カレンダー

バックナンバー

カテゴリー

  2007.09.26  暮らしが変われば、インテリアも変わる
今、住まいには、疲れを癒してくれるリラックス空間であることがいっそう求められています。
リビングも寝室も、いかに寛げるようにするかがポイントとなっているのです。
こうしたニーズが、家具のかたちをも変えました。
ここでは、リビング家具とベッドの最近の傾向をご紹介します。

ソファとカウチが一体となったリビング家具が人気。
Point1
リラックス空間としての役割が増大したリビング

少し前までリビング家具といえば、お客様と対面する応接セットが主でした。今は、そうしたセットは影を潜め、座ったり横になったりできるソファとカウチ(外部サイトへ)が一体となったタイプ(イラスト参照)に人気が集まっています。これは、リビングが、接客空間としてよりも、家族のリラックス空間であることを、いっそう求められているからです。

また、南側にリビングとダイニングが並ぶ間取りが主流ですが、LD 間で視線が分断されないように、ソファの背もたれは以前より低くなっています。さらに、ダイニングとの動線を妨げないようにするため、あるいは、南側からの日差しが部屋の奥まで達するようにするため、片面に背もたれのないL字型や、くの字型が登場するなど、ソファの形状自体も多様化しています。

また、テレビが薄く、画面が大きくなるとともに、リビングにホームシアターとしての機能を持たせる傾向も出てきました。よりリラックスして視聴できるように、寝椅子に転換できるものやリモコンの収納付き、収納のフタを開けるとテーブルになるものなど、ソファは、機能面にも変化が見られます。
  2007.09.18  暮らしが変われば、インテリアも変わる
最近の家電の進歩には目を見張るものがあります。
機能だけでなく、形状も進化し、かたちは「薄くフラットに」が大きな流れとなっています。
こうした変化は、インテリアの可能性をも広げました。
ここでは、家電の進化でインテリアの幅がどう広がったか、見てみましょう。

IH クッキングヒーターとダイニングテーブルが一体になったタイプも登場。
Point1
IH クッキングヒーターで、クリーンなオープンキッチンを実現

IH クッキングヒーター(外部サイトへ)は、炎が出ないことが最大の特徴。磁力の働きで鍋を発熱させるからです。燃焼する炎がないから、火が燃え移る危険がなく、燃焼によるすすも水蒸気も発生させないので、空気を汚しません。また、表面がフラットなので、見た目がよく、お手入れも簡単です。LD とつながるオープンキッチンに最近注目が集まっていますが、オープンキッチンはいつもクリーンでなければなりません。IH クッキングヒーターなら、それを可能にしてくれそうです。 IH クッキングヒーターは、そばにいても熱くないので、イラストのように、大きなダイニングテーブルとひと続きになったものや、逆に、IH クッキングヒーターをダイニングテーブルに組み込んだものなどが登場しています。これなら、できたての熱々を食べることや、調理をしながらテーブルを囲むことも可能です。キッチンは、家族のエンターテイメントスペースとして、今後、もっともっと魅力あるものになっていくことでしょう。
  2007.09.06  暮らしが変われば、インテリアも変わる
最近、住まいがどんどん進化し、それにつれて暮らし方も従来とはかなり変わってきています。
また、ライフスタイルにも変化が見られます。
住まいや暮らしが変わると、当然インテリアや家具のニーズも変わるはず。
そこで今回は、最近の住まい・暮らしで、インテリアや家具がどう変わるのかに焦点を当ててみました。

レースのカーテンはデザインが豊富になり、色ものも登場している。
Point1
カーテンは、レースを内側ドレープを外側に

最近の住まいは断熱性能に優れ、窓のサッシもペアガラスが標準装備となっています。一枚ガラスが標準だったころは、外気温と室温の、寒暖の差を緩和する役目がカーテンに求められていました。厚手のドレープを下げることで、窓ガラスとの間に空気層をつくり、隙間風や冷たい外気の伝導を和らげていたのです。しかし、ペアガラスの登場で、カーテンは、防寒の役目をしなくてもよくなり、今までより軽やかな窓周りにすることができるようになりました。たとえば、これまでカーテンは、レースを外側にドレープを内側に掛けるのが一般的でしたが、厚手のドレープが不要になったことで、今までとは逆にすることも可能です。イラストは、室内側に花柄のレースを、窓側に薄手で色のきれいなドレープを掛けた例です。昼間はレース自体のすてきな柄はハッキリとは見えませんが、夜になって後ろのドレープを引くと、イラストのようにレースの花柄がくっきり浮かびあがります。ドレープのカラフルな色も、レース越しだとソフトになります。「カラフルな色を使いたいけど、ちょっと派手かしら」と心配な方にはおすすめの窓周りの組み合わせです。