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愛犬を室内アクシデントから守るために
こんにちは、下薗里英です。みなさまは普段、ペットと一緒に暮らすための環境作りでどのようなことを意識されていますか? ワンちゃんと暮らしていると、私たちにとっては何でもないようなことが、愛犬にとっての思わぬ危険につながってしまうこともあるかと思います。そこで今回は、愛犬をアクシデントから守るために必要なことをお話させていただこうと思います。

誤飲を防ぐために気をつけたいこと

室内はこまめに掃除し、小物などはワンちゃんの行動圏外に置いておくようにしましょう。
ワンちゃんの室内の事故で最も多いとされているのが、異物を口の中に含んでしまう「誤飲」です。犬は好奇心が旺盛なので、床に置いてあるものや小さいものをおやつと間違えてしまったり、口にくわえて遊んでいるうちに飲み込んでしまったりといった危険性があるんです。ワンちゃん自身は、それが危険なものかどうかを判断することができないので、飼い主さんが細かく注意を払ってあげなければなりません。

●ワンちゃんの誤飲事故を招きやすいもの

・乾電池 ・マグネット ・タバコ ・アクセサリー ・化粧品 ・積み木やゴムボール、おはじきなどの遊び道具 ・人間用の薬 など

小型犬は特に好奇心の旺盛な子が多いので、注意深く様子を見てあげましょうね。
これらはいずれも犬の気管に入ってしまう危険性のある大きさで、誤って飲み込んでしまうと気管をふさいでしまいかねません。小さいものでしたら便と一緒に出てくるのを待つこともできますし、場合によっては手術で取り出すことも可能ではありますが、人間の薬など、ワンちゃんの体内で害をおよぼす可能性のあるものを飲んでしまった場合はとても危険です。そうしたものは、必ずワンちゃんの手の届かないところで保管するように気をつけてあげてください。

もし、ワンちゃんが誤飲をしてしまった場合は、ただちに獣医さんに相談して指示に従いましょう。飲み込んだものによっても対処法が異なるので、間違った処置をしてしまうと、気管を傷つけてしまう恐れがあります。くれぐれもご注意ください。

寒い季節の室内に潜む危険に注意!

もうひとつ、特にこれからの季節で気をつけていただきたいのが、暖房機器による事故です。犬は一般的には寒さに強いといわれていますが、犬種によっては寒さが苦手な子もいます。そういったワンちゃんは暖を求めて、暖房機器に近づく可能性があります。ところが、犬は人間と比べて熱さや痛さに鈍感なので、危険な温度であってもそれを感じられずに近づいてしまうんです。その結果、石油ファンヒーターなどの熱風口に直接体をつけてしまい、やけどをしてしまう場合もあります。そうした事故を防ぐためにも、暖房機器の種類を見直したり、柵をつけてあげたりといった工夫も必要ですね。ワンちゃんを暖房機器に近づけないためには、以前お話したようなペットヒーターなどで常に温度管理をしてあげることも大切です。自分の周りが暖かければ、暖房機器に近づくこともなくなると思います。

ペットと暮らすうえで欠かせないのは、やはり愛犬が安心して快適に過ごせる環境作りですよね。少し意識をすれば、ワンちゃんを危険から守ることができるので、日ごろから安全な環境作りを心掛けていきましょうね!

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コメント
1. | 投稿者: なみへい (2007年11月02日)

こんにちは!
仔犬の写真。。。とっても可愛いですね!
うちの子も、仔犬に戻ってくれないかなと思っちゃいましたww
誤飲のトラブルは本当に怖いです!
ワンちゃんもですが、こちらも慌ててしまったり、
そのときに冷静な判断ができるかどうかも問題ですよね。
幸い、うちのボルゾイはそういった事故にあっていませんが、
こういったお話を聞くと、やっぱり怖いなと感じてしまいます。

2. | 投稿者: まな (2007年11月03日)

来年ペットOKのマンションに引越し予定です。 現在住んでいる所では、飼えないため今からとっても楽しみ♪ いつも楽しみに読ませていただいて、とても参考になります。

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