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  2007.07.26  清涼感を住まいに持ち込んで、夏のむしむしを追い払う
清涼感と切っても切れないのが自然の風。気温や湿度が同じでも、風がある方が涼しく感じます。
ここでは、人工的に風を起こす方法や、換気扇を回すときの注意点をご紹介します。

シーリングファンで、室内の空気をかき混ぜる。
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シーリングファンで人口の風をつくる

風をプラスすると、同じ温度や湿度でもより涼しく感じるので、クーラーの冷やしすぎを防止することができます。しかし、マンションでは、窓を開け放して自然の風を入れるときにはとても注意が必要です。机の上の書類を風に飛ばされたり、玄関を開けたとたん、南の窓からの風が抜けて居間のドアが大きな音を立てて突然閉まってケガをしたり、ドアが壊れることもあります。南側の窓を開け放しにするときは、玄関との間のドアを戸当たりで止めて動かないようにしておきましょう。
マンションでは高層になるほど風が強くなり、窓を開けて自然の風を住まいに取り込むのは難しくなります。その点、人工の風は欲しいときに欲しいだけの風量をつくることができます。人口の風を起こす装置として、いちばん手軽なものは扇風機ですが、シーリングファン(天井扇)は、大きな羽がゆっくり回って、広い面積に微風を送ることができます。また、クーラーから出た冷風は、部屋の下に溜まるので、冷気を部屋にまんべんなく行き渡らせるためにも、扇風機やファンを使って室内の空気をかき混ぜたいものです。
  2007.07.17  清涼感を住まいに持ち込んで、夏のむしむしを追い払う
暑いときには、とかく素肌や素足になりがちですが、
肌に直接触れるものがべたべたしていると不快です。
ここでは、素肌・素足に触れたときの感触をよくする方法について考えてみましょう。

タイルの床なら素足、フローリングなら草履がおすすめ。
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草履で素足とフローリングの接触を避ける

夏や梅雨時、裸足でフローリングの床を歩くと、べたべたして気持ちよくありません。ワックスで保護した床面は、足裏の汗を吸い取ることがなく、足跡が残ってしまうことすらあります。最近は、キッチンや居間の床をタイル(外部サイトへ)にするお宅もあります。タイルは水に強く、表面がヒヤッとした感触なので夏向きです。床暖房の普及で、寒い季節にヒヤッとしすぎるマイナス面を解消できるようになり、住まいの床材としてタイルを安心して使えるようになりました。タイルの床の硬さは、ペットの足腰によいといわれていますが、腰痛のある方にはおすすめできません。
床を夏向きに変えるのは、面積が広くて大変ですから、履き物で工夫してみてはいかがでしょう?感触のいい籐のスリッパを夏用にしているお宅がありますね。私は、昔ながらの下駄屋さんで、いぐさ表の草履を買い求めて、夏、家にいるときは、裸足に履いています。いぐさの感触は気持ちがよく、鼻緒でしっかり親指が止まるのでスリッパよりも動きやすく、階段の上がり下りにも支障がありません。
  2007.07.06  清涼感を住まいに持ち込んで、夏のむしむしを追い払う
梅雨のじめじめ、夏のむしむしは、ほんとうに嫌ですね。
清涼感を住まいに持ち込んで、じめじめ・むしむしを追い払いましょう。
まずは、視覚的に清涼感を得る工夫について、ご紹介します。

壁にステンシルでグリーンを描く。
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自然のモチーフをインテリアに

涼しげな景色といえば、緑濃い森、あるいは大きな木の木陰が目に浮かびます。夏は、そんな涼しげな景色をインテリアに取り込みたいものです。100年前にウィリアム・モリス(外部サイトへ)がデザインした自然の草花をモチーフにした壁紙は、今でもとても人気があります。壁紙を張り替えなくても、そうしたモチーフを手軽にインテリアに加える方法があります。フェイク・プラント(人工植物)を飾ったり、部屋の壁にペインティングする方法です。もし、絵心に自信がなければ、ステンシル(型抜きペイント)(外部サイトへ)で同じモチーフをペタペタとつなげていくのもいいですね。フェイク・プラントをあしらうときは、花がない方がいいと思います。いつも満開の花はあまりにも嘘っぽくて、かえって興ざめ、目障りになります。フェイクとしてのつつましさをもって、グリーンだけを楽しみましょう。ペインティングのグリーンは、花瓶や鉢もいらず、場所も取りません。しかも、オンリーワンのオリジナル作品となります。白い壁に木や葉っぱを描くだけで、清涼感が出ること請け合いです。