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  2007.05.16  エコはおしゃれな暮らしのバロメーター
LOHAS(ロハス)という言葉を最近よく耳にします。
これは、 「Lifestyles Of Health And Sustainability」の頭文字を取ったもので、「健康や持続可能性を重視するライフスタイル」というような意味です。
「スローライフ」という言葉もよく聞きます。
ひたすら便利さや速さを追求しようとすると、余分なエネルギーを消費しがち。
もっとゆっくりのんびり、健康的に暮らすことが、実はエコにもつながるのです。

野菜くずを利用したキッチンガーデン。右側のものは、アボガドの種に割り箸を刺して緑を育てているところ。
Point1
キッチンで野菜を育てよう

むかし、子供と読んだ絵本の中に、「木を植えた男」(ジャン・ジオノ作)がありました。ひとりで1日100粒のドングリを黙々と植えて、荒れ地を豊かな森につくりあげてしまったおじいさんの物語です。木が育って森になるには長い長い時間がかかります。植物には、太陽の光を受け、CO2を取り込んで酸素をつくる光合成(外部サイトへ)の仕組みがあります。植物を育ててあげるのはエコの取り組みにもなるのです。
料理で出る野菜くずからも立派な葉を付けた植物が育ちます。キッチンガーデンとして見た目も爽やか、毎日育つ様子を楽しむこともできます。貝割れ大根のような根付きの野菜、大根やにんじんの葉っぱの付いた頭の部分を、水に浮かべて、根が出るまで待ちます。最初は日の当たらないところに置いておくほうが早く根が出ます。根が出れば、葉っぱが日に日に成長します。育ったら料理に使うこともできます。わが家では、パクチーを育て重宝していたのですが、収穫しすぎて失敗しました。育てながら少しずつ収穫するのがこつですね。気長に物事に取り組むのがエコの心得です。忙中閑有り、キッチンでのひととき、植物がゆっくり育つ時間を楽しむのも、素敵な時間の過ごし方ですね。
  2007.05.07  エコはおしゃれな暮らしのバロメーター
地球温暖化に象徴されるように、地球が危機に瀕している今、エコロジーを抜きにした生活は考えられません。
私達ひとりひとりが、ちょっと気を付けるだけでも、それが集まれば大きな力になります。
だから、自分でできることを今日から始めてみましょう。
それに、シンプルでおしゃれな暮らしは、実はエコ的な暮らしでもあるのです。

ガスや電気の検診結果には、必ず目を通しましょう。
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エコロジーで家計の収支もプラスに

エコロジーに関心の高い欧州では、CO2を出さないことが企業イメージを左右するようです。また、CO2削減に成功した企業が、自社に割り当てられたCO2排出権を売却して新しいビジネスを起こしたりもしています。エコロジーが利益を生むなら、企業のエコロジーへの取り組みは真剣になります。住まいのエコロジーにも、家計面のプラスがあればうれしいですね。太陽光発電、ガス給湯器による発電は、エコに貢献し、余剰エネルギーの売電もできますが、まだイニシャルコストが高く収支上は合いません。最近、私は、ガスと電気の検診結果に必ず目を通します。昨年末に省エネタイプの給湯器に取り替え、省エネ効果が気になるからです。給湯器を省エネ対応にしたのは、機器価格の半分を公的に助成してもらえることと、その機器を使うとガスの基本単価が若干安くなることを知ったからです。その結果、暖冬の影響を差し引いても、この冬はガス使用量が3割程度減少しました。暮らしに使うお湯の量は増えています。給湯器を取り替えるときは、イニシャルコストとランニングコストをよく検討し、エコを推進するための公的な助成制度(外部サイトへ)もしっかり調べて、賢く活用しましょう。