愛犬の迷子対策を知っておこう
2008.08.22

大自然の中を幸せそうに走り回る犬たちを見て、私も元気をもらいました。
こんにちは、下薗莉惠です。
先日、愛犬たちを連れて避暑のため、以前「
ワンちゃんと楽しむアウトドア」でお話しした清里へ行ってきました。愛犬たちも東京にいるときより、リラックスした表情をしているような気がします。
さて、今回は愛犬が迷子になったときに飼い主はどのように行動すればいいのか、迷子を防ぐにはどんな方法があるのか、といったお話をご紹介したいと思います。
まずは公的機関に連絡を!

ピンクとゴールドがとってもお似合いのマオちゃん。首輪に名前と連絡先入りのプレートがついています。
もし愛犬が逃げ出して、まったく見当たらなくなってしまったら…
考えるだけで混乱しそうですよね。こんなことが現実に起こってしまったら、飼い主さんはパニックになってしまうかもしれません。
ワンちゃんの足は速いもの。とくに雷や花火の音でパニックになって逃げ出した場合は、遠くへ遠くへ行こうとする傾向があります。やみくもに探しても、見つけるのは難しいかもしれません。愛犬が迷子になったら、探すだけではなくまず保健所、動物管理センター、警察署などに連絡してみましょう。
迷子の届け出や事故の連絡が入っているかもしれません。同時に近所を探すのはもちろんですが、動物病院やペットショップなど、犬関連の施設を見つけたらスタッフの方に聞いてみるのもいいと思います。迷子犬を見つけた人が、とりあえず犬の世話ができるようなところに預けることがあるからです。
実はわが家の愛犬、キャンディは仔犬のころ逃亡ぐせがありまして…。
迷子になってしまったことがあるんです。近所を探し回りながら、動物病院があったのでとりあえず尋ねてみました。すると奥からスタッフの方がキャンディを抱いて出てきて「この子ですか?」って。キャンディを見つけた方が、動物病院に届けてくれたんですね。ホッとして力が抜けてしまい、その場に座り込んでしまいそうになりました。
キャンディのように好奇心が旺盛で、外の世界に興味がある仔犬は要注意なんです。
迷子札をつけましょう
愛犬が逃げ出さないようにするためには、とにかく飼い主さんの注意が必要です。庭の中だからリードなしで安心、と思っていてもちょっとした隙間から出て行ってしまうことがあります。また、呼んだら戻ってくるようにしつけておくことも大切。

迷子札になるきらきらプレート。おしゃれのワンポイントにもなります。

点滅するアクセサリー。夜間の迷子はとくに交通事故が心配ですが、これをつけているとかなり目を引きます。
ただし、いくら普段はしつけ通りに動く子でも、雷や花火、車のクラクションの音を怖がって、パニックになることがあります。
そうなるとしつけ通りに動くとはかぎりません。
厳しくしつけてあるからといって、リードをつけないのも心配です。何が起きるかわかりませんから。
また、万が一迷子になってしまったときのために、愛犬の名前と連絡先が明記された迷子札をつけておくのをおすすめします。これがあれば、保護した人がすぐに連絡をしてくれるでしょう。札がぶらぶらするのが気になるワンちゃんなら、首輪に名前と連絡先が記されたプレートを装着することもできます。
以前「愛犬の防災対策をしていますか?」でご紹介させていただいた、マイクロチップなら体内に挿入するので迷子札などを身につけるのを嫌がるワンちゃんでも安心です。
また、マイクロチップは盗難にあったときなどに自分が飼い主であることの証明にもなります。
放浪の末にワンちゃんが見つかったら、念のために動物病院で診てもらったほうがいいかもしれませんね。どんなところを歩いていたのかわかりませんから、感染症や寄生虫などが心配です。
大事な愛犬がいなくなってしまったら、飼い主さんは自分を責めるでしょう。また、ワンちゃんの迷子は、飼い主さんが困るだけではなく、交通事故を引き起こすなど他人に迷惑をかけることにもなりかねません。うちの子は大丈夫、という油断は禁物。後悔しないためにも、飼い主としての責任を全うするためにも、十分に注意したいですね。
みなさんは迷子対策をされていますか?
もしされているならば、対策方法をぜひ教えてくださいね。



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莉惠さん、こんにちは。
いつも楽しく読ませて頂いています。
点滅するアクセサリー、愛用させて頂いてます!
トリコロールカラーに点滅するのが、とても気に入ってます。
最近、散歩の時につけているハーネスだけでなく、首輪を別につけるようにしました。
プレートがついているので、迷子対策にも名前と連絡先を入れようと思いました。
迷子はとても怖いので、考えておかなければいけないですね。