高温多湿の夏は、外出から帰ってくると、汗ばんだ自分が発散するにおいと、家の中のむっとしたにおいに、どっと疲れが倍加しますね。いやなにおいは、住まいのイメージを台無しにしてしまいます。汗をかきやすいシーズンは、におい対策を工夫して清々しく過ごしましょう。
Point 1
靴収納に、においを吸着するものをプラス
玄関で靴を脱ぐと、いやなにおいにはっとさせられることがあります。「靴は脱いだらすぐに仕舞わず、風を通してから仕舞う」というのが基本ですが、これだけでは湿気やにおいを完全に除去することはできません。対策としては、靴収納の中に湿気とにおいを吸着してくれるものを置くことです。わが家ではサンプルとしていただいたコルクタイルを棚に敷き、その上に靴を置いています。
コルク(外部サイトへ)は吸湿性に優れた素材です。コルクタイルは大きさがちょうど1足分、汚くなれば簡単に取り替えられるのでおすすめです。他にも備長炭が効果ありと聞いています。重曹や洗剤の買い置きを収納しておく方法もあります。箱に通気用の穴をブスブス開けておけば、ストックしながら吸湿消臭に役立ってくれます。「靴の乾燥機なんてあったらいいな」と思って調べたら、あるんですね。購入したら、布団乾燥機より頻繁に使いそうです。
Point 2
着た服に風を通すためのスタンド
着用した衣類で、まだ洗濯しないものは、一旦寝室などでにおいや湿気を取り除いてから収納します。仮に掛けておくスタンドなどを用意するといいですね。ウォークイン・クロゼットは、いつも清涼な状態にしておきたいもの。綿埃などがあるとカビやダニの成長を助けてしまいます。収納内部に毎日掃除機をかければ、換気にも役立ちます。最近、調湿性能のある壁材が出回っています。私は、リフォームを手がける際、これを収納やウォークイン・クロゼットの壁材として使っています。
虫害を防ぐために、どの衣類にも
防虫剤(外部サイトへ)をたくさん使う方がいらっしゃいますが、衣類や部屋の中が防虫剤くさくなるのはたまりません。防虫剤が必要な衣類だけをひとまとめにして収納袋にしまい、防虫剤を入れるようにします。防虫剤は空気より重いので、衣類の上に置きましょう。
コルクにはそんな効果もあったんですね〜。
私は新聞紙を敷いているんですが、普段、お客様に見せるような場所ではないものの、やはり貧乏臭いかんじがしていました。
コルクだったら、見た目もいいですね!
ストック用の重曹をそのまま入れておくというのも、なるほど〜と思いました。
私も重曹ユーザーで、ストックが常にあるので、これさっそくやってみます♪
Posted by てんたま at 2005.08.08 15:02