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こんにちは、下薗莉惠です。1カ月ほど前になりますが、動物専門学校の理事長を務める母が、ニューヨークで開かれた「ウエストミンスター・ケネルクラブ」主催のドッグショーに生徒たちと行ってきました。今回は全米最大のこのドッグショーについて、ご紹介したいと思います。

エンターテインメント性にあふれた演出

毎年2月に開催される「ウエストミンスター展」は、今年で132回目という歴史あるショー。以前にご紹介したイギリスの「クラフト展」、毎年開催地が変わる「FCIワールドショー」とともに世界3大ドッグショーのひとつつとされています。「ウエストミンスター展」の会場はバスケットボールの試合やコンサートなどにも使われるマディソン・スクエア・ガーデン。今回チャンピオンを意味する「Best In Show(ベスト・イン・ショー)」に選ばれたのは、ビーグルでした。実はこうした大きなドッグショーで、ビーグルがチャンピオンに選ばれるのは、珍しいことなんです。母から聞いたときには、とてもびっくりしてしまいました。
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みなさまこんにちは、下薗里英です。芸術、読書、行楽など、秋にはたくさんの楽しみがありますが、みなさまはどんな毎日をお過ごしでしょうか? 少し前になりますが、私は9月末にラスベガスで行われたトレードショーを見に行ってきました。今回はそのときの様子をお伝えしたいと思います!

最新トレンドがわかる大規模な見本市

今回、私が足を運んだ「Super Zoo」というトレードショーは、年に一回行われているイベントで、ペット関連のグッズを扱う企業が一堂に会す、アメリカ最大級の見本市です。会場には200社を超える企業のブースが並んでいて、アメリカの最新トレンドアイテムを一度に見ることができます。犬猫のグッズだけでなく、熱帯魚や爬虫類のグッズなど、いろいろなアイテムが並んでいました。

ご覧ください、このカラーリング! 会場で見かけたインパクト大のワンちゃんです。アメリカ人ならではの感性が伝わってきますよね。
会場内には飼い主さんに連れられたワンちゃんたちがたくさんいて、そのワンちゃんの姿からもアメリカの最新トレンドがうかがえます。日本ではあまり見かけないかもしれませんが、アメリカでは今、ワンちゃんのカラーリングが流行っているんですよ。今回のトレードショーでもカラーリングのコンテストも開催されていましたし、現地にはカラーリングの専門店もあるんです! 今回、会場で出会ったワンちゃんの中で一番印象に残ったカラーリングスタイルは、全身をいろんなカラーに染めたスタンダードプードル。胴の部分に残っている毛は、まるで毛皮のジャケットを身につけているようにも見えました。

ワンちゃんのスタイリングは、このようなカラーリングや、それにあわせたカットによって楽しまれているのが現地でのトレンドのようでしたが、さらに今回のトレードショーでは、ワンちゃん専用のウィッグなども紹介されていたんです。カラーバリエーションはピンクやゴールドなどの華やかな色味のものが揃えられているうえ、スタイルに関してもパーマスタイルのものやリボンがアレンジされたものなど、さまざまな種類のものを目にすることができました。愛犬と一緒にイベントやパーティーへ参加するときなど、ワンちゃんのおめかしに大活躍しそうなアイテムだなと思いました。もうすぐハロウィーンもありますしね!
ワンちゃん専用のウィッグには、いろんなカラーがありました(写真左)。トレードショーで見つけたきれいなデザインの首輪。私の愛犬にも使ってみたいです(写真右)。
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みなさまこんにちは、下薗里英です。ゴールデンウィークはどのようにお過ごしになりましたか? 恵比寿周辺は、お買い物に来た若者でごったがえしていました・・・この時期になると、犬の散歩がしづらくなるのが悩みの種です。
さて今回は、3月中旬と少し前になりますが、初めて見に行くことができたイギリスのドッグショーについてご紹介したいと思います!

世界最大のドッグショーでトリミングスタイルのトレンドチェック

見事なトリミングのプードル。トレンドを知る参考になります。
ドッグショーとは、体型や気質などといったその犬の特徴が、犬種が持つ理想の姿(「スタンダード」と呼ばれています)をどれだけ表現しているかを審査する催し物のこと。1860年ごろのイギリスで誕生したといわれていて、現在では世界各国で開催されているのですが、なかでも世界最大規模といわれているのがイギリス・バーミンガムで毎年3月の第2週に行われる「クラフト展」です。

参加頭数が25000頭にもおよぶ世界ナンバーワンのドッグショーということで、「クラフト展」には毎年各国の愛犬家やペット業界の人間が大勢押しかけます。私もずっと行ってみたかったのですが、「クラフト展」の時期はちょうど卒業式シーズンと重なるため、学院長としていくつもの校舎の式に参加しなければならず、どうしても行けなかったんです。それが今年は何とか行くことができ、念願の「クラフト展」見物が実現! ラッキーでした♪

私がどうしても「クラフト展」に行きたかった最大の理由は、スタイリングの最新トレンドをキャッチしたかったから。ドッグショーにはたくさんの犬が参加し、審査されていくのですが、そのチャンピオンとなる犬はその年の流行を生む存在。たとえばイングリッシュコッカスパニエルだとしたら、胴体のどの位置からクリッパー(バリカン)を入れるのか、プードルならどういった頭の形が高く評価されているのか、というふうに、その年の人気のスタイルというものがドッグショーではチェックできるというわけです。
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