梅雨のじめじめ、夏のむしむしは、ほんとうに嫌ですね。
清涼感を住まいに持ち込んで、じめじめ・むしむしを追い払いましょう。
まずは、視覚的に清涼感を得る工夫について、ご紹介します。

壁にステンシルでグリーンを描く。
Point1
自然のモチーフをインテリアに涼しげな景色といえば、緑濃い森、あるいは大きな木の木陰が目に浮かびます。夏は、そんな涼しげな景色をインテリアに取り込みたいものです。100年前に
ウィリアム・モリス(外部サイトへ)がデザインした自然の草花をモチーフにした壁紙は、今でもとても人気があります。壁紙を張り替えなくても、そうしたモチーフを手軽にインテリアに加える方法があります。フェイク・プラント(人工植物)を飾ったり、部屋の壁にペインティングする方法です。もし、絵心に自信がなければ、
ステンシル(型抜きペイント)(外部サイトへ)で同じモチーフをペタペタとつなげていくのもいいですね。フェイク・プラントをあしらうときは、花がない方がいいと思います。いつも満開の花はあまりにも嘘っぽくて、かえって興ざめ、目障りになります。フェイクとしてのつつましさをもって、グリーンだけを楽しみましょう。ペインティングのグリーンは、花瓶や鉢もいらず、場所も取りません。しかも、オンリーワンのオリジナル作品となります。白い壁に木や葉っぱを描くだけで、清涼感が出ること請け合いです。