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デジタルライフで住まいが変わる
デジタル機器が住まいで大きな役割を担うようになると、当然住まいの使い方も変わってきます。
今回は、現在デジタルライフがどこまで進んでいるか、近い将来どうなりそうか、といった情報をお伝えしながら、デジタルライフの落とし穴にはまらないための知恵もご紹介いたします。

メディアポートが各部屋のIT機器をコントロール。
Point1
ITの進化を見越して住まいの配線計画を

パソコンとつながるテレビが登場しています。
小さなノートパソコンでも大画面のモニタで見ることができるので、場所を取る大きなデスクトップ型パソコンは、今後不要になるかもしれません。テレビ回りには、以前ならコンセントとテレビ端子だけを配線してあればよかったのですが、最近の住まいのテレビ回りには、コンセントと電話、テレビ、LAN用モジュラージャックが一組となったマルチメディアコンセント(外部サイトへ)が必要です。
テレビがブロードバンドにつながることで、その場でクイズ番組に参加したり、テレビショッピングで注文したり、これまで視聴するだけという単方向のテレビとの関わり方が、発信者と双方向の通信が可能になりました。これからはテレビの役目も変わります。

各部屋のマルチメディアコンセントは、IT用分電盤であるメデイアポートにまとめられます。ここがブロードバンドの入口となり、各部屋のIT機器のコントロールをするのです。ITの進化は予測がつきません。 部屋の模様替えの時には、今必要な配線だけでなく、各部屋の配線を自由に入れ替えられ配管(CD管)(外部サイトへ)でつなげておくと安心です。
疑似スポーツを楽しむには、テレビの前は最低2.5m空けたい。
Point2
疑似スポーツが楽しめるジムのようなリビング

テレビにつなげて画面の中でスポーツやエクササイズが楽しめるデジタル娯楽機器が人気です。
ゆったりソファに座ってテレビを観るといった受動的なリビングから、軽いスポー ツまで楽しめる能動的なリビングに変わったご家庭も増えたことでしょう。本物のスポーツほどの運動量にならないそうですが、家に居ながら気分転換ができますね。
わが家も居間でテニスを楽しんでいます。夢中になって手を振り回し、あちこちにぶつけたり、コントローラーが抜けて正面のテレビに激突したり…メーカーもこんなに熱いプレイになるとは想像しなかったかもしれません。こうした疑似スポーツを楽しむためには、安全にプレイができるように、テレビの前の障害物を除いて、動けるスペースをつくることが必要です。
ソファの前の低いセンターテーブルは邪魔ですね。お茶を飲むには低すぎ、雑誌の置き場や足置き台になるだけ…以前から「センターテーブルは必要かしら?」と思っていました。この際、熱いプレイに熱中するためにも、センターテーブルは処分して、サイドテーブルかキャスター付きのテーブルに変えるのも一計かと思います。
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