まで浸かり、一気に温めて血の巡りをよくする」というのがこれまでの入浴方法。最近は、熱いお湯に肩まで浸かるのは、からだに負担がかかることが判明。水圧の影響を受けにくく、からだを芯までゆっくり温めてくれる半身浴(外部サイトへ)がよいとされています。そのため、最近の浴槽は半身浴しやすいようにステップがあり、深さが50cm前後と浅くなりました。浴槽を換えずに半身浴したい方のためには、浴槽に沈める半身浴用のイスも出回っています。シャワーも新しいタイプが登場。椅子の上下両サイドにノズルがあり、座ったまま5分で身体が温まるというもので、からだに負担がかからず、ミストのシャワー(外部サイトへ)で蒸気の効果も期待できるそうです。また、ミストサウナ機能が加わった浴室暖房乾燥機(外部サイトへ)もあります。このミストサウナの効能については、「みんすまSPECIAL」Vol.12で取材をしていますので、ぜひご覧ください。
  2006.06.06  快適な住まいでリラックス
忙しい現代の生活、私達は知らず知らずのうちに疲れを溜めています。 住まいは、そうした疲れを取り、活力をリセットできる場であってほしいものです。 そこで今回は「リラックスできる住まい」をテーマに採り上げました。 まずは、五感を通してリラックスできる方法をご紹介します。

いい香りがする鉢植えを室内に飾る。
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いやなにおいを排除していい香りを楽しむ

私達は、いいにおいは「香り」、いやなにおいは「臭い」と区別しますが、心地よくリラックスできる住まいに必要なのは香りです。香りを楽しむには、いやなにおいをまず排除することが肝心。調理中だけでなく、換気扇を日常的に使うことを提案します。外出時には、外気の取り入れ口として窓を少し開けておくか給気口を開放し、においの出口となる換気扇をオンにして出かけましょう。香りをプラスするときは、人工的な香りより自然な香りがいいですね。バルコニーや庭でレモングラス・ローズマリー・ラベンダーなど、いい香りのハーブを育てます。室内で育てるより外で育てた方が元気で香りもよくなります。成長したらローテーションで室内に入れて、異なる香りを楽しみましょう。以前は風呂桶にも使われていた建材のヒノキやヒバもよい香りが します。アロマテラピー(外部サイトへ)を楽しむ方が増えていますが、木の香り(外部サイトへ)も気持ちを安定させたり、ハーブに負けない効能があります。