新年おめでとうございます。東海林弘靖です。
新しい年を迎えて、今年も美しく心に響く光をたくさん創っていきたいと思います。
みなさんも、このブログをナビゲーターにして光を楽しんでいただけたら
忘れえぬ2008年になるのではないでしょうか?
時は光とともに心に刻まれるものだと思うのです。今年もよろしくお願いいたします。
「コメントへのお返事」
>コヤさん
コヤさん、コメントありがとうございます。
そして、『デリシャスライティング展』にお越しいただきまして嬉しく思います。
「ワンダーソファ」のページにも書いていますが、思いついたアイディアというのは、何気なしに頭に浮かぶものなのです。たとえば、広島出張のために乗った新幹線の中とか、札幌へ向かう飛行機の座席でとか・・・そうそう、移動中に思いつくことが多いかもしれませんね。「移動」することで気分が変わるからなのでしょうか?
「冬の夜空に、ゴージャスなコントラストを見せる光の贈り物」
>ゆみりんさん
ゆみりんさん、コメントありがとうございます。
シャンパンゴールドは、ハロゲンランプの色温度3000ケルビンに極めて近いのですね。
まぁ、ハロゲンランプと合わせて使うといいたいところなのですが、ちょっと考えましょう。ハロゲンランプはワット数によっても異なりますが、一般には強い光を出すものです。したがってそのまま点灯させると明るくなりすぎるでしょう。そこでひとひねり、4700ケルビンの色温度をもつハロゲンランプを調光器で絞ります。そして、色味と明るさを合わせるというのがプロのテクニックですよ!
>ライトさん
ライトさん、今年もよろしくお願いします。
さて、さっそくのご質問にお答えいたします。そうですね、外に設置するものでしたら、風で揺れるものなどがイメージできます。私のホームページ(外部サイトへ)にカルティエ・ウィンターファサードというプロジェクトが掲載されていますが、これは、ゴールドの紐を垂直に連続的に張って、あたかも劇場の緞帳のような設えにしたものです。ゆったりと呼吸をするような光を与えて、風で揺れる紐たちが光を受ける・・・といったものです。
自然の現象を光が視覚化するというのは、見ていて本当にうっとりとするものですよ。
>ルーニーさん
ルーニーさん、コメントありがとうございます。
カラフルな光の色が街に氾濫すると、「あーここでもか!」がっかりさせられてしまいます。
こういう現象は、時間がゆったりと解決してくれるものだと信じています。特に光を楽しむ側の皆さんの意見がそれを早めてくれることでしょう。今シーズンの観測では、丸の内仲通り、銀座ミキモトがホッとして見られる場所でしたよ。
「「映り込み」を楽しむイルミネーション鑑賞法」
>カランコエさん
カランコエさん、コメントありがとうございます。
「映りこみ」に気づくことこそが、光の世界の扉を開けることになると思います。
光の世界は、「光をあてる」ことではありません。「光をどのように反射させ人間の目を通して知覚させるのか」にあります。そのために、どのような光をどのくらい必要としているのかを考えていきます。または、どのような材料を用いたらどのような反射が起こるのかを考えるのも私の守備範囲です。
まぁ、街で思わず美しい映りこみを発見して喜ぶことは、心を温めてくれるものですよね!