去りゆく年を振り返りつつ、迎える年をどんな一年にしていこうか・・・誰もがそんな思いをめぐらせる時節ですが、そんなとき、「来年はこんな光で暮らしてみよう」といったことを考えてみてはいかがでしょう。
新年への抱負に合わせて暮らしを照らす光を選ぼう!
これまでにもたびたびお話してきたように、光は私たちの心理や生理に対して、知らず知らずのうちに影響を与えているという存在です。
だから、「どんな光で暮らすか」という問いかけは、「その年をどんな一年にするか」というテーマに置き換えて考えるほど重要なことではないかと思っています。
たとえば蛍光灯の場合、5種類の光の色から選ぶことができます。
色温度の低い順に、「電球色」「温白色」「白色」「昼白色」「昼光色」とあり、色温度が低いほどリラックスを促す作用が強く、色温度が高いほど精神を高揚させてシャキッと身を引き締める作用があります。
これらのうち、私は、どの光で一年を過ごすのかは、来たる2008年の計画に合わせて選ぶというアイディアを持っています。
たとえば来年お子さまが生まれるというご家庭なら、もっともゆったりとした気分で過ごすことができる「電球色」の光を選択してみてください。
また、受験勉強の年になるならいつもスッキリとした気分でいられる「昼光色」の光で気合いを入れていこうとか、ご主人が定年退職されるのであれば白色よりも一段階暖かい「温白色」の光でホッと一息つこうとか・・・そんなことをご家族で話し合いながら、来年の光を決めてみるのもいいのではないでしょうか?
今はまさに大掃除のシーズンで、蛍光灯を取り替えるという方も多いと思います。
ぜひご家族で「来年の光」を探していただき、新しい光で新年を迎えてみてください!
2008年を照らす光選びのポイント
コンパクト蛍光ランプを活用する!

高光束タイプのコンパクト蛍光ランプ「ツイン4」。マルチハロゲンランプとほぼ同等の光量を持ちながら、約18%の省エネと約2倍の長寿命を誇る。
松下電器産業株式会社(外部サイトへ)
もちろん「うちは白熱灯しか使ってないよ」という素晴らしいお宅もあるかと思いますが、こんな選択肢もあるのか・・・ということで考えていただけたら、と思います。
白熱灯を使った照明器具(調光器がついている場合は別ですが)は、ほとんどの場合コンパクト蛍光ランプに取り換えることが可能です。
40w形とか60w形と表現されたコンパクト蛍光ランプを、ホームセンターなどですぐに手に入れることができるので、取り外した電球のワット数を確認してそれに見合うものを購入してみてください。
その際は、先ほどお話した光色を選んでみるのです。家族でよーく話し合うことがより大切ですよ!
ちなみにコンパクト蛍光ランプは、白熱灯に比べて同じ光量をより少ない消費電力(約1/3)で発することができるので、エコにもつながりますよ。
芝浦アイランド グローブタワー(分譲済) リビングルーム
その他のモデルルームの事例を見る>
三井の住まいへ