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  2007.12.26  大掃除を始める前に、知っておきたいポイント
暮れの大掃除も、仕事を持っている方や忙しい方は、
なかなか住まい全体をきれいにする時間を確保できません。
今回は、そんな方のために、ここだけは押さえておきたいお掃除のポイントをご紹介します。

カーペット用「くるくるローラー」を使ってソファの埃を取る。
Point1
手垢をきれいに拭き取る

お正月は、家族全員、のんびりとテレビのあるリビングでくつろぎますので、とりあえずリビングだけは気持ちよくしておきたいものです。まずは、リビングに積まれた雑誌類を処分します。テレビ回りの埃は念入りに拭き取ります。いつも夜しかいない家族が、今まで気付かなかった埃が、日差しの差しこむ昼間はよく見えるからです。テレビの埃を拭き取ったら、カーペット用の「くるくるローラー」で、ソファの座面や背もたれの埃や糸くずを取っておくと安心です。次に、手垢の付いているところを徹底的に拭き取りましょう。具体的には、ドアの取手回り、電気のスイッチプレート、テーブルなどです。そして、ガラスや鏡をぴかぴかにするだけでも、住まいをよそ行きの顔にすることができます。洗剤を使うと洗剤落としの工程が増えるのが面倒なので、わが家では、この作業には、水だけで落ちる「激落ちくん」(外部サイトへ)を重宝しています。こうした作業は、時間のあるときに短時間行うのですが、つられて夫が始めたら、私はさっさと止めて選手交代しています。
  2007.12.17  大掃除を始める前に、知っておきたいポイント
主婦にとってうれしいのは、家事をサポートしてくれ、特にお掃除の省力化ができる住まいです。
そこで住宅設備機器メーカーは、こぞって家事を省力化できる工夫に力を注いでいます。
今回はそうした工夫をご紹介します。

洗剤を内蔵、流す度に泡が立つ便器。
Point1
防汚加工や自動洗浄でメンテナンスの手間を省く

お掃除の手間を減少できるかどうかは、住宅設備機器の売り上げを左右するポイント。だから、フローリングはノーワックスに、クロスには防汚加工、便器や洗面器は汚れが付着しにくいツルッとした表面に、と、新製品は掃除の手間を省く工夫がいっぱいです。いちばん汚れやすいコンロ回りも、最新のものはガラストップとなり、汚れをこそげ落としていたころが信じられないくらいメンテナンスが楽になりました。
エアコンや、便器、浴槽の中には、自分で自動洗浄を行う機能を備えた機器も出始めています。イラストの便器(外部サイトへ)は、表面の防汚加工に加え、洗剤まで内蔵しており、洗浄時ごとに自動できれいにしてくれるので、汚れが付きにくくなります。表面に防汚加工が施されていない従来の便器には、噴霧するだけで汚れや臭いをつきにくくするスプレー液(外部サイトへ)なども出回っているようです。これは、気になる箇所にシュッとスプレーして表面をフィルムで覆い、後は汚れごと剥がすという仕組みになっているようです。
  2007.12.06  大掃除を始める前に、知っておきたいポイント
いよいよ12月、住まいの大掃除のシーズンです。
樹脂が使われている箇所がとても多い現代の住まいでは、
むかしながらのお掃除方法では、かえって住まいを傷めてしまうことにもなりかねません。
そこで今回は、メーカーがお掃除を楽にするために採用している工夫の数々もご紹介しながら、今風のメンテナンス方法を考えます。

浴室の樹脂壁は、このような柄付きのモップでソフトにお掃除を。
Point1
樹脂建材との上手なつきあい方

洗面台、浴槽、ユニットバスの壁など、現代の住まいには、樹脂が至るところに使われています。タイル壁だったときは、目地の汚れを取るために、ゴム手袋に古歯ブラシでごしごししていましたが、表面が樹脂フイルムの壁はタイル壁と同じように、タワシやスポンジでごしごしこすると、きれいにするどころか傷めてしまいます。表面に付けてしまったキズから水が下地に染みこみ、壁の耐久性も短くなってしまいます。プリント技術の進化で、樹脂製品は、柄が自由にデザインできるようになりました。また、水切れの良さ、防汚加工、カビ防止など、メンテナンス(外部サイトへ)を楽にしてくれる性能が表面に刷り込まれています。透明の薄いラップは、冷蔵庫に夕飯の残りものを納めるときなど、とても重宝しますが、一旦切れてしまうと使い物になりませんよね。樹脂でコーティングされている建材は、ラップと同じようなものと考えて、表面はソフトにさっと拭くだけにとどめましょう。