12月は住まいの垢を落とす大掃除の月。そこで、大掃除を安全に、
そして効率よく適切に行うために押さえておきたいポイントを、3回に分けてご紹介します。
まずは、1時間でできることを書き出してみましょう。

食品の賞味期限のチェックも忘れずに。
Point1
1時間で何ができるかを考える
12月は知人友人とのお付き合いも頻繁になり、掃除にさける時間は少なくなります。まとまった時間を何度も空けて大掃除するのは無理な話。大掃除のメニューを拾い出し、年末までを期間として1日1時間以内に納まるように計画を立てましょう。寒くならないうちに外回りのガラス、網戸、手間のかかるキッチンや水回りも終えるようにします。次に、普段はさぼりがちな、納戸・下足箱・食器戸棚・引出など収納の中です。収納しているものを一旦取り出して、掃除してから収納し直します。特に食品の貯蔵場所は、賞味期限の点検も忘れずに行います。計画をしっかり組み立て、できそうになければ、来年と先延ばしにしないでプロの手を借りましょう。頼み易いメニューは、サッシと網戸、フードなどキッチン回り、床のワックスがけ、浴室です。お金はかかりますが、
プロのお掃除テクニックを学べます。プロなりの完成度の高いハウスクリーニングは気持ちがいいものです。12月の早い時期に予約し、頼むときは、掃除部位を明確に伝えます。