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  2006.10.16  発明が住まいを変える
センサーや人工頭脳が暮らしをサポート
私達がうっかり忘れてしまうことを代わりにしてくれたり、危険を知らせてくれたりと、 暮らしをサポートしてくれる強い味方が、センサーや、電子基板による電子制御という人工頭脳です。
今回は、それらを組み込んだ機器についてご紹介します。

住まいのあちこちで活躍するセンサー。
Point1
住まいのあちこちで活躍するセンサー

昔は帰宅する家族を明るく迎えるために、夕方暗くなると外灯や玄関ホールの照明をつけておきましたが、最近は、帰宅を人感センサーが感知して、明かりが自動的に点灯し、出迎えてくれます。日が落ちて暗くなると、まず、ほのかな明るさで点灯、人が近づくとぱっと100%の明るさにパワーアップ、という具合に、明るさセンサーと人感センサーとの組み合わせで配慮の行き届いた点灯の仕方ができるのです。センサーが人の動きをキャッチすると点灯し、同時に写真を撮るという、探偵さながらの防犯照明器具もあります。
一方、火災報知器にもセンサーが組み込まれていますが、煙と熱を感知する2種類の報知器が使い分けられています。たいていは煙感知タイプですが、キッチンだけは、煮炊きによる煙で「火事だ」と火災報知器が誤解しないように、熱を感知する火災報知器が取り付けられています。以前、友人のマンション浴室で湯気感知式の火災警報が作動したことがあります。マンションの窓のないユニットバスでは、おふろに入る前に換気扇を回しておいた方がよさそうです。
炊飯モードを使えば炊飯の火力調節も不要。
Point2
人工頭脳が無駄のない暮らしをサポート

住まいの機器は、ずいぶんかしこくなりました。半導体を組み込んだ電子基板による電子制御という人工頭脳が、便利で無駄のない暮らしをサポートしています。私が最近頼りにしているのは、お料理モード付きガスコンロ(外部サイトへ)。タイマーと湯沸かし機能で、加熱調理中でも安心して目が離せ、火の消し忘れでお鍋を焦げつかせる事故も減りました。炊飯時間と火力がプログラムされている炊飯モードを使って、最近は土鍋でご飯を炊いています。ガスの強い火力でおいしいご飯が炊けますし、火にかけて約10分で炊きあがり、電気炊飯器に比べて時間がかからないのも気に入っています。
洗浄便座の洗浄自動機能(外部サイトへ)は、どういう仕掛けになっているのか、不思議ですね。人が近づくと自動的にフタをオープン、便器を離れると自動的に閉じ、水を流します。ただ近づいただけでは自動洗浄しません。着座を感知するのですが、着座しない男性の場合は便座が上がってから前面の人が立っている時間を感知して自動洗浄するようになっているのだそうです。よく見たらセンサーが2カ所にあり、それらの情報を集めて判断しているのですね。ご苦労様です。
この記事へのコメント一覧:

センサーって気付いたら暮らしのいろんなところで活躍してますよね。すごい!

でも自動って便利な反面不便なところもありますよね。
私がいつも「ちょっと不便だな」と思うのは、洗面所の蛇口の下に手をかざすと水が出るしくみ。
生活の中で時々、『手は濡らしたくないんだけど、水は出したい』というシーンが存在するんですよね。
例えば…
「ハンドクリームを塗った直後に歯磨きしていてうがい用のコップに水を入れたい」…とか?
あんまりいい例が思いつかなかったんですが、とにかく結構そういうシチュエーションがあります。
そんな時いつも、「センサーと手動、両方併用ならいいのに…」と思います。

あと、あればいいのにな、と思うのは街灯やホールなど家の外側ではなく、
一人暮らしのマンションなどに帰宅した際に、鍵穴に鍵を差し込むと玄関に明かりが点くセンサー。
人の動きを感知してから、ではなく、ドアを開けたときには既に明かりで迎えて欲しいと思うのです。
私が知らないだけで普通にあるのかもしれませんが。


Posted by がまぐち at 2006.10.26 08:34

デパートや駅などの洗面所はほとんどがセンサーになっていますね。
時々、センサーのない蛇口に手をかざして水がでるのをまっている時自分にハッと気づくのですが、慣れって怖いですね。
それに、コンビニの自動ドアじゃない扉の前でじーっと待ってる時もあります。
私がぼーっとしすぎなのかも知れませんが。。。
触らずにいろんな事ができるのは便利ですよね。


Posted by マメ at 2006.11.02 00:36
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