人はなぜ、キャンプでキャンプファイヤーを囲むのか?
子どものころに楽しんだキャンプの思い出といえば、友達同士で囲んだキャンプファイヤーがあります。
キャンプに出かけた1日の締めくくりに、指導してくださった大人の方々が注意深く薪を積み重ねて火を点すキャンプファイヤーは、それを囲む仲間の絆を深くしたものです。
炎から発せられる赤外線が頬を赤くし、心の中まであたためてくれたのです。
メリメリと燃え盛る炎の光が仲間を照らし出し、自分と同じように赤くなった仲間の頬を見ると、不思議な心の連帯感を生み出す・・・そんな効果をもたらしてくれたのが、キャンプファイヤーだったのです。
人と人の心の絆を深めていく、そんなキャンプファイヤーによる“暖か効果”を、ぜひともこの冬の照明コーディネートにも応用していただきたいのです。
暖炉や囲炉裏がもたらす“心の暖”
住宅における“暖か効果”といって、まず思いつくのは、暖炉の炎や囲炉裏などではないでしょうか。
これらのしつらいには、空間を暖める暖房としてのイメージが強いだろうと思うのですが、
実際にはこれらの暖房効果というのはそれほど強力ではないようです。
むしろ、家族や仲間同士で火を囲むことから得られる安心感が、心を暖めるということでしょうね。いわば、“心の暖”を取るツールなのです。
この効果を暖炉や囲炉裏のないご家庭も何とか実現できないものでしょうか?
自宅で“暖か効果”を実行するポイント
グローブ型スタンドライトを囲んでトランプを楽しむ!

シンプルなデザインにこだわったフロス社「GLO-BALL」シリーズ。その中で一番小さなスタンドライト「MINI GLO-BALL T」
ヤマギワ株式会社(外部サイトへ)
ご用意いただくのは丸いガラスや樹脂でできた、グローブ型の置き型照明器具です。
「グローブ」というのは、半透明の素材で覆われた球形中空の照明器具のことです。
家族や友人などが集まるときは、このスタンドライトをリビングテーブルの中央に置いて、その周りを囲むように座ります。
ただこれだけなのです!
光を中心にして人がそれを囲むように座ると、光に対する強い心理的な求心力が働いて、自然と一体感や連帯感がわいてくるのがわかるはずです。
もちろん、周囲は少し暗くしたほうが効果が上がります。
まるでキャンプに行ったときのように。
その結果、そこにいる人々の顔が一様の明るさで平等に照らされるので、
親と子とか兄と妹といった普段の関係をなくして、いわばフェアな関係がこの光によって築かれることにもなるでしょう。
そして、心の中まで暖かくなること間違いなしです。日が暮れて木枯らしが吹く季節、こうした照明効果で心暖まるひとときを過ごせば、家族や友人同士の絆も深まるのではないでしょうか。
クリスマスや年末年始も近づいてくるこの季節、たまには変わった明かりのしつらえで、トランプやゲームを楽しんでみてはいかがですか?
パークシティLaLa横浜(販売済) リビング・ダイニング
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真ん中においた光が、心の絆を深めてくれる…
素敵なお話ですね!
光の効果ってすごく偉大なんだなと思いました。
私の家には残念ながら小さな照明はないのですが…
是非、実践してみたいと思います☆
ちなみに、この雰囲気を出すには最低どれくらいのあかりが必要、といった
条件みたいなものはあるのでしょうか?