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  2005.07.06  夏を爽やかに過ごす
住まいの断熱とカビ対策
2004年夏、東京は、真夏日の合計日数が70日、最高気温は39.5℃だったとか。温暖化、都市化が影響したようですから、今年も同じように暑い夏になりそうですね。そんな暑い夏を爽やかに過ごすアイデアをご紹介します。

窓の外に朝顔の鉢+窓の内側にハニカム構造ブラインド
Point1
窓から入ってくる熱を防ぐ

夏、外から住まいに入ってくる熱の7割は、開口部、つまり窓からということです。最近の日本の家屋は、大きな窓を南面に設ける傾向にあり、冬向きの建て方になっているといえます。夏を爽やかに過ごすには、これら大きな窓の断熱を計り、日差しを遮る工夫が必要です。
では、どんな工夫が考えられるでしょうか?植物・洗濯物・よしずなど、日差しを遮るものを窓ガラスの外側に立てたり、窓周りを断熱性能のあるものにするのが効果的です。イラストのブラインドは、ハニカム構造(外部サイトへ)になった製品です。シェードを降ろすとハニカム・セル(蜂の巣状の筒)がふくらみ、その内部の空気の層がクッションとなって、高い断熱性を発揮するというもの。冬温かく、夏涼しいのが特長です。
そのほか、業者に依頼して、インナーサッシを取り付け、窓の内側にもうひとつ窓をプラスするという手もあります。
洗面台を使ったら、乾いたタオルで一拭き
Point 2
カビから住まいを守る

カビ(外部サイトへ)は、梅雨から夏にかけて、私達の頭痛の種です。カビが生育するには、水・栄養・温度の3要素が必要なので、水回りなど、カビの生えやすいところは、これらを断たなければいけません。浴室は石けんカスや皮脂がカビの栄養となりますので、出る前に、壁や浴槽回りにシャワーをかけて洗い流すようにしましょう。
洗面台も、使ったときの水はねをそのままにしておくと、カビが発生します。拭き取り用のタオルをそばにおいて、洗面台を使った後は一拭きする習慣をつけたいものです。また、洗面所の床は水によるダメージをいちばん受けやすい場所です。お風呂に入る時間帯は、水分をがっちり吸い込むマットを、浴室入口の床に敷きます。全員が入り終わったら、湿ったマットはすぐに撤去、干して水分を飛ばします。湿ったままのマットを置きっぱなしにしていると、カビやダニの発生、床材のはがれや、変色の原因となります。
この記事へのコメント一覧:

じとじとするこの季節のかび対策を拝見して、早速水周りの乾燥に気をつけています。
水滴を残さないようにしていますと、かびもつかず悪い匂いもしなくなり、快適な毎日です。


Posted by モモコ at 2005.07.11 20:37

もうすでにカビをはやしてしまいました。マットはおふろに干してるため乾燥してなかったんですね。タイルがまでカビがはえてないので、水で洗い流してカビをつけないようにします!!


Posted by なおれま at 2005.07.15 21:46

はじめまして!TBさせていただきます。
いつも楽しみに拝見しています。
とてもキレイで、専門的な情報が多くあるので参考にさせていただいております。
今年の夏も暑いですね。
カラリとした秋はおウチのお手入れも楽になるので待ち遠しいです。
8月も後半ですが、カビや湿気のお手入れはまだまだ気を抜かずに行こうと思います。
また遊びに来ます!



Posted by Haru at 2005.08.23 15:38
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降ったり降らなかったりの気まぐれな梅雨も もう終わりに近づいていますね。 そしてこれからは、蒸し暑い夏がやってきます。 Haruは北国育ちなので、東京... [続きを読む]
Tracked on 2005.08.23 21:01