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目に入る色数を限定する
インテリアのベースに白を選んでも、住まいの中には多くのものがあり、色が氾濫しています。
素敵なインテリアに変身させる早道は、目に入る色数を少なくすることです。

色数が多いインテリア、色数を抑えたインテリア。
Point1 まずは住まいの現状を観察
まずは今の住まいを観察してみましょう。見慣れた住まいを客観的に見るために、できれば写真を一枚撮りたいですね。画像にすることで住まいの実情が見えてきます。カーテンや家具、家電や置物、壁にかかった絵画など、さまざまな色が氾濫していませんか?住まいを素敵にするには、余分な色を排除して、色をまとめることが必要です。彩度や明度が違っていても同じ色相でまとまっていれば、すっきりした印象を与えます。ここでちょっと、色についておさらいをしましょう。色の属性(外部サイトへ)(特徴や性質)は、色相・明度・彩度で表します。色相とは赤・緑・青など色味のこと。明度は色の明るさで、白の割合が多いと明度は高くなり、黒の割合が多いと明度は低くなります。彩度は色の鮮やかさです。白・黒・灰色が混じらないほど色は鮮やかになります。インテリアに異なる色相を入れる場合は、できれば2〜3色にしぼりたいものです。
扉のない収納は同じバスケットを並べてすっきりと。
Point2 余分な色を隠す
色を排除するといっても、住まいの中にあるものの大部分は、必要だから購入したものなので捨てられません。それなら隠すしかありませんね。 余分な色を隠す方法を考えましょう。扉付きの収納に納めるのがいちばん手っ取り早いのですが、扉がなければ、棚にぴったり納まるバスケットを並べて、色とものの多さを隠します。写真は子供部屋の収納棚です。お子さんごとに使う棚を決めれば、身の回りを整理する習慣が自然に身に付きそうです。わが家の子供が小さいときに購入したレゴブロックの袋は、広げると円形になり、その上で遊べ、しまうときは外側のひもを縮めると、さっとレゴがひとまとめにできるという優れものでした。このように、小さくまとめられる布地を用いるのもいい方法ですね。買い物用、PTA用、仕事用など、用途別に巾着袋を用意し、必要なものをひとまとめにしてハンギングしておくと、部屋が雑多なものであふれかえるのを防げます。
この記事へのコメント一覧:

我が家も家具は統一した色なんですが小物の色がばらばらです。
ポイントは隠すですね。バスケットはいいなと思いました。
巾着のアイデアもいただきたいので、巾着で収納したものをバスケットにいれてさらに
見栄えよくしたいと思います。


Posted by たのいき at 2005.11.20 08:38
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