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たくさんのワンちゃんがいる暮らし
こんにちは、下薗莉惠です。春の陽気に心が躍るのか、わが家の愛犬たちはここのところよく動き回っています。何しろ大家族なので、とってもにぎやかなのです。
こんなわが家のように、最近はワンちゃんを複数頭飼われる方が増えていますよね。今回はたくさんのワンちゃんと暮らすことの魅力や、注意点などについてお話ししますね!

複数頭の犬を飼うと、いろんなメリットが

このブログにはわが家の愛犬たちもたびたび登場していますが、改めてご紹介しますと、キャバリアが7匹、マルチーズ、シュナウザー、チワワ、エアデール・テリアが1匹ずつで、総勢11匹になります!大所帯ですよね。なかでもキャバリアたちは若い子が多いので、毎日が“運動会”状態(笑)。いつも犬同士で、楽しく遊んでいるようですよ。
お友達のワンちゃんも含めて、13匹が駒沢公園で勢ぞろい。右から3番目のチャマは、ばっちりカメラ目線です。
ワンちゃんを複数頭飼っていると、犬同士が遊び相手になりますので、1匹だけを飼っている場合に比べて、ワンちゃんにさみしい思いをさせることが少なくなります。とくに留守番をさせるときなど、ワンちゃんが1匹でさみしそうに後追いしてくると、こちらも胸が痛んでしまうものですが、複数頭で飼われるとそうした状況を避けられるのではないでしょうか。
わが家の愛犬たちは、私たち家族が出かけようとしても、「どうぞ、いってらっしゃ〜い」と快く送り出してくれます(笑)。家にいるときも勝手に遊んでいてくれるので、助かる面もありますね。

また、ワンちゃんは1匹だけで飼育されると、人見知りや犬見知り(?)をしやすくなるんです。そうした傾向が顕著になると、散歩中や病院などで必要以上に吠えたり、飼い主さん以外の人に触られるのを激しく拒んだり・・・といったことにもなるんですね。これは、ワンちゃん自身にとってもストレスになることなのですが、2匹以上飼っていると、そのような状態になる傾向は低くなるといえるでしょう。

2匹めを飼うときに注意したいこと

すでにワンちゃんを飼われていて2匹目を迎え入れたいという場合、いくつか注意をしていただきたいことがあります。ひとつめは、ワンちゃん同士の相性ですね。これはワンちゃんそれぞれの性格で決まってきますので、2匹目のワンちゃんを決めるときは、まず、1匹目の子と面会させてみることをおすすめします。私のサロンでも、お客様に2匹目をご紹介するときは、すでに飼われているワンちゃんの性格や暮らし方、飼い主さんとの接し方などをうかがったうえで仔犬を選びますし、1匹目のワンちゃんにもサロンに一度きてもらうようにしていますよ。ワンちゃんのなかにはひとりでいるのが好きな子もいますから、きちんと見極めてあげることが必要ですね。

相性に関しては、犬種の相性を考えるよりも、ワンちゃんの個性や性格から見た相性を考えるほうが大切。ただ、犬種に関していえば、同じ犬種同士だと飼いやすいということはいえるでしょう。散歩の方法や時間、食事内容など、飼い方が一様になって管理しやすいという飼い主側のメリットもありますが、ワンちゃんにとっても、同じ犬種同士のほうが気が合うようなんです。わが家もキャバリアは複数頭いるわけですが、やっぱりキャバリア同士で遊んでいることが多いですね。自分と同じ犬種というのが、わかるのでしょうか。不思議ですよね。
わが家のキャバリアたちがお出迎え。右端から時計回りにキューピー、ナンシー、グミ、センベイ、キャンディ、マミコ。あれっ、コロンが見当たりません!きっと家の中でお昼寝中ですね。

1匹目のワンちゃんを優先してあげよう

2匹目を飼い始めたあとの注意点は、1匹目のワンちゃんに対するケアです。1匹目のワンちゃんをしっかりと尊重してあげないと、嫉妬心から、新しく入ってきた子に意地悪をしたり、食事を食べようとしないなどの“ストライキ”を起こしたりすることがあるんです。犬って結構ナイーブなんですよ。

そうした状況を避けるためのひとつの方法が、リードをかけるのも、抱っこをするのも、食事を与えるのも、すべて1匹目のワンちゃんを優先してあげること。すると、「飼い主さんを新しい子にとられてしまうかも」という不安を取り除いてあげることができるんです。新しい子が来ようとも、1匹目のワンちゃんのことは変わらず大切なんだということを、しっかりと認識させることが必要なんですね。

1匹目のワンちゃんを優先することを習慣づければ、犬同士でも序列がはっきりと理解できるようになってきます。すると自然に、1匹目の子がお兄さん・お姉さんぶりを発揮したり、2匹目をかわいがろうと寄り添って寝たりしてくるものです。
キャバリアは仲がよく、いつもくっついています。でもみんな、性格や外見はそれぞれなんですよ。私は声まで聞き分けられるんです!

2匹と3匹では大きく違う

もちろん犬を複数飼うのは、大変な面もあります。これは私も含めて多頭飼いをしている方たちがみな口にすることですが、2匹飼うのと3匹飼うのとでは世話をするうえで大きな差がある、ということです。2匹分の世話は、1匹分の世話とあまり変わりがないように感じるものなのですが、3匹以上になると話は別。お散歩ひとつ取ってみても、リードが3本になってしまうため、絡まりやすくなって大変になりますし、外で遊ばせるのも、2匹までは目が届くものの、3匹になると目で追うのも一苦労なのです。3匹以上飼うときは、世話も大変になるという覚悟が必要かもしれませんね。

ワンちゃんを複数頭飼うことについて大変な面もあることをご紹介いたしましたが、たくさんの愛犬同士がじゃれあったり、楽しそうに追いかけ合ったりしている様子は、本当にかわいらしく、ほほえましいものです。世話が大変な分、愛犬たちからもらえる幸せも大きくなるといえるかもしれませんね。みなさんも、2匹目や3匹目のワンちゃんを迎え入れることや、多頭飼いすることについて、疑問などがあればぜひコメントでお知らせくださいね。
コメント
1. | 投稿者: やすみん (2008年04月08日)

やっぱりワンちゃんも人間の子供と同じですよね。
二人目を産んだ後は、上の子にとても気を使いました。
ただ人間の場合3人目以上になってくると、上の子が下の子の面倒を見てくれて
どんどん楽になるらしいですけど。

2. | 投稿者: ぱぴ0618 (2008年04月08日)

みんなとってもおりこうですねー♪うちのワンコはなかなかじっとしてくれないのでいいショットの写真が撮れません。何匹いても、かわいいものはかわいいですよね。ワンちゃんでもちゃんと優先順位があるんですね。。うちは一匹なので我が物顔です。自分が一番と思っているみたいです(^^;;兄弟がいたら、ちょっとはおにいちゃんらしくなってくれていたのかなあとこの写真をみながらほのぼのとした気持ちになりました。これからも素敵なペットライフを送ってください

3. | 投稿者: ルーニー (2008年04月10日)

たくさんのわんちゃんとの生活うらやましぃ!
うちも2匹飼いしていますが、2匹目が我が家にやってきたときに1匹目の子が焼きもちをやいて虐めていました。やっぱり2匹飼いは無理かなぁって思っていましたが、今ではすっかり仲良しで、姿が見えないと探し歩くほどの仲になりました。
性格も正反対の2匹ですが、今後も仲良く生活していってもらいたいと思っています。

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