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仕舞う極意より捨てる極意
収納というと、私達は仕舞い方ばかりに目がいきがちですが、持ち物を整理して捨てる方法を会得する方が大切かもしれません。よくいわれることは、「1つ買えば1つ捨てる」です。今回は「捨てる」方法について考えてみましょう。

Point 1 持ち物の分量を決める
あなたは「収納がもう少しあれば、収納が足りないという悩みから解放される」と思っていませんか? 収納スペースを広くしても、しばらくすれば、もっと広くしたいと思うようになります。住まいを収納で埋めつくすことはできません。快適に生活するスペースは収納スペースより重要です。
やはり必要なのは、不要なものをいかに捨てるかということ。捨てる極意とは何かを考えてみましょう。まずは、持ち物の分量を決めることです。収納スペースは、住まいの床面積の10%前後が一般的といわれていますが、生活スペースを優先に考え、収納に割けるスペースを「ここまで」と決めてしまいましょう。わが家では「本棚はこれ以上増やさない」と決め、本棚の上に仮置きの本が積み上がり、もう限界という状態になると選別して、入りきらない本は処分することにしています。
Point 2
衣類の「賞見期限」は自分で決める

買い置きしていた乾物や瓶詰めのジャム、缶詰などを使おうとして、賞味期限切れに気づくと、後悔しながらも処分する羽目になります。食品のように賞味期限(外部サイトへ)がはっきりわかるものはいいのですが、本やCD、趣味の物、衣類は、自分で処分を決断しない限り、増えていくばかりです。特に衣類は、風が通るようにゆったり収納したくても、たくさんの服で収納がぎゅうぎゅう詰めなのが実情です。
考えてみると、衣類にも「賞見期限」があるのです。大きな肩パット付きの洋服は時代遅れで、着ることができません。認めたくないけれど、体型は年齢とともに変化し、自分に合うイメージも必要な服も変わります。季節の衣替え(外部サイトへ)の時には、クリーニングに出す物を仕分けしながら、「これってまだ着れるかしら?」と鏡の前に立ち、サイズとイメージ両面からの賞見期限を確認して、処分をしましょう。
この記事へのコメント一覧:

処分大賛成です!多分人は三分の二位、いらない物に囲まれて暮らしていると思います。本当に必要な三分の一以外の物を捨ててしまえば、生活スペースは広くなるのに・・・本は図書館利用が賢い!洋服は三年着ない物は二度と着ない!食器は人数分あればいい!少し極端ではありますが、思い切って捨てましょう!玄関から寝室etc・・・「すつきり・ゆとりの収納」風の通る収納で、心も落ち着きますよ!


Posted by にこにこママ at 2005.06.30 00:13

どうにもこうにも、本と漫画がたくさんあります。
「持ち物の分量を決めること」という言葉にドキっとしました。
私もそろそろ、何とかせねば・・・


Posted by てんたま at 2005.07.01 11:26

耳が痛いです。捨てないと片付かない・・・分かってはいても、仕事と育児に追われてつい後回しにしていくから、何もかもが山積みになってしまって、結局は何から手を付けて良いやら分からなくなって片付かない・・・元々片付けが下手なのは、つい『勿体無い!!』と“物を捨てられない性格”が大きな要因なんでしょうね。反省です。
ほんの少しの時間でも、物を捨てる事は出来るはず!ダンナの仕事を手伝いながら、私が片付ける傍から散らかしてくれる3人の子どもたちと戦いつつ、時間を見付けて少しずつでも“物を捨てて”片付けに励みたいと思います。


Posted by りこりん☆ at 2005.07.01 12:40

賞見期限なんて言葉があるんですね〜〜スゴイ。うちは、服の物持ちが大変いいのでこれに当てはまる気もする・・・・。ただ「おしゃれ」に無頓着だからこそ物持ちがいいというより、1年を通してほとんど着てないのが多いだけ。言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、うちはいらんもんは捨ててます。おかんが捨てれん性格やから、困りますけど・・・。賞見期限やないけど、いい加減『勿体無い』いう感情を鬼にして、収納もスッキリしたいですね。


Posted by あきら at 2005.07.01 17:22

先日、子供たちが独立して夫婦2人の身軽な生活になりました、という友人からの便りが届きました。子供の独立を祝福するポジティブ思考が素敵で、ご夫婦の身の回りもすっきり片付いているようすでした。親世代の荷物を沢山処分したばかりの私には「身軽」という言葉がとても新鮮でした。
それにしても、書類や郵便物で溢れかえる夫の机周りは何とかならないものでしょうか。その山の中から捜し物をする時間て、本当にもったいないです。


Posted by ユウ at 2005.07.08 15:41
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