疲れたからだをほぐし、安眠することは、私達が健康を保つうえでたいせつです。
ここではとくに、疲れをとるのに最適の入浴法と、快眠できる寝室のポイントをご紹介しましょう。

座ったままできるミストシャワーも登場。
Point1
リラックスできる最新の入浴法
疲労回復にいちばん効果的と多くの人が感じている入浴。でも、その方法はずいぶん変わりました。「からだをきれいに洗って熱いお湯を入れた湯船に肩まで浸かり、一気に温めて血の巡りをよくする」というのがこれまでの入浴方法。最近は、熱いお湯に肩まで浸かるのは、からだに負担がかかることが判明。水圧の影響を受けにくく、からだを芯までゆっくり温めてくれる
半身浴(外部サイトへ)がよいとされています。そのため、最近の浴槽は半身浴しやすいようにステップがあり、深さが50cm前後と浅くなりました。浴槽を換えずに半身浴したい方のためには、浴槽に沈める半身浴用のイスも出回っています。シャワーも新しいタイプが登場。椅子の上下両サイドにノズルがあり、座ったまま5分で身体が温まるというもので、からだに負担がかからず、
ミストのシャワー(外部サイトへ)で蒸気の効果も期待できるそうです。また、
ミストサウナ機能が加わった浴室暖房乾燥機(外部サイトへ)もあります。このミストサウナの効能については、
「みんすまSPECIAL」Vol.12で取材をしていますので、ぜひご覧ください。

ベッドヘッドの向きは、水回り側を避ける。
Point2
快眠のためにベッドの配置を工夫
寝室には遮音・遮光という配慮が欠かせません。寝室が浴室など水回りに隣接する場合は、水の流れる音で安眠を妨げられないように、ベッドヘッドは水回りから遠い位置に向けます。エアコンの送風方向、冷蔵庫などモーター音のある家電器具の置き場所との調整もしましょう。睡眠時、私達の体内にはメラトニンという物質が分泌されてスムーズに眠りにつけるのだそうです。光にはこのメラトニンの分泌を阻害する波長も含まれているので、照明にはこうした波長をカットした、気分が落ち着く色合いのものを選びたいものです。こうした照明も含めて
快眠システムを内蔵した「スイミンルーム」を開発したメーカーもあります。また、清々しい目覚めのためには、朝はゆっくり太陽光を室内に取り込めるのが理想です。ベッドにいながら光を調整できる仕掛けとして、
電動カーテンレール(外部サイトへ)がありますが、高価です。お手頃なのは、リモコンで羽の角度が変えられる電池式ブラインドです。ベッドから起き上がる前に光をタップリ入れて、心地よく目覚めましょう。
疲れをとるためには、入浴と睡眠はかかせませんよね。
今までは、入浴時にはどっぷり肩までつかっていましたが、これからは半身浴でいこうと思います。あと、寝室の機能性にも気を使いたいです。
Posted by タロウ at 2006.06.17 14:35