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人とワンちゃんの今昔物語
こんにちは、下薗莉惠です。このブログではときどき、ワンちゃんに関する最新のトレンド情報などもお伝えしているのですが、今回は愛犬トレンド事情の昔と今をテーマに、少し時代をさかのぼってお話してみたいと思います。私の小さいころの、ワンちゃんとの思い出話なども交えていきますね!

幼いころ、恋人のように待っていた「だいちゃん」

父が青山ケンネル販売の2代目代表、母が3代目代表ということで、私は生まれたころよりたくさんのワンちゃんに囲まれて育っていました。今、VERONIQUEが入っているビルが、まだ一軒家だったころのお話なのですが、私が幼稚園から帰ってくると、1階はドッグサロンで、その奥で獣医さんがワンちゃんの手当てなどをしている、そして2階に上れば、ペットホテル兼住居となっていたのでお泊りのワンちゃんでいっぱい・・・というのが、日常の風景だったんです。

そのころ、私は初恋をしたんですよ。相手はオールド・イングリッシュ・シープ・ドッグのだいちゃん(笑)。オールド・イングリッシュ・シープ・ドッグとは、頭がわたあめのように大きい大型犬です。当時の私よりも大きかったのを覚えています。今はあまり飼われている方が多くない犬種なのですが、当時は人気犬種でしたね。
私の初恋相手・だいちゃんと同じ、オールド・イングリッシュ・シープ・ドッグ。毛がフワフワすぎてお顔がまったく見えません!!(笑)
私は、月に1度シャンプーをしに来店するだいちゃんに会うのが楽しみで、「まだ来ないのかな?」といつも待っていました。だいちゃんが来たときは、犬舎にもぐりこんでふたりだけでずっとお話をしていましたよ。そのままふたりで眠り込んでしまうこともありました。今となっては、何を話していたのか覚えてもいないのですが(笑)。もしかしたら、そのころはだいちゃんと言葉が通じていたのかもしれませんね!

年代ごとに移り変わる人気犬種

私が幼稚園に通っていた70年代後半〜80年代当時は、ヨークシャテリア、マルチーズ、シーズーの3犬種が大人気でした。この犬種は日本で根強く愛されたワンちゃんたちで、15年前ぐらいまで不動の人気を誇っていましたね。飼われていた方も多いのではないでしょうか?
左はマルチーズの仔犬、右はマルチーズの成犬です
左はシーズの仔犬、右は成犬です。成犬のほうはセレブな雰囲気が漂っていますね!
ヨークシャテリアの仔犬です。皇太子妃のご実家で飼われていた犬種として注目を浴びたこともありましたね。
80年代後半になると、ゴールデンレトリバーやシベリアンハスキーといった大型犬が流行っていました。懐かしいですね。当時小学生だった私にとっては、ゴールデンなどは少し怖いなあというイメージがありました・・・自分と同じぐらいの大きさだったからでしょうか? それからこのころは、チャウチャウやパピヨンなどの犬種も流行っていましたね!

90年代になると柴犬が人気になりましたし、シェットランドシープドッグやスピッツもよく飼われていました。2000年代になってからはトイプードルやチワワ、ミニチュアダックスフントなどがトレンドに。おなじみのワンちゃんたちですよね。

こうして30年ほど振り返るだけでも、犬種には時代を反映した人気の移り変わりがあるということがよくわかりますよね。一昔前は、ワンちゃんの役目といえば一家を侵入者などから守る番犬だったりしたのですが、人気犬種の移り変わりは、そんなふうに私たち飼い主がワンちゃんに求める役割の変化とも関係があるのかもしれませんね。

ワンちゃんとより深いお付き合いができる時代に

現在のように、ワンちゃんに関するアイテムが充実してきたのは10年ほど前からだと思います。ドッグフードにしてもお洋服にしても種類がとても豊富ですし、グッズ専門のお店も増えてきていますよね。そうしたワンちゃんのアイテムが増えたことによって心地よくなれるのって、じつは犬のほうではなく人間なのでは?と私は思っているんです。ワンちゃんにしてみれば、お洋服が何色だろうと、おやつの素材が何だろうと、違いがわかるわけではないですもんね(笑)。

きっと大切なのは、そうしたアイテムが揃っていることで、飼い主さんとワンちゃんがコミュニケーションできる時間や密度が増えて、より豊かな気分になれるということなのではないでしょうか? ワンちゃんと関わる幸せな時間が、飼い主さんたちの笑顔の素になっているのではないかと思うんです。私自身も、ワンちゃんに出会い、犬の仕事に出会ったことで、そうした幸せをもらえているなあとしみじみ感じているんですよ。

みなさんは、ワンちゃんとどんなふうにして出会いましたか?犬を飼われていない方も、近所のワンちゃんやお友達の愛犬などとの素適な出会いがありませんか? 犬と人との素適な出会いのエピソードを、ぜひコメントして教えてくださいね!

ドッグサロン通信

今週のベストトリミング 〜アメリカンコッカースパニエルのチェリーちゃん〜
コッカーは毛質が柔らかく、毛玉が出来やすいので、全体的に短めに仕上げます。体、頭はバリカンとハサミの両方で仕上げていきます。特徴的な耳の毛は、生活がしやすいように、また外耳炎にならないように、短くカット。丸みを帯びたラインがとってもかわいいでしょう!?
コメント
1. | 投稿者: 果樹園 (2008年02月24日)

キャバリア犬に出会ったのはペットショップで。自由に数匹のワンちゃん達が広い店内でお散歩タイムしていた時。
高校生にもなる我が子が突然に「ワンコ飼うから」と言い出して数日子供に説得させられて、渋々承諾。
欲しかった犬種はダックスフントの予定だったけど、ショップでただ一匹私の足元に来て人懐っこい仕草でお手をして来たのが現在我が家にいるちょび君、12歳。
ビビビ!とひらめいた訳でも無く、あどけなさも無く、親父顔で・・・それに少し成長していて売れ残っていた様子。どうして彼だったのかなぁ〜?なんて考えるのだけど・・・
どうでもいいわ!そんな事。もうすっかり家族の一員♪
彼が来た直後に私の病気入院。じっと我慢でお留守番してくれて、退院後はずっとベッドの側から離れず守るように見つめていてくれた。あの時は彼が本当に頼もしかった〜

今度は私が見守る番になり始めていて。大丈夫よちょびしっかりとお前の側にいてやるからねと日々言い聞かせて相変わらず二人でひなたぼっこしながらの毎日。
この日の為に私達は出会ったのかな?

2. | 投稿者: ルーニー (2008年02月25日)

うちの子との出会いは、
小さいめのヨーキーかチワワを探していて、いろんなペットショップに足を運んだのですが運命の出会いを果たせず。。
たまたまネットでブリーダーさんのHPを見て、一匹のヨーキーの男の子に一目惚れをしました。何度も何度もメールや電話で連絡して名古屋のブリーダーさんから譲ってもらう事になりました。

一度も実物を見ないでお迎えするのにちょっと戸惑いましたが、初めて見た瞬間
手の平に乗る毛モジャのお化けといった感じでとっても可愛かったのを憶えています。

そんな毛モジャのお化けは今年の春で5歳になります。
これからも健康で、うちに来て良かったと思われるように過ごしていきたいです。

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