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カーテンやブラインドを上手に選ぶ
窓周りは、カーテンも、その他のものも、10年が耐用の目安。逆にいえば、10年ずっと見続けるわけですから、選ぶときには、色のバランスをシミュレーションしたり、メーカーのショウルームに行って大きなサンプルで確認したりして、慎重に選びましょう。

Point 1
カーテンを選ぶときのポイント

長さの足りないカーテンは惨めなものです。購入の際は、カーテンの長さは念を入れて測り、洗濯の縮み表示も必ずチェックしましょう。両引き分けにするか片引きにするかも忘れずに検討します。
レースをオーダーするなら、布地のはぎ目が要らない生地幅3mのものを選びます。裾の縫製をウエイトテープ仕上げにすれば裾上げ不要で、レースの持ち味を生かしたカーテンとなります。
カーテン生地を見ていると、美しさにばかり眼を奪われがちですが、部屋の内装とのマッチングを冷静に考えることがたいせつです。選ぶときには、部屋の中の色のバランスを必ずシミュレーション(外部サイトへ) しましょう。2つのイラストを比べればわかるように、濃い色のカーテンは部屋を狭く感じさせます。ドレープは重くて、洗濯する(外部サイトへ)のもクリーニング店に持ち込むのも大変です。汚れが付きにくく目立たない生地を選択するようにしましょう。
光触媒のメカニズム
Point 2
機能がアップしたブラインド

ブラインドやロールスクリーンを購入するときは、オペレーター(開閉装置)の位置を左右どちら側にするか、動線を考えて決めます。両サイドどちらからでも開けられる使い勝手の自在な新製品も登場しています。スラット(ブラインドの羽)の幅は、広いほうが折れにくく遮光性も高いです。スプリング方式のロールスクリーンは開閉が楽ですが、勢いよく巻き上げると巻きがずれたり、止めたい高さにぴたっと停止しにくいので、私は手動で巻き上げるチェーン式の方をおすすめします。
最近登場した、酸化チタンでコーティングしたブラインド(外部サイトへ)は、光触媒のメカニズム(外部サイトへ)を使い、防汚・殺菌・消臭・ホルムアルデヒドの分解に効果があります。お日様や照明器具の光エネルギーによって有機物が分解され、埃の接着力が弱まり、楽に埃を落とすことができるので、 カビの付きやすい浴室や油汚れの多い台所の窓に最適です。
この記事へのコメント一覧:

建売住宅を買って16年。そろそろカーテンもブラインドも変えたいと思います。参考になりました。


Posted by 京さくら at 2005.06.01 11:07
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