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こんにちは、下薗莉惠です。
8月もあっという間に半分が過ぎました。みなさん、夏の思い出は作れましたか?残り少ない夏、思いっきり満喫したいですね。
今回は犬種の紹介です。忠実で頑健な使役犬をご紹介したいと思います。

お仕事をするワンちゃんが集合!

後ほど紹介しますが、ホワイト&ブラックのニューファンドランド。見てください、この大きさ! 周りから大注目です。
これまで「犬種の紹介」でさまざまなお仕事をするワンちゃんたちをご紹介してきましたが、今回はその集大成「使役犬」と呼ばれるワンちゃんたちについてお伝えしたいと思います。

使役犬は狩猟以外のさまざまなお仕事をするワンちゃんたちのことをいいます。どの種類の犬たちも飼い主に従順で、丈夫な体を持っているのが特徴です。
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こんにちは、下薗莉惠です。
以前に「天性の忠誠心を持つスポーティング系犬種」で、サセックス・スパニエルをご紹介したところ、まだ日本で知られていないワンちゃんの紹介をして欲しい、というコメントをいただきました。そこで今回は、私が海外のショーで見た珍しい犬種をご紹介してみたいと思います。

飼い主の力量が問われる珍しい犬種

最近は、日本でもさまざまな種類のワンちゃんに会うことができますが、まだまだあまり見かけない珍しい犬種もいます。日本に多いワンちゃんは、比較的飼いやすいのですが、珍しい犬種ほど飼い主さんの力量が問われるかもしれませんね。しっかりとしたしつけが必要ですし、獣医さんやトリマーさんも初めて接する犬種である可能性が高いので、基本性格などの特徴を飼い主さんがしっかり伝えなければなりません。私もこうした犬種をいつか飼ってみたいと思っているんです。

●ベルジアン・シェパード・ドッグ

ベルギー原産の牧羊犬。日本では、ドッグトレーナーが勉強のために飼うことが多いようです。警察犬や災害救助犬としても活躍している、賢いワンちゃんです。筋肉が引き締まっていて力強いのですが、上品さを兼ね備えているところが魅力だと思います。ベルギーの変わりやすい気候にも対応する犬種なので、とても丈夫。特徴的なのは毛色が4種類あることで、それぞれこの犬種ならではの毛色の名前がついています。
グローネンダール ・・・ ブラック
ラケノア ・・・ ベージュ
マリノア ・・・ 体はベージュで、顔だけがブラック
タービュレン ・・・ 大部分はベージュで、口の周りだけブラック
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こんにちは、下薗莉惠です。
最近は、さまざまな分野で「和」が注目されていますよね。きっかけは海外でブームになったことでしたが、実は日本犬も海外でとても人気があるんです。そこで今回は、私たちにとっては慣れ親しんだ存在の日本犬について、改めてご紹介してみたいと思います。

青山ケネルスの代表である叔父のもとから、ドイツ・ベルリン郊外に暮らすご夫婦のところへ渡った紀州犬。3年ほど前、ドイツで開かれたジャーマン・シェパードの展覧会に行った際に、会ってきました。
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こんにちは、下薗莉惠です。最近は愛犬たちと散歩に出かけると、緑の匂いを感じて清々しい気分になります。幸せなひとときですね。
さて、今回は犬種紹介をお届けしたいと思います。個性豊かなスポーティング系ワンちゃんたちの登場です!

穏やかで従順な犬種

スポーティング系とは狩猟犬のことで、イギリスではガンドッグと呼ばれています。猟師に同行して、狩りをサポートする役割がある犬種です。このグループは得意分野がはっきりとわかれていて、大きく分けると3種類。ハンターが仕留めやすいように、獲物の周りを動き回って追い立てるスパニエル系、射撃により落ちた獲物をいち早く探して回収するレトリーバー系、獲物の居場所をつきとめて飼い主に知らせるポインターやセッター系です。狩猟犬といっても自ら獲物を仕留めるわけではないので、性格は穏やかで従順。人間が大好きなんですよ。

長毛の耳が美しいスパニエル系

イングリッシュ・コッカー・スパニエル。優雅な印象ですが足取りは力強く、動きまわるのが大好きな犬種です。
スパニエル系の犬は、耳の毛が長く、垂れているのが特徴です。実はキャバリアも正式な犬種名は「キャバリア・キング・チャールズスパニエル」(長いんです!)といって、スパニエル系なんですよ。残念ながら狩猟犬としての資質はありませんが(笑)。

飼いやすいのは、イングリッシュ・コッカー・スパニエルやアメリカン・コッカー・スパニエル。この2種は似ていますが、見分けるには顔や鼻の形に注目してみてください。長いのがイングリッシュ・コッカー、丸いのがアメリカン・コッカーです。両方とも陽気な性格ですが、狩猟犬としてはイングリッシュ・コッカーのほうが活躍していたようです。
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こんにちは、下薗莉惠です。先日わが家のキャバリア、キャンディの娘で、友人が飼っているタバサちゃんが仔犬を3匹産みました!いまはこの子たちの成長が、何より楽しみなのです。ひょっとしたら1匹はわが家にくるかもしれません。するとキャバリアは全部で8匹・・・。でもキャバリアは飼いやすい犬種ですので、大勢になればなるほど楽しいかもしれません。

さて、今回は犬種紹介をお届けしたいと思います。登場するのは、賢いハーディング系のワンちゃんです。

トレーニングをしてこそ活きる犬種

ハーディング系犬種とは、牧畜犬や牧羊犬のことをいいます。もともとは広い牧場を走り回って、家畜が逃げ出さないように見張ったり、外敵から守ったりといった役割を担っていたワンちゃんたちなのです。すぐれた嗅覚と記憶力を持つ聡明さが特徴だといえるでしょう。以前に「人とワンちゃんの今昔物語」でご紹介した私の初恋の相手、オールド・イングリッシュ・シープ・ドッグのだいちゃんもこのグループに属します。俊敏さや力強さを兼ね備えていて、かつてはオオカミから家畜を守るために働いていたんですね。ふわふわした外見からは、ちょっと想像がつきませんよね。
“シェルティ”こと、シェットランド・シープ・ドッグの仔犬。いかにも温厚そうですが、よくよく見るとまだ仔犬なのに、賢そうな瞳をしています。
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こんにちは、下薗莉惠です。いよいよお花見のシーズンですね。私は、今年こそ愛犬たちも連れてゆっくりお花見に出かけたいな、と思っています。さて、今回はご好評いただいている犬種紹介の第3弾。人気のダックスフンドの登場です!

甘えん坊でやんちゃな犬種

長い胴体と短い足でおなじみのダックスフンド。「ジャパンケネルクラブ」の登録頭数では、2位に大きな差をつけてのナンバーワンといいますから、人気の高さがうかがえますよね。もともとは狩猟犬で、地面の穴に入り込むアナグマの狩りをする犬種として誕生しました。足が短いのは、穴に入り込むために好都合だったためなんですね。ドイツ語で「ダックス」はアナグマ、「フンド(ドイツ語では“フント”と発音)」は犬という意味なんですよ。性格は甘えん坊で元気な子が多いようです。

狩猟犬として活躍していたダックスフンドですが、次第に狩る動物の体の大きさに合わせて小型化されていきました。そうして誕生したのが、ミニチュア・ダックスフンドなんです。
とくに甘えん坊なロングヘアード・ダックスフンド。シルクのような毛質で知られていますね。
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こんにちは、下薗莉惠です。いつもたくさんのコメントをいただき、本当に嬉しく拝見しています。なかでもワンちゃんを飼われている方からは、「うちの子の犬種についても取り上げてください!」といったコメントも寄せられているので、今後、できる限り皆様の愛犬の犬種についてお話できればと思っています。今回はさっそく、リクエストいただいたボルゾイをはじめとする、ハウンド系のワンちゃんについてご紹介しますね。

古くから王侯貴族に愛されていたハウンド系のワンちゃん

以前、テリア系のワンちゃんが小動物を捕獲する猟犬として活躍していたことをご紹介しましたが、ハウンド系のワンちゃんも猟犬に分類されています。おもにオオカミやシカなどを狩る獣猟犬として働いていた大型犬種で、獲物の追跡や発見、回収などの能力に長けているといわれています。ハウンド系はさらに、視力で獲物をとらえるのが得意な「視覚ハウンド(サイト・ハウンド)」と、嗅覚によって獲物を見つけることを得意とする「嗅覚ハウンド(セント・ハウンド)」の2種類に大別されているんですよ。
ハウンド系犬種のスコティッシュ・ディアハウンドです。大きいけれど愛らしいですよね。
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「サロン・ド・ジェンヌ」をご覧のみなさま、新年明けましておめでとうございます!下薗莉惠です。みなさまはこのお正月をいかがお過ごしになりましたか?私は何年かぶりに自宅で年を越し、紅白歌合戦を観ながらテレビの前で歌っていました!お正月は祖母と一緒に箱根に出かけたり、父のお墓参りに行ったりしましたが、常に愛犬たちと行動をともにできたので心からくつろぐことができました。

本年もみなさまと愛犬たちにとって幸多い年になりますように!2008年もよろしくお願いします。
チャマからもみなさまに新年のご挨拶を。「今年もよろしくお願いしまチュー」

好奇心が旺盛なテリア系のワンちゃんたち

このブログをご覧いただいているみなさまは、ワンちゃんが大好きな方たちばかりだと思っています。すでにワンちゃんを飼われている方もご覧いただいていると思いますし、これから飼ってみたい方、飼ってみたいけれどお家のご事情などで今は飼えないという方にもご覧いただいているのだろうなあと想像しています。

そんなみなさまにさらにワンちゃんの魅力を知っていただければということで、これからときどき、犬種のご紹介をしていきたいなと思っています。

第1回目の今回は、「テリア」系の犬種についてお話していきますね。
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