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  2008.05.26  住まいのメンテにもルールをつくろう
古いものから順に使いたい食料品のストック、使用頻度が高く取り出しやすいところに置きたい新しい書類や衣類など、ものによって置き場所のルールは異なります。
使い勝手のいい「ものの置き方ルール」を決めておくと、暮らしの快適度がアップします。

右手で冷蔵庫を開けるのなら、右側に古いビールを。
Point1
食料品は、取り出しやすい側に古いものを。

消費期限のある食料品は、買いすぎないことが基本ですが、どうしてもストックするなら、古い方から順序よく消費できるように、置き方を工夫しましょう。
ビールを冷蔵庫に補充するときは、右手でドアを開けるのなら、左手で取り出しやすい側に飲んでほしいビール、つまり古いビール、取り出しにくい遠くに新しいビールを補充します。ビールは、製造日からあまり時間が経たないうちに飲む方がおいしいので、古いものがいつまでも残らないようにしたいからです。こうしておくと、いちいち賞味期限を確認する必要もなく、飲みたいときにさっと取り出せますし、冷蔵庫の開閉が短くなり、エコにもなります。

パントリーも、手の届かない棚板はストック用、手の届くところは使用中のもの用というふうに置き方を工夫するといいですね。 開き扉のポケットに納めるコーヒー豆などは、扉を開ける方とは反対の手で取り出しやすい側に使用中のものを置きます。冷蔵庫の野菜庫は、野菜が残り少なくなったときに、残っている野菜を材料にして野菜タップリのカレーをつくれば、野菜くずの整理になります。
  2008.05.16  住まいのメンテにもルールをつくろう
お掃除を楽にこなす最大のコツは、汚れを溜めないこと。
15分くらいで済ませられる箇所を、曜日ごとに決めておくといいですね。
また、お天気によっても、どんなお掃除をすればいいかが変わります。
日によって何をするか、ルールを決めてみましょう。

曜日でお掃除する場所を決めておく。
Point1
曜日ごとにメンテする場所を決める

午前中のひととき、朝ドラを見て、ちょっとコーヒーを飲んでからお掃除しようなんて思っていると、いつのまにかお昼になっているということはありませんか?主婦も忙しく、家事のために割ける時間は1日のなかで限られています。限られた時間の中で家事一式をこなすには、何をするにも大事(おおごと)にしないことです。特にお掃除は、サボると快適な状態にするために時間をかけなくてはならなくなります。ちょこちょこメンテで、汚れを溜めないことが、お掃除を楽にする最大のコツです。
満遍なく掃除するには、曜日ごとにメンテする場所を決めるといいですね。特別な用事がない限り、朝、歯を磨いたらすぐに取りかかります。月曜日は掃除機、火曜日はコンロ回り、水曜日は水回り、木曜日は木部の乾拭き、金曜日はドアノブや照明器具などの金物、土曜日は外回り、日曜日はお休み、といった具合です。用事があって予定通りにできなかったときは、来週に必ずというルールも決めておくといいですね。お宅はどんなルールになりそうですか?
  2008.05.07  住まいのメンテにもルールをつくろう
住まいのメンテナンス(以下、メンテ)やお掃除は億劫なものです。
ついつい後回しにするので、住まいの汚れはひどくなります。
こうなると大掃除をしなければならず、ますます億劫になります。
そうならないための解決策は、メンテのルールをつくること。
今回は、住まいのメンテのルールをどうつくればいいかを考えます。
まずはお掃除のテリトリー(領域)です。

子どもは自分の部屋、お父さんは浴室担当。
Point1
家族で掃除のテリトリーを決める

住まいのお掃除を何もかもひとりでやるのは大変です。家族でそれぞれ担当するテリトリーを決めるのはどうでしょう?たとえば、お子さんなら自分の部屋、お父さんなら休日の庭掃除、あるいはバルコニーの掃除といった具合です。「子どもは、勉強だけしていればいい」なんて育ったら、大人になってから苦労します。暮らしに必要なことをタップリ経験させてあげるのも親のつとめ。掃除の仕方を伝授して、少なくとも自分の部屋ぐらいはちゃんと実行してもらいましょう。帰宅の遅いお父さんは、お風呂掃除程度の小さなテリトリーが家庭円満かな?家族に参加してもらうには、やる気をなくしそうな大きなテリトリーにしない、こちらのペースを押しつけないことが大切。 共同作業のテリトリーとして、外回りは月に1回程度、家族全員参加で取り組むといいですね。外のメンテはご近所の方にもアピールします。「お宅はご主人やお子さん達がよく手伝ってくれるのね」というご近所の評判は本人達にも気持ちがいいはず。お褒めの声は聞いたらすぐ報告、やる気を出していただきましょう。