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  2008.04.28  デジタルホーム&デジタルライフ
最近の携帯電話の進化には目を見張るものがあります。
巷で叫ばれている「ユビキタス(外部サイトへ)の暮らし」も、まず携帯電話からやって来そうです。
また、インターネットを介してできることが増え、出かけなくても用を済ませることができるようになりました。
今回は、現在の最先端の暮らしについてご紹介します。

携帯電話がカギ代わりになる最新のシステム。
Point1
携帯電話が未来の暮らしを運んでくる

携帯電話のデータ通信の可能性が広がり、パソコン以上に私達の生活を一新してくれそうです。いつも持ち歩く携帯が「お財布になったり切符になったり」は、すでに現実のものとなりました。今後のマンションライフでも、携帯電話が活躍しそうです。マンションの入り口で携帯電話をかざせば、カギ代わり(外部サイトへ)となって入口が開き、自動的にエレベータを呼んでくれます。ボタンを押さなくても住まいのある階で停止し、住戸の玄関も開閉することができるようになります。友人が遊びに来るときは、前もってキーとなるデータを友人の携帯に送っておけば、友人も同じようにスムーズに入ることができるのです。外出先で、子供が帰宅したことを確認できたり、「カギをかけたかしら」と心配になったら携帯電話でチェックし、開いていたら施錠もできます。エアコンや炊飯器を作動させたり、照明を点灯したり、家庭の電化製品の制御まで携帯電話で指示できるようになるのです。万能の携帯電話は、なくすと大変なことになりそうですね。
  2008.04.16  デジタルホーム&デジタルライフ
パソコンでデータ管理ができるようになり、紙の出番が少なくなりました。
パソコンのデータも紙の文書類と同様、管理方法のよし悪しで情報の使い勝手が変わります。
紙の出番が少なくなったといっても、紙ならではのよさもあります。
ここでは、データ情報、紙情報について考えます。

パソコンでレシピを確認しながらお料理。
Point1
インターネットを駆使して住まいの紙を減らす

パソコンのデータは、計画的に管理しないと、欲しいものがすぐに出せず、せっかくのデータが活用しにくくなってしまいます。ポイントのひとつはファイル名の付け方です。ファイルに「最新の〇〇」などと付けると、「いつの最新だったかしら?」と分からなくなります。ネーミングは的確に、また、フォルダの分類の仕方などもしっかり考えましょう。これは、住まいの管理術と同じですね。パソコンライフを快適にするには、ゴミ(要らなくなったデータ)をさっさと捨てることが肝心です。データを残しすぎると、パソコンの容量を狭めるだけでなく、情報検索の混乱を招く原因となります。
最近、図書館の利用が増えているそうです。インターネットで図書館のホームページにアクセスすると、図書館にある本やCD、DVDなどを検索でき、予約もできます。近くの図書館の蔵書がすぐに分かるのなら、本を購入する必要も少なくなります。お料理のレシピもインターネットの検索で欲しいものがすぐ見つかります。辞書はフリー百科事典「ウィキペディア」(外部サイトへ)、地図は「マビオン」(外部サイトへ)と、インターネットを駆使すれば、住まいから紙類をかなり減らすことができます。
  2008.04.07  デジタルホーム&デジタルライフ
デジタル機器が住まいで大きな役割を担うようになると、当然住まいの使い方も変わってきます。
今回は、現在デジタルライフがどこまで進んでいるか、近い将来どうなりそうか、といった情報をお伝えしながら、デジタルライフの落とし穴にはまらないための知恵もご紹介いたします。

メディアポートが各部屋のIT機器をコントロール。
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ITの進化を見越して住まいの配線計画を

パソコンとつながるテレビが登場しています。
小さなノートパソコンでも大画面のモニタで見ることができるので、場所を取る大きなデスクトップ型パソコンは、今後不要になるかもしれません。テレビ回りには、以前ならコンセントとテレビ端子だけを配線してあればよかったのですが、最近の住まいのテレビ回りには、コンセントと電話、テレビ、LAN用モジュラージャックが一組となったマルチメディアコンセント(外部サイトへ)が必要です。
テレビがブロードバンドにつながることで、その場でクイズ番組に参加したり、テレビショッピングで注文したり、これまで視聴するだけという単方向のテレビとの関わり方が、発信者と双方向の通信が可能になりました。これからはテレビの役目も変わります。

各部屋のマルチメディアコンセントは、IT用分電盤であるメデイアポートにまとめられます。ここがブロードバンドの入口となり、各部屋のIT機器のコントロールをするのです。ITの進化は予測がつきません。 部屋の模様替えの時には、今必要な配線だけでなく、各部屋の配線を自由に入れ替えられ配管(CD管)(外部サイトへ)でつなげておくと安心です。