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  2007.08.27  住まいを夏モードにして快適度をアップ
暑い夏は、外出して帰宅すると、むっとした不快な暑さが住まいにこもっています。
外気の熱が伝わるのは仕方がないとしても、住まいの中で余分な熱を発生させてはいないでしょうか?
少しでも室温を下げて快適に過ごせるように、住まいの中を点検してみましょう。

電気ケトルで必要なときだけ湯を沸かせば、余分な熱を出さずにすむ。
Point1
家電機器からの放熱を断つ

家電機器の中で、いちばん放熱しているのは冷蔵庫ですが、オフにするわけにはいきません。
購入時に、無駄に大きな容量の冷蔵庫を選ばないようにするしか手はありません。テレビやビデオは、使っているときも待機状態の間も放熱しています。見たい番組もないのにテレビをつけたままにしていたり、冷たい飲み物ばかり飲んでいるのに、電気ポットにいつもお湯が沸いていたりしては、電気の無駄遣いになるだけでなく、室内に余分な熱や水蒸気をプラスしてしまいます、お湯は必要なときに必要な量だけあればいいのではないでしょうか。私は、仕事柄いろいろなお宅を訪ねます。昨年末、電気ケトルを使っているお宅に伺って、その便利さに感心し、最近、わが家のポットを電気ケトル(外部サイトへ)に交換しました。ホテルに設置してあるのとよく似たタイプです。沸き上がりがとても速いので、必要なときに必要な量だけ沸かすことにしています。お湯飲み茶椀を用意している間に沸き、コードレス電話のように、ケトル本体が電源プレートから外れるので、お湯の入った本体のみ食卓に持って行くこともでき、重宝しています。
  2007.08.16  住まいを夏モードにして快適度をアップ
暑い夏は、掃除にもあまり労力をかけたくないものです。
ちょっとした手間で汚れを落とせる方法を考えましょう。
また、掃除がしにくい箇所には前もってガードをし、
なるべく汚れが付着しないようにしておくと、掃除する手間が省けます。

油でよごれたコンロは、熱いお湯を少量かけて拭く。
Point1
「温かいうちに落とす」が、最大のコツ

ちょっとした手間できれいにするには、「熱」を利用するのがコツです。落としにくい汚れは油分です。 油分は、固まる前に落としてしまうと楽に落ちます。夕食の後は、熱いお茶を一服するついでに、コンロのトッププレートにやかんのお湯を少量かけて温め、汚れを柔らかくして拭くと簡単に落ちます。
浴室は、入浴後すぐ、熱の残るうちに浴槽をスポンジでこすり、汚れを流してしまいましょう。冷めると油脂が浴槽にこびりつき、落ちにくくなります。こびりついた汚れを落とすためには余分な労力が必要となり、余計な力を入れることで浴槽の表面を傷つけてしまいます。そうすると、傷に汚れが入り込み、見た目が悪くなって、結果的に浴槽の寿命を短かくします。洗い場には、浴槽のお湯をざっと勢いよくかけて汚れを落とし、壁は、お湯のシャワーで石鹸カスの汚れを落とします。排水トラップの汚れを取り除き、水はけをよくして、仕上げに水のシャワーで隅々まで気持ちよく汚れを流しましょう。最後に水を使うことで、浴室内の温度を下げることができます。
  2007.08.06  住まいを夏モードにして快適度をアップ
夏には夏の、冬には冬の暮らし方があるはずなのに、
習慣になってしまっているために変えられないことや、うっかり見逃していることがあります。
夏を爽やかに過ごすために、そうした盲点をチェックして、住まいの快適度をアップさせましょう。
まずは、排気と給気のバランスをチェックしてみましょう。

入浴を終えたら、換気扇をオンにして、窓やドアを開け放しておく。
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窓やドアを開け放して浴室のカビを防ぐ

まず、「換気扇を回して室内の空気を排出するだけでは換気はできない」ことを、頭に入れておきましょう。換気には、外から新鮮な空気を取り込むことも必要です。つまり、排気と給気のバランスが大切なのです。

夏になると、私は家族に、「シャワーを浴びた後は、換気扇をオンにしてドアを開けっ放しておいてね」とお願いします。わが家では、できるだけ水分を断ってカビを繁殖させない作戦を取っているのですが、換気扇を回すだけでは、浴室は十分乾燥しません。使用後の浴室は、湿度100%。湿度の高い夏であっても、外気の湿度の方が低いので、さっさと外の空気に入れ換えたほうがいいのです。換気扇をオンにしただけでは換気できないので、外気をたくさん入れるために、窓があれば窓を全開します。窓のないユニットバスなら、浴室のドアを大きく開け放しておきます。外気と同じくらいに湿度が下がったら、窓を閉め、壁の水滴を拭きます。換気扇を回すだけでは、空気の入れ換えに時間がかかり過ぎ、浴室はカビのマイホームになってしまいます。