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  2007.03.26  春はインテリアもリフレッシュ
視線は、インパクトのあるものに向かいます。
赤や黄色というハッキリした色、主張のあるデザインのアートや家具などは目を引きつけます。
ここでは視線の集まる場所を意識的につくる、あるいは、変える方法を考えましょう。

視線の行き場を意識的につくる。
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視線の行き場でイメージをコントロールする

室内の写真を撮ると、見慣れた実際の住まいより雑然としているように感じます。私達はいつも、空間の中で、知らず知らずに見たいものに焦点を当てて見ているからです。居間のドアを開けて、正面の窓に満開の桜が見えたら、視線はまっすぐに窓に向かうでしょう。壁に個性的な絵が掛かっていたら視線はそれに向かいます。  反対に見せたくないものがあるときもあります。たとえば、ドアを開けたら対面キッチンのシンクが見えるというようなケースでは、ダイニングチェアの色を赤などインパクトのある色にすればアイキャッチになり、キッチンは視線からはずれます。このように、見せたくないところがあるときは、アイキャッチを意識的に設けて視線を誘導しましょう。部屋をイメージチェンジしたいときは、視線の集まるアイキャッチを交換したり、アイキャッチの場所を移動します。お客様を迎えるときは、お客さまがドアを開けて入って来られるとき、ソファに座られたとき、視線が向かう先もチェックしておくと、どこを重点的に片づければいいか分かります。
  2007.03.16  春はインテリアもリフレッシュ
照明の役目は空間を明るくするだけではありません。
陰影をつくったり、面白いデザインが部屋のアクセントになったり、住まいに趣をプラスしてくれます。
照明は、インテリアイメージを変えたいときに、まず手を付けたいアイテムです。

ペンダントライトの高さを調節すると雰囲気が変わる。
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ペンダントライトの高さを変える

レインボーブリッジは、夜観た方が昼間より素敵です。夜の東京は、ライトアップされて、おしゃれに変身します。住まいだって、ライトアップを工夫して、イメージチェンジさせましょう。光源が直接目に入るようだと、まぶしくてライトアップした光景を楽しむことができません。また、幻想的な雰囲気にもなりません。食堂の照明がペンダントタイプで、天井にくるくると丸まったコードがあれば、思いっきりコードを伸ばして、ダイニングテーブルの上部70cmぐらいの高さにセットしてみましょう。電球(外部サイトへ)が明るすぎるのなら、ワット数の小さいものに変えるのもいいのですが、光線を上に反射する電球に変えるとより素敵です。これは、下半分が銀色、上半分が透明ガラスになった電球です。下半分の銀色部分が鏡となり光を上の方向に反射するのです。下から見ても光源が見えないので眩しくなく、熱も少しはカットするように感じます。一般的な電球は、眩しさのある光源が直に見えないように半透明のガラスに被われています。豪華さをアップさせたいシャンデリアには、キラキラした光源の見えるクリアなガラスの電球(シャンデリア球)を使いましょう。
  2007.03.06  春はインテリアもリフレッシュ
春は、気分も新たにスタートしたい季節。住まいのインテリアもリフレッシュしたくなりますね。
インテリアを手軽にリフレッシュさせる方法のひとつは色を変えること。
まずは、色に対する固定観念を捨てることから始めましょう。

黄色のレースは、曇りの日も室内を明るくしてくれる。
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黄色いレースのマジック

タイを旅したとき、黄色い服を着ている人や黄色の花など、街中至る所に黄色があふれているのに驚いていると、「黄色は敬愛する王様の誕生した月曜日の色なんですよ」と、ガイドさんが教えてくれました。タイでは月曜日は黄色、火曜日は桃色というふうに、曜日の色があるのだそうです。黄色は材木の茶色と相性がよく、もっと住まいのインテリアに使ってもいい色だと思います。
 レースのカーテンに黄色を選んだことがあります。これは施主さんの希望で、「黄色のレースをかけると、雨の日でも曇っていても、まるで天気のいい日のように感じられるので」とのことでした。レースのカーテンは、白が定番のようになっていますが、グレーや寒色系にすると昼間の強い日差しをもっとマイルドにしてくれます。黒っぽいレースは重い感じになると思いがちですが、逆にレースが目立たなくなり、外の景色が見えやすくなります。夜間、家族が全員そろうとLDが狭く感じるなら、内側のドレープを膨張色の白っぽい色にすると広く見えます。このように、カーテン(外部サイトへ)でちょっと冒険してみると、インテリアのイメージはずいぶん変わります。