みなさま、こんにちは。東海林弘靖です。
寒さが厳しい時節となりましたが、
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
私は、相変わらず冷え込む夜にも建築の工事現場や照明の実験室で
光と格闘をしております。底冷えのする夜にも、光が見せるきらめきや陰影の表情に充実した時を楽しんでおります。
「コメントへのお返事」
>テモミズムさん
テモミズムさん、コメントありがとうございます。
うーん、ひと言では回答しにくい命題ですね。基本的には間接照明がいいと思います。
まぶしい光源が直接目に入ることなく、部屋の壁や天井が明るくなるため、気分がリラックスしますよ。より具体的な方法として、私の著書『デリシャスライティング』(TOTO出版)に「アンビエントアッパー」という照明手法をご紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。「照明のレシピ本」として書いたものですので、材料や作り方も詳しく載っていますよ。
「中世ヨーロッパの城塞都市に訪れる闇の時空間」
>なみへいさん
なみへいさん、いつもコメントありがとうございます。
照明デザインをやっていてときどき感じるのが、今、常識として考えている照明やデザインの技法は、とても偏っているなあということです。それは日本国内だけでなく、広く海外に目を向けてみても、同じように思うことがあるのです。私としては、そうした常識的な照明演出をいい意味で裏切れるような、そんな情報をみなさんにお届けすることだと思っております。おいしい光とともに、楽しく人生を送れるように!
「ブルーモーメントから始まる美しい時間」
>じゅんさん
じゅんさん、コメントありがとうございます。
真冬の晴れた日には、日本でも澄み切ったブルーモーメントを楽しむことができます。ブルーモーメントが現れてから15分後くらいが、綺麗な青色を楽しめる瞬間。その後は次第に黒ずんでしまいます。ブルーモーメントの時間にデジカメのホワイトバランスを電球モードで撮影すると、見た目以上に美しく青い空の写真が撮れますよ。