岐阜提灯に魅せられた天才彫刻家

みなさんはイサム・ノグチという人をご存知でしょうか。彼は20世紀を代表する彫刻家であり、また多くのプロダクトをデザインしたことでも知られる人物です。そのなかでも1952年に発売された照明器具「AKARI」はとても有名で、これはイサム・ノグチと岐阜県の伝統産業である岐阜提灯との出会いから生まれました。提灯の伝統的な技法を用い、手漉きの和紙と竹ヒゴだけで作ったAKARIを、彼は“光の彫刻”と呼んだそうです。
今回は、そのAKARIのデザインのもととなった提灯に迫ってみたいと思います。
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「夜」という時空間のあり方を、もう一度考えてみよう

こんにちは。東海林弘靖です。2008年がスタートしました。今年も「光のソムリエ」を宜しくお願いします。

新年第1回目の「光のソムリエ」は、照明を楽しむ時間である「夜」についてのお話をご紹介したいと思います。
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