様々な発明や開発によって、私達の生活はより快適に、便利になりました。
そこで今回は、最近の発明によって住まいがいかに変わったかを見てみましょう。
第1回はLED(Light Emitting Diode=発光ダイオード)です。

暗闇で蛍のように光るLED内蔵のスイッチ。
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小さなエネルギーで点灯するLED照明
LED(外部サイトへ)は、青色の発明者である中村教授と日亜化学工業株式会社の裁判で脚光を浴びました。私達は今、LEDのおかげで、携帯電話や液晶テレビを鮮明な画面で見ることができます。また、
LED照明(外部サイトへ)は、「第四の明かり」といわれ、注目を集めています。LED照明は、わずかなエネルギーで発光し、低発熱・長寿命・半永久的といった利点があり、電球や蛍光灯の短所を払拭する性能があります。電球の取り替えが不要になれば、照明の配置計画も変わります。照明器具が小さくなれば、器具の圧迫感が少なくなり、インテリアデザインにとってもうれしいことです。小さなLEDライトはわずかな段差にも取り付けることができるので、バリアフリーの空間づくりにも力を発揮します。階段の一段ずつにLEDライトを埋め込んだ「光の階段」はすでに商品化されています。暗い廊下などでは、照明用のスイッチを手探りで探さなければなりませんが、消灯しているときに蛍のように淡く光るLEDライト内蔵のスイッチなら、暗い中でよく目立ち重宝です。しかし、LED照明が主照明として普及するには、価格などクリアしなければ課題があり、まだ少し時間がかかりそうです。


色で水温がわかる『カラーフュージョンシャワー』。
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色の変化で温度がわかるカラーシャワー
炎の色は、白色・青色・黄色・赤色という順に温度が低くなりますが、私達が色から受ける印象は逆で、赤は暑そうな色、青は涼しそうな色に見えます。お湯を使うとき、私達はこれまで指先で、熱すぎないか、冷たすぎないか、と確認してきました。ところが最近、いちいち確認しなくても、色から受ける印象と同じように、熱ければ赤く、冷たければ涼しげな青色になって水温を知らせるシャワーが登場しました。これにもLEDライトが使われています。出水の勢いによる水力発電でLEDを光らせ、しかも水温によって、ライトの色が変わるようになっているのです。わかりやすくて、とてもすてきなユニバーサルデザインですね。 『
カラーフュージョンシャワー』(外部サイトへ)と名付けられているそうですが、シャワータイムを楽しくしてくれる仕掛けです。洗面台の蛇口にも、LEDで水の色を変化させ、温度を知らせるタイプが登場しています。シンプルなデザインのこの水栓は、価格が高過ぎるのが難点ですが、手を洗うたびにリッチな気分に浸れそうです。
確かに照明によって物の見え方が違うのは感じます。我が家は明るい照明にしてますが、寝室などは淡い感じの照明にすると安心感が違うんでしょうね(^0^)機会があれば試してみます。
Posted by ミュ〜さん at 2006.10.25 11:29