ファッションと同じように、住まいやインテリアにも流行があります。
そうした情報にも目を向けて、自分の持っている選択肢の幅を広げましょう。
最近は、キッチンを主役にした住まい、南面の寝室や浴室など、これまでとはひと味違ったプランが注目されています。

調理台とカウンターの間に照明の組み込まれたおしゃれなシステムキッチン。
Point1
「キッチンが主役の住まい」がトレンド「男子厨房に入らず」は過去のお話。夫もキッチンに立つのが、今風のキッチンの情景です。キッチンは、住まいという舞台の主役となり、格段におしゃれになりました。最近は、「リビングキッチン」といったキッチンプランが目に付きます。イラストのシステムキッチンは、水栓はシンプルな曲線ですっきりデザインされ、キッチン側からは使いやすく、リビング側からは美しくみえるデザインとなっています。ワークトップは、
人工大理石(外部サイトへ)カウンター、シンクの中も人工大理石です。ステンレス製のシンクよりはるかにおしゃれで、しかも食器が割れにくい利点があります。調理台の背面側(リビング側)には照明器具が内蔵されており、カウンターが光ります。LDKの照明を暗くすれば、ホテルのバーのような雰囲気にもなります。おしゃれなリビングキッチンにするには、鍋や家電機器がすっかり収納できるような収納計画が必要です。見えるキッチンでは、調理中のおしゃれもたいせつ。料理道具は厳選して数を抑え、美しいデザインの調理道具を揃えたいですね。


洗面室と浴室との仕切りも透明ガラスの明るいビューバス。
Point2
「南面寝室」と「南面浴室」が新鮮
最近は、部屋の位置にも変化が見られます。南側は、これまでLDで占められていたものですが、最近は南に寝室をもってきたり、浴室をもってくるケースが見受けられます。
南に面した寝室は、昼間日差しが入るので暖かく、お布団はいつもふかふかです。たいてい、南面寝室の横にはリビングが続いているので、リビングでくつろぎ、眠くなったらすぐにベッドでごろんと横になることができます。これは、特に高齢者にお勧めしたい間取りです。
タワーマンションが増えて、向かい側からの視線を気にせずすむようになったためか、お風呂に浸かりながらスケールの大きな風景を楽しめるビューバスも人気があります。イラストの浴室は、寝室とバルコニーの間に設置されたビューバスです。浴室のガラスは、スイッチを押せば透明から不透明に変わり、外の景色を楽しみたい、視線を遮断したいという両方の要望を満たしてくれます。
最近のマンションには、住まいにプラスアルファを提供する工夫のある間取りも見受けられます。バルコニーで繋がった離れのようなひと部屋をもつ住戸もその一例。生活空間と趣味や仕事の空間を分けることで、メリハリのある暮らしが可能になります。
リビングキッチンと呼ぶのですね。
最近見かけるキッチンはお客様をおもてなししながら料理ができるものが出てきたなと思っていたらこういう呼び方をすると初めて知りました!
リビングキッチンやもちろんビューバスも憧れです。
確かに南面って家族が集まるLDKが一般的でしたけど、ライフスタイルが多様化している今は、こだわりの場所や大事な場所を南面にという考え方も確かにありですね。
勉強になりました。
もっと南面の面白い使い方があればぜひ教えてください!
Posted by ゆみりん at 2008.02.16 02:31