住まいで整理や収納に困るものベスト3は、洋服・本や手紙などの紙類・食料品です。
今月は、そうした住まいの「困ったさん」の収納方法についてご紹介します。

パイプラックは、バッグを置くにも吊すにも便利。
Point1
クロゼットは洋服を納めるだけではない多すぎる洋服は
クロゼット(外部サイトへ)の「困ったさん」ですが、クロゼットに納める想定外になっているバッグ類のほうが実は「困ったさん」ではないでしょうか。冠婚葬祭、レジャー、ショッピング、PTA用など、さまざまな用途のバッグがあり、箱で保管したいブランド品もあります。
クロゼットの入り口に、バッグ置き場として棚板収納をつくったことがありますが、引越しの日に満杯になっていて想定の甘さを感じました。形も素材もばらばら、重ねたり吊るしておくと形が崩れたり、革製のものをぎゅうぎゅうに仕舞っておくと湿気でバッグ同士がくっついたり、カビが生じたり、ろくなことになりません。ハンギングが適したバッグもあるし、棚板に並べたほうがいいバッグもあります。クロゼットの中にはハンドバッグ用のスペースを最初から設けておきたいものです。イラストのように、パイプラックをクロゼット内に設置すれば置くにも吊るすにも便利です。

手持ちの服を吊したときに、
どれくらいの幅が必要か測ってみよう。
Point2
洋服を自分流に分類してパイプに吊す夫婦の衣類の枚数を問うアンケート調査を参考に、クロゼットにどれくらいパイプの長さが必要か算出したことがあります。イラストの数値は、私が算出したアイテムごとに必要な長さです。ぎゅうぎゅう詰めにしても3mを超えるパイプの長さが要ることがわかりました。ハンガーに吊して丈が1mを超える衣類は案外少ないものです。1mの高さがあれば、男物のジャケットも収まります。クロゼットは、上下で1mの間隔をあけて2段にパイプを設置すると、吊せる量を倍に増やすことができ便利です。
服を吊すとき、自分流に分類しておくと取り出しやすくなります。たとえば、下段のパイプにはパンツやスカート、上段はジャケットやシャツ、あるいは、下段はプライベートタイム用、上段は仕事用のスーツ類という具合です。色で分ける手もありますね。黒系・茶系・白系と分類しておくと、コーディネートがしやすくなります。
確かにクローゼットの中をそろそろ整理したいとおもっていたところ、参考にして片付けよう!!!
Posted by ノン at 2006.01.07 10:16