暑い夏は、外出して帰宅すると、むっとした不快な暑さが住まいにこもっています。
外気の熱が伝わるのは仕方がないとしても、住まいの中で余分な熱を発生させてはいないでしょうか?
少しでも室温を下げて快適に過ごせるように、住まいの中を点検してみましょう。

電気ケトルで必要なときだけ湯を沸かせば、余分な熱を出さずにすむ。
Point1
家電機器からの放熱を断つ家電機器の中で、いちばん放熱しているのは冷蔵庫ですが、オフにするわけにはいきません。
購入時に、無駄に大きな容量の冷蔵庫を選ばないようにするしか手はありません。テレビやビデオは、使っているときも待機状態の間も放熱しています。見たい番組もないのにテレビをつけたままにしていたり、冷たい飲み物ばかり飲んでいるのに、電気ポットにいつもお湯が沸いていたりしては、電気の無駄遣いになるだけでなく、室内に余分な熱や水蒸気をプラスしてしまいます、お湯は必要なときに必要な量だけあればいいのではないでしょうか。私は、仕事柄いろいろなお宅を訪ねます。昨年末、電気ケトルを使っているお宅に伺って、その便利さに感心し、最近、わが家のポットを
電気ケトル(外部サイトへ)に交換しました。ホテルに設置してあるのとよく似たタイプです。沸き上がりがとても速いので、必要なときに必要な量だけ沸かすことにしています。お湯飲み茶椀を用意している間に沸き、コードレス電話のように、ケトル本体が電源プレートから外れるので、お湯の入った本体のみ食卓に持って行くこともでき、重宝しています。