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インテリアイメージを決める窓周り
窓周りはインテリアのイメージをつくる主役です。布の特長を活かしたカーテン、直線のシンプルさがモダンなブラインド、どちらにもよさがあります。今回は、それぞれ、どんなイメージをつくることができるか、例を挙げてみました。

ピンク色でまとめた寝室
Point1
カーテンはソフトな風合いが魅力

布製のカーテンは、ソフトな風合い、色数やデザインの豊富さが魅力です。同じ生地を使っても、縫製の仕方、カーテンレールやバランス(外部サイトへ)、タッセルなどとの組合せ、さらに別の布地との組合せで、イメージを変えることができます。
特に寝室には、窓周りだけではなく、ベッドカバーやクッションなどにも布が使われているので、布地を生かしたトータルなコーディネートを楽しむこともできます。布の柔らかいイメージは、安らかな眠りを誘うのにぴったりです。
寝室では遮光が重要課題ですが、遮光カーテンは種類が少ないため、通常のカーテン生地に遮光用の裏地を付けることが多いのです。
写真の部屋は、ピンクとブルーの壁紙に、ピンクのモアレのカーテンを組み合わせたもの。レースも薄いピンク色で、上品かつ、かわいいコーディネートです。
和風のブラインド
Point 2
ブラインドでもつくれる和風のイメージ

ブラインドというと、洋風だと思いこんでいませんか?ブラインドはシャープなイメージ、カラフルな色合いも魅力ですが、スラット(ブラインドの羽)の直線で構成されるデザインは、横型にしろ縦型にしろ、和風のイメージにも合います。これは、和風の家屋は木で構成され、直線がデザインモチーフになっているからでしょう。スラットに、秋田杉や竹、織物など自然素材を使っているタイプを選べば、さらに和の雰囲気が出せます。イラストのリビング・ダイニングは、美しい木目のテーブルを置き、掃き出し窓にざっくりとした織りの布製縦型ブラインド(外部サイトへ)を取り付けたもの。照明器具も和紙を使ったものを選び、和風のリビング・ダイニングとなっています。ブラインドのかわりに、日だまりの縁側を連想させる簾のようなロールスクリーンを使う手もあります。
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