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   <title>照明がもたらす美しい時間「光のソムリエ」</title>
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   <updated>2008-08-28T11:55:20Z</updated>
   <subtitle>「みんなの住まい」は三井不動産レジデンシャルがお送りする人と暮らしのコミュニティサイトです。“照明がもたらす美しい時間「光のソムリエ」”は、商業施設や住宅における“光”を作り出す、照明デザイナーの東海林弘靖さんによる、味わい豊かな照明生活を送るためのヒントをご紹介するブログです。</subtitle>
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   <title>光で感じる夏の終わり</title>
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   <published>2008-08-28T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-28T11:55:20Z</updated>
   
   <summary> 残暑厳しき折… ８月も終わりが近づいてまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか？ この季節、リゾートでの夏休みを終えて真っ黒に日焼けした人も、仕事に追われて夏休みを取っていないという方も、まだ残る...</summary>
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         <category term="06)季節を楽しむ照明" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="entryphoto">
<img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08082801.jpg" width="492" height="400" />
</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>残暑厳しき折…</h2>
８月も終わりが近づいてまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか？<br />
この季節、リゾートでの夏休みを終えて真っ黒に日焼けした人も、仕事に追われて夏休みを取っていないという方も、まだ残る暑さをどのように乗り切ろうかと思案されていることだと思います。<br /><br />

そこで、今回はこの夏最後の究極の光の納涼アイデアについて、お話しようと思います。<br />
</div>
]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>日本の古式納涼アイディア</h2>

夏が蒸し暑い日本には粋な納涼アイディアが多くありました。<br />
強い日差しをほどよく遮りながら、風を通す「よしず」や「すだれ」は室内に熱が伝わるのも防いでくれるすぐれものです。この間、田舎に帰ったときに、父がすだれを設えていました。そして庭には打ち水がされていたのですが、すだれ越しに、ほどよくひんやりとした空気が吹き抜けてくるではありませんか。そのおかげで涼しい夕べを過ごすことができたのです。<br /><br />

ついつい、クーラーのお世話になってしまいがちな私たちですが、思い切って窓を全開にしてすだれを掛け、淡い光の中でやさしい風鈴の音に耳をすませてみましょう。そうそう、打水を忘れないように…。これこそ“日本の夏”の原風景ですね。<br />


<h2>涼しい夜を光で楽しむ</h2>

さて、夕べは“夏の風物詩的 納涼アイディア”で乗り切るとして、夜の暑さはどうしのげばいいのでしょうか？<br /><br />

ここで「光のソムリエ」的な、納涼アイディアをひとつ、ご紹介しましょう。<br /><br />

まずは材料ですが、<br />

---------------------------------------------<br />
１）なるべく深さのあるガラスの器<br />
２）大きめの氷<br />
３）LED懐中電灯<br />
４）食品包装用ラップフィルム<br />
---------------------------------------------<br /><br />

以上の４点です。<br /><br />

懐中電灯は、光色温度が高い青白い光のもので、できるだけサイズの小さいものがいいでしょう。<br />
それでは作り方のご説明をいたしましょう。<br />

<blockquote>
１．ガラスの器を氷で満たします。<br />
２．懐中電灯をラップフィルムで包み、氷の中に差し込みます。<br />
３．懐中電灯を点灯します。<br />
４．部屋の照明を暗くしましょう。<br />
５．光が氷全体にあたるように懐中電灯の角度を調整します。
</blockquote>

どうです、簡単でしょう？<br /><br />

氷のサイズをふぞろいにするのがコツです。そうすることで、光の屈折をきれいに見せてくれますよ。<br />


<h2>身近なものでつくれる上質な光</h2>

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08082802.jpg" width="250" height="194" /><div class="caption246">「光のソムリエ」的、納涼アイディアの材料。こうした身近にあるもので、涼しさを感じられる上質な光を簡単に演出できる。</div></div>
<div>

ちょっと知恵を絞れば、こんな風に身近なものだけで上質な光の演出ができます。ガラスの器は、写真のようなアイスペールでもいいですし、料理用の耐熱ガラスのボウルやシンプルなデザインのフラワーベースでもOKです。<br /><br />

氷の隙間から青白い光が洩れるさまはなんとも涼しげですし、少しずつ氷が解けていく様子や、器についた水滴を見ているだけでも暑さを忘れさせてくれます。氷を使うので、実際にもひんやりとした感触が楽しめるのです。<br />

エコな冷房装置にもなりますね。<br /><br />

たとえば、夏の夜のガーデンパーティなど人が集まったときなどに、試してみてはいかがでしょうか。<br />
光を灯した瞬間に、歓声が上がること間違いなしです！<br /><br />

何だか、過ぎゆく夏が少し惜しいような気分になってきますよ。<br />
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<div class="mfrGallery">
<div class="mfrGalleryBody">
<div class="mfrGalleryTitle"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/mfrGalleryTitle.gif" width="195" height="15" /></div>
<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08082803.jpg" width="443" height="295" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">パークホームズ四谷三丁目アーバンレジデンス (販売済)</div><br />
<a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">「三井の住まい」</a>でご紹介している物件情報では、<br />
最新のモデルルームをご覧いただけます。
</div>
</div>
</div>



]]>
   </content>
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   <title>コメントへのお返事</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/08/post_76.html" />
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   <published>2008-08-27T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-27T05:47:55Z</updated>
   
   <summary>※この記事は、 「日本の照明器具の事始めとは？」 「光+音+アロマが織りなす感覚空間」 のコメントに対するお返事です みなさん、こんにちは。東海林弘靖です。 いつも「光のソムリエ」をご覧いただきまして...</summary>
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         <category term="コメントへのお返事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="font01">※この記事は、<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/07/post_71.html#comments">日本の照明器具の事始めとは？</a>」<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/08/post_72.html#comments">光+音+アロマが織りなす感覚空間</a>」<br />
のコメントに対するお返事です</div>
<br />

<div class="leftphoto"><img src="/essay_blog/shoji/img/shoji_Photo.jpg" width="80" height="85" /></div>
<div><strong>みなさん、こんにちは。東海林弘靖です。</strong><br />
いつも「光のソムリエ」をご覧いただきまして、ありがとうございます。<br />
さて、暦の上ではもう秋。デパートのショーウィンドウにはウールのジャケットや色の濃いウェアが並び始めていますね。<br />
秋といえば夜長。それは照明の季節ともいえます。これからの時季は、毎日１分間ずつ短くなる日没時刻を気にとめてみるのも楽しみのひとつになると思っています。<br />
このブログもますますパワーアップしてお送りしますので、楽しみにしていてください。<br />
</div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>
<br />
<strong>「日本の照明器具の事始めとは？」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>ロッキーさん</div>
<blockquote>
ロッキーさん、コメントありがとうございます。<br />
私も子どものころ、満天の星空に宇宙の大きさを感じたことが何度もありました。人間の住む地球はひとつの星にすぎず、毎日流れていく時間さえも宇宙のなかにすっぽりと組み込まれているに違いない…。子どもなりにそんなことを感じたものです。照明に明るさが求められることが多いですが、私たちの心の中に「照明はほの暗さを楽しむほうがいい」という感覚が広がれば、街で天の川が見られる日がやってくるかもしれませんね。<br />
</blockquote>
<br />

<strong>「光+音+アロマが織りなす感覚空間」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>翔さん</div>
<blockquote>
翔さん、コメントありがとうございます。<br />
そうですか。私がアロマの効用に目覚めたのは、このプロジェクトに参加したのがきっかけでした。それ以前は、光と音の関係に強い関心を持ってはいたものの、アロマをどのように取り扱えばいいのかは、ちょっと手がつかない状況でした。アロマも光や音と同じように、空間の中で気配を作るものなのです。これは大いなる発見ですね。<br />
</blockquote>
<br />
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>光のダウンワット・キャンペーン</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/08/post_75.html" />
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   <published>2008-08-21T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-21T05:17:17Z</updated>
   
   <summary> 電球を替えるだけ、すぐに出来るお手軽エコ 前回は「早寝・早起き」での光を楽しみながら、さり気なくエコを実践してみては？というお話をいたしました。今回は照明のエコ企画 第２弾として、ダウンワット・キャ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="16)光のエコライフ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="entryphoto">
<img alt="電球を替えれば美しい光とエコの両方が叶う" src="/essay_blog/shoji/img/08082101.jpg" width="492" height="400" />
</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>電球を替えるだけ、すぐに出来るお手軽エコ</h2>
前回は「早寝・早起き」での光を楽しみながら、さり気なくエコを実践してみては？というお話をいたしました。<br /><br />今回は照明のエコ企画 第２弾として、ダウンワット・キャンペーンを提案したいと思います。これは現在使用している電球を取り換えるだけでできる、とても手軽なエコなのです。皆さん、ぜひトライしてみてください。
</div>]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>W数の小さい電球を使ってみよう</h2>

通常、照明器具には使用する電球のW数が記載されていますが、これはメーカーが指定する明るさを得るためのものです。100Wと記載されていれば当然、ユーザーは100Wの電球を購入して取りつけますよね。しかしここに60Wや40Ｗの電球をつけても問題はないのです。それどころか、消費電力と明るすぎる光の両方を抑えることができて一石二鳥ともいえるエコアイディアなのですよ。<br /><br />やり方は実に簡単で、100Wには60W電球を、60Wには40Wの電球をつけ替えるだけです。<br /><br />私は普段から明るすぎる照明への対策として調光器の使用をおすすめしていますが、天井照明には後から調光器を取りつけるのが難しいので、この方法が適しているといえるでしょう。<br /><br />なおW数を下げると照明器具と電球の口金のサイズが合わないという場合はソケットアダプターを使ってください。ホームセンターなどで入手可能です。 <br />


<h2>色温度を上げて、体感温度を下げる！</h2>

<div class="rightphoto"><img alt="08081402.jpg" src="/essay_blog/shoji/img/08082102.jpg" width="200" height="239" /><div class="caption200">バルブにネオジウム配合ガラスを採用した「ネオピュア電球」。電球特有の黄ばみをとり、すっきりとした好色で透明感のある空間を演出する。</div></div>
<div>

電球というとオレンジ色の光を想像されるかと思います。色温度の低い光（※）は、寒い季節には温かな雰囲気を醸してくれますが、夏には暑苦しく感じることもあるでしょう。<br /><br />そこでこの季節におすすめしたいのが、ブルーコーティングランプです。<br /><br />これはバルブにネオジムを混合した淡い水色の電球で、点灯時の電球特有の黄みを抑えてくれます。一般の電球色に比べて青白く色温度の高い光色は、透明感があって涼しげに見えるので、蒸し暑い夏にぴったりなのです。 <br />
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<h2>エコライフを成功させるために<br />節約ではなく心豊かな暮らしを求めよう</h2>

今使っている普通電球をW数が小さい電球に替えることで照明の電気代が節約でき、またブルーコーティングランプの爽やかな光を選ぶことでエアコンの設定温度も抑えられれば、さらに省エネが期待できます。ただ、なかには省エネ・節約を意識するあまり、「我慢している」、「面倒くさい」とストレスがたまり、結果、エコ生活を断念してしまう人もいるかもしれません。<br /><br />しかし、ちょっと待ってください。<br />「光のソムリエ」で提案したいのは、あくまでも光による美しい景色、ただ単に明るさを追い求めるのではない、豊かな時間を過ごすための工夫なのです。そのことが、いつの間にか省エネにつながっていけば、エコの輪はもっともっと広がっていくのではないでしょうか。<br /><br />「心もエコロジー」、それが合言葉なのですね！ <br /><br />※色温度についての詳細は<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2007/09/post_10.html">「“昼光照明”で仕事脳をフル稼働させる」</a>を参照
<br />


<div class="mfrGallery">
<div class="mfrGalleryBody">
<div class="mfrGalleryTitle"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/mfrGalleryTitle.gif" width="195" height="15" /></div>
<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08082103.jpg" width="443" height="261" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">パークコート本郷真砂(販売済)</div><br />
<a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">「三井の住まい」</a>でご紹介している物件情報では、<br />
最新のモデルルームをご覧いただけます。
</div>
</div>
</div>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>コメントへのお返事</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/08/post_74.html" />
   <id>tag:blog.37sumai.com,2008:/essay_blog/shoji//13.1708</id>
   
   <published>2008-08-19T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-19T05:51:38Z</updated>
   
   <summary>※この記事は、 「日本の夏ならではの神聖な光」 「日本の照明器具の事始めとは？」 のコメントに対するお返事です みなさん、こんにちは。東海林弘靖です。 日本の夏真っ盛りですが、それぞれに夏の宵を楽しん...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="コメントへのお返事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="font01">※この記事は、<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/07/post_69.html#comments">日本の夏ならではの神聖な光</a>」<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/07/post_71.html#comments">日本の照明器具の事始めとは？</a>」<br />
のコメントに対するお返事です</div>
<br />

<div class="leftphoto"><img src="/essay_blog/shoji/img/shoji_Photo.jpg" width="80" height="85" /></div>
<div><strong>みなさん、こんにちは。東海林弘靖です。</strong><br />
日本の夏真っ盛りですが、それぞれに夏の宵を楽しんでいらっしゃいますか？<br />
お盆を迎え、日本各地で明かりが灯され、人と人が触れあう行事がたくさん行われる時節となりました。私も、これらの光を追い求めて旅をすることにいたします。<br />
</div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>
<br />
<strong>「日本の夏ならではの神聖な光」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>ジュピタさん</div>
<blockquote>
ジュピタさん、コメントありがとうございます。<br />
山鹿の灯篭祭り、知りませんでした。何かとてもエモーショナルな雰囲気を感じますね。ぜひ、見てみたいものです。<br />
</blockquote>
<br />

<div class="userName"><span>＞</span>じゅんさん</div>
<blockquote>
じゅんさん、コメントありがとうございます。<br />
残念ながら夏のイベントに関わったことはないのですが、たとえば盆踊りの会場照明や光を使った「BONODORI」という名前がつくような企画を立ててみたいものです。これは、近いうちに実現できそうな予感がしますね！　ありがとうございます。<br />
</blockquote>
<br />

<strong>「日本の照明器具の事始めとは？」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>ルーニーさん</div>
<blockquote>
ルーニーさん、コメントありがとうございます。<br />
私も、子どものころにまったく同じように感じておりました。今では、「お盆」のお迎えなどを続けているところも少なくなりましたが、こういう光の原体験というのは日本人にとって必要なものですよね。<br />
</blockquote>
<br />

<div class="userName"><span>＞</span>アカリさん</div>
<blockquote>
アカリさん、コメントありがとうございます。<br />
先日、『コンフォルト』（建築資料研究社）というインテリア誌で住宅の照明レシピを書いて、それを実際にやってみるという企画がありました。そこで、お風呂に入るときに照明を暗くして、キャンドルのような小さく明るい光を複数灯すというアイディアをやってみたのです。これがなかなかいいものでした。照明に関してはまず明るくしないで、そこから何ができるのかを考えてみると道が開けてくるのかもしれませんね。<br />
</blockquote>
<br />
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>光のソムリエ的 ZEN STYLE</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/08/post_73.html" />
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   <published>2008-08-14T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-18T08:02:55Z</updated>
   
   <summary> エコな照明について考えてみました 暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 夏はエアコンをつけっぱなしで寝てしまったり、寝つきが悪いせいで夜型の生活になったりと、体調を崩してしまいがちでは...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="16)光のエコライフ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="entryphoto">
<img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08081401.jpg" width="492" height="400" />
</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>エコな照明について考えてみました</h2>
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。<br />
夏はエアコンをつけっぱなしで寝てしまったり、寝つきが悪いせいで夜型の生活になったりと、体調を崩してしまいがちではないでしょうか。<br />
そこで猛暑の折、改めて「光のソムリエが提案できるエコって何だろう？」をテーマとしてブログを書いてみることにいたしました。題して「光のソムリエ的 ZEN STYLE」です。<br /><br />

私は、この「光のソムリエ」の中で、無駄に明るい光をよしとせず、暗さを楽しむことを提案してきました。豊かで質の高い暮らしのための光は、図らずもエコな照明術そのものといえるでしょう。しかし、それだけで満足するわけにもいきませんね。さらなるエコロジカルな光の楽しみ方はないものか…。そこでふと思いついたのが、これからお話しする究極のエコプランなのです。<br />
</div>]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>夜明けの光の美しさを禅寺修行で実感</h2>

<div class="rightphoto"><img alt="08081402.jpg" src="/essay_blog/shoji/img/08081402.jpg" width="250" height="188" /><div class="caption246">写真提供：「<a href="http://www.zuiryo.com/index.html" target="_blank">瑞龍寺</a>」（外部サイトへ）<br />
臨済宗「瑞龍寺」。この一番奥に坐禅の修行道場がある。</div></div>
<div>

私はその昔（20年くらい前）、禅宗の寺の照明という珍しい仕事を手掛けたことがあります。それは岐阜県にある臨済宗「瑞龍寺」という寺で、坐禅修行の専門道場で名高い寺です。<br /><br />

仕事に取り掛かる前に、まずはお寺での生活を知らなくてはと考え、一日禅僧体験をしたのですが、このとき、普段は見ることのできないとても印象的な光の体験をしたのです。<br /><br />

そこではまず、午後9時には床について、翌朝午前3時に起床してお経を唱えることから始まります。<br /><br />

臨済宗の経はビートが早く、まるでロックミュージックのようでもありました。<br /><br />

私は、初めての体験にわくわくしながらじーっと本堂の片隅で座していました。そして午前4時からは坐禅修行です。唾を飲み込む音さえ響くような静寂の禅堂のなかは、禅を組んでいる2時間ほどの時間の中で、暗かった空間にゆるやかに光が満ちていき、白々と夜が明けていくのです。以前、太陽が沈んだあと、その反対側の空から青い光に包まれていく話を<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/01/post_32.html">『ブルーモーメントから始まる美しい時間』</a>でしましたが、これはいわば“朝のブルーモーメント”ともいえる時間帯であり、その中で自分の心と向き合いながら１日の始まりを感じるのです。その後、寺の掃除を終え、朝食をとるのですが、それでようやく午前7時を過ぎた位です。1日を長く楽しめるようで、少し得した気分になれますよね。<br />
この貴重な体験は、日ごろ夜型の生活を送っていた私にとって、とても新鮮でした。<br /><br />

そしてこの貴重な体験を元に、私は道場の光をデザインしました。<br />
それは繊細な朝の光を生かすために、坐禅を組んでいる修行僧たちの目に人工の光を感じさせないこと、それでいて空間には十分な明るさを確保できるよう考慮した天井照明となりました。<br /><br />

ところで、このとき私が体験し、たった１日限りの禅修行は、「ＺＥＮ」という表現で日本を代表する思想としてヨーロッパでも広く知られているものです。ずいぶん前のことになりますが、無駄をそぎ落としたミニマムなインテリアや和を感じさせるシンプルなデザインの商品群は、“ZEN STYLE”と呼ばれてフランスを中心にブームとなり、日本に逆輸入されたほどです。<br /><br />

私はこのZEN STYLEを、エコロジカルな行為として暮らしに取り入れてみたら面白いのではないかと思ったのです。<br />

</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<h2>早寝・早起きがもたらすものとは？<br />
光のソムリエ的 ZEN STYLE 実践プラン</h2>

さて、ここで具体的な実践プランを紹介いたしましょう。開始は土曜日の夜です。<br /><br />

<blockquote>
<strong>土曜日　PM9:00　就寝</strong><br />
夜遊び・夜更かししがちな土曜日ですが、ぐっとこらえてさっさと家に帰り、軽めの夕食を済ませたらお風呂に入って、速やかにベッドへ直行してください。<br />
</blockquote>

<blockquote>
<strong>日曜日　AM4：00　起床</strong><br />
くれぐれも室内の明かりをつけたりしないようにお願いいたします。<br />
さあ、窓を開けて、まだ暗くて少しひんやりとした空気を堪能してください。<br />
テラスや庭があれば外に出て、ゆっくりと満ちてくる薄青色の光、それから次第に白く明るんでくる空、見る景色に影が与えられ、平面の世界から立体の世界へと変貌していくさま、夜から朝に向かって移りゆく空気感を全身で感じてください。耳を澄ませば、小鳥のさえずりも聞こえてきます。<br />
</blockquote>

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08081403.jpg" width="250" height="167" /></div>

<div>
これがまだ手つかずの、まっさらな１日の始まりです。自分がすごくフレッシュになったような気分になれますよ。<br /><br />

そしてこのプランには、うれしいオマケがついています。それは、日曜日を丸々1日、堪能できることです。土曜日に夜遊びすると、目が覚めたら日曜の昼下がり…なんてことにもなりがちですよね。<br /><br />

ぼんやりしているうちに夜になり、何もしないままに「明日からまた仕事かぁ」と、あっという間に日曜日が終わってしまったということもあるのではないでしょうか。日曜日に早起きして、夜明けの光を感じた後は、家じゅうを掃除してもいいし、たまった洗濯物だって片付くし、まだ涼しいうちに近所を散歩してもいいし、丁寧にコーヒーを淹れて投函されたばかりの新聞を読むことだってできる。そしてその後にもまだまだ時間はたっぷり残っています。<br /><br />

早起きは三文の得とはよくいったものです。光のソムリエ的 ZEN STYLEで、無理なく楽しいエコを実践してみてはいかがでしょうか。<br />

</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<div class="mfrGallery">
<div class="mfrGalleryBody">
<div class="mfrGalleryTitle"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/mfrGalleryTitle.gif" width="195" height="15" /></div>
<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08081401_1.jpg" width="443" height="323" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">広尾ガーデンフォレスト(販売済)</div><br />
<a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">「三井の住まい」</a>でご紹介している物件情報では、<br />
最新のモデルルームをご覧いただけます。
</div>
</div>
</div>]]>
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   <title>光＋音＋アロマが織りなす感覚空間</title>
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   <published>2008-08-07T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-08-07T05:54:21Z</updated>
   
   <summary> 心身をリラックスさせる光・音・アロマ みなさんは健康維持や日常のストレス解消のためにどんなことをしていますか？ たとえば、フィットネスクラブやヨガ、気功の教室などに通ったり、あるいはとにかくよく眠る...</summary>
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      <![CDATA[<div class="entryphoto">
<img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08080701.jpg" width="492" height="420" />
</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>心身をリラックスさせる光・音・アロマ</h2>
みなさんは健康維持や日常のストレス解消のためにどんなことをしていますか？<br />
たとえば、フィットネスクラブやヨガ、気功の教室などに通ったり、あるいはとにかくよく眠ること、よく食べる（？）ことなどなど、さまざまな工夫をされていることだと思います。<br /><br />

私もみなさんと同じように何とか健康を維持しようと努力を続けているのですが、そんな折、光と音、そして香りを総合的にデザインし、心身をリラックスさせるという不思議な空間をプロデュースするプロジェクトに参加できることになりました。<br />
今回は五感にうったえて心と体をケアしてくれる、光・音・アロマによる“感覚の世界”のお話をご紹介いたしましょう。<br />
</div>]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>アロマや光が持つ効用</h2>

アロマには、嗅覚を通じて自律神経を調整したり、また皮膚から吸収されて血液に入ることで、血管を広げたり、血流を促したり、さまざまな薬効をもたらしてくれます。<br />
また太陽や炎などの光には、「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2007/08/post_1.html" >照明で“時間の流れ”をクリエイトする</a>」でもご紹介したように、心身の興奮モードとリラックスモードをコントロールする力があります。こうしたアロマや光の特性を知った上で上手に組み合わせると、私たちの心身にさまざまな心理的・生理的な変化を効果的にもたらすことが可能なのです。<br />
たとえば、メントールの香りとキラキラと輝く朝焼けの光の組み合わせは思考をポジティブにしてくれますし、スパイシーな香りと躍動的に動く光の組み合わせは血流の増大を促し、心身を活性化させると考えられています。アロマや光にはヒーリング効果があることで知られていますが、じつは癒しだけでなく、ときに心や体を興奮状態に導いたり、またときには体調の改善をサポートしてくれたりと、使い方に応じてさまざまな影響を与えてくれるわけなのです。<br />

<h2>五感を刺激する不思議な空間</h2>

さて、私も週に1度は通っているフィットネスクラブですが、ジム通いといえばマシーンを使ったトレーニングやスイミング、あるいはスタジオでのエクササイズなどをイメージします。しかし、『ティップネス･聖蹟桜ヶ丘店』の場合には、それに加えて空間にじーっと座っているだけで様々な効用が期待できる『スタジオ・センセーション』なる空間が登場したのです。<br /><br />

これはおよそ７メートル四方の空間に光と音、それにアロマがほどよく満ちていて、この空間に身をゆだね、何もせずにいるだけで五感が刺激されて、心と体に様々な効果をもたらしてくれるという画期的なプログラムなのです。私はこちらの光の演出を担当したのですが、これはモノではなく“感覚”によってこれまでに経験したことのないような空間をつくるという新しいチャレンジとなりました。<br />
ここに30分ほどいると、心は遠いフィジー諸島の白い砂浜だったり、子どものころの夏休みの景色のなかにいたり、モロッコの砂漠を歩いているような気分になれたりするから不思議なのです。<br />

<h2>8種類の効果別に作った“光＋音＋アロマ”</h2>

『スタジオ・センセーション』は、アロマの医学的な効用をベースに光と音楽がさらに気分を盛り立てる仕掛けとなっています。そしてここでは、８つのプログラムが用意されています。具体的にアロマと音と光で作られた空間が、どのような効果を発揮するのかを参考までにご紹介していきます。<br /><br />

<blockquote>
<strong>『ポジティブシンキングを誘う効果』</strong><br />
さわやかな朝日をイメージした光の中に、いきいきとしたサウンドが流れ、爽快感のあるメントールと落ち着きを感じさせるラベンダーの香りが漂います。輝くような空気感が思考をアクティブにしてくれます。<br />
</blockquote>

<blockquote>
<strong>『ストレスの緩和』</strong><br />
多忙な１日が過ぎ、沈みゆく夕日が空を青く染めていきます。ゆっくりと夜に向かうブルーモーメント（薄暮）のイメージです。気持ちを鎮めるラベンダーの香りとふんわりとした音色で、心と体に休息を与えます。<br />
</blockquote>

<blockquote>
<strong>『肉体の疲労を癒す効果』</strong><br />
宇宙遊泳をしているかのような光の演出で、体に軽やかな解放感をもたらします。疲労を和らげるカモミール、安らぎを感じさせるラベンダーの香りと、ゆったりとした音楽が内面から疲れをほぐします。<br />
</blockquote>

<blockquote>
<strong>『過食を防ぐ効果』</strong><br />
太陽が照りつける灼熱の砂漠をイメージした光の中に、無我の境地へと誘う力強いサウンドが響きます。不安感を消し、平静を保ってくれるローズの香りで包み込むことで、満足感と集中力をもたらし食欲を抑制します。<br />
</blockquote>

<blockquote>
<strong>『脂肪燃焼を促す効果』</strong><br />
燃え盛る炎のような光に包まれた空間に、脂肪燃焼の効果があるジャスミンの香りが漂います。気分を高揚させる音楽との相乗効果で新陳代謝を促進し、運動だけでなく、メンタル面からのダイエットをサポートします。<br />
</blockquote>

<blockquote>
<strong>『筋力をアップさせる効果』</strong><br />
夜空を流れる星をイメージした光が、空間に小刻みな線を描きます。ビートの効いたメリハリのあるサウンド、血流を増大させる黒コショウのスパイシーな香りで体全体を活性化させ、筋力アップを促していきます。<br />
</blockquote>

<blockquote>
<strong>『肩こり・腰痛の緩和』</strong><br />
寄せては返す大きな波のうねりを表現した光の中に漂うのは、痛みや疲労を緩和するカモミールと不安を解消してくれるローズの香りです。ゆったりとしたリズムが心と体をじんわりとほぐしてくれるかのような感覚をもたらします。<br />
</blockquote>

<blockquote>
<strong>『アンチエイジング・美肌を促す効果』</strong><br />
オーロラのような彩り豊かな光、瑞々しさと艶やかさを併せ持つ音色が気持ちを浮き立たせ、体の内側からアンチエイジングを促します。香りは若々しさを保つローズ＆ラベンダーに抗酸化作用のあるユーカリを配合し、肌にも心にも潤いを与えます。<br />
</blockquote>

<h2>もっと気軽に感覚空間を楽しみたい人のために<br />
自宅で“光＋音＋アロマ”のコンビネーションを試してみよう</h2>

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08080702.jpg" width="250" height="167" /></div>
<div>
ここまで読んでいただくとわかるように、冒頭でも説明しましたが、光と音、アロマがもたらす効果は実は“癒し”だけではないのです。<br /><br />

ストレス解消にはもちろん、夏バテ気味のあなたもメタボが気になるあなたも、８つのプログラムを参考にしながら、自宅で好きな音楽と香り、落ち着いた光に満ちた空間に身を預け、感覚の世界への旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。<br /><br />

30分も経つころには、さっきとは違った新しい自分になれるかもしれませんよ。<br />
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<div class="mfrGallery">
<div class="mfrGalleryBody">
<div class="mfrGalleryTitle"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/mfrGalleryTitle.gif" width="195" height="15" /></div>
<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08080703.jpg" width="443" height="556" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">in the park 荻窪 (販売済)</div><br />
<a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">「三井の住まい」</a>でご紹介している物件情報では、<br />
最新のモデルルームをご覧いただけます。
</div>
</div>
</div>
]]>
   </content>
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   <title>日本の照明器具の事始めとは？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/07/post_71.html" />
   <id>tag:blog.37sumai.com,2008:/essay_blog/shoji//13.1680</id>
   
   <published>2008-07-24T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-24T05:56:19Z</updated>
   
   <summary> 岐阜提灯に魅せられた天才彫刻家 みなさんはイサム･ノグチという人をご存知でしょうか。彼は20世紀を代表する彫刻家であり、また多くのプロダクトをデザインしたことでも知られる人物です。そのなかでも195...</summary>
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         <category term="07)歴史の中に見る光" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="entryphoto">
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</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>岐阜提灯に魅せられた天才彫刻家</h2>
みなさんはイサム･ノグチという人をご存知でしょうか。彼は20世紀を代表する彫刻家であり、また多くのプロダクトをデザインしたことでも知られる人物です。そのなかでも1952年に発売された照明器具「AKARI」はとても有名で、これはイサム･ノグチと岐阜県の伝統産業である岐阜提灯との出会いから生まれました。提灯の伝統的な技法を用い、手漉きの和紙と竹ヒゴだけで作ったAKARIを、彼は“光の彫刻”と呼んだそうです。<br />
今回は、そのAKARIのデザインのもととなった提灯に迫ってみたいと思います。<br />
</div>]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>提灯と行灯―ふたつの光がもたらした夜の文化―</h2>

提灯といって、思い浮かぶのはどんなシーンでしょうか？<br />
夜の江戸の町で提灯片手に「御用だ！　御用だ！」と叫ぶ捕り方たちの姿を思い浮かべた方が多いのではないでしょうか。初めて提灯が作られた時期については諸説あるそうなのですが、現在もよく見かけることのできる伸縮自在の提灯が生まれたのは、江戸時代だといわれています。<br /><br />

そしてその少し前に登場したのが、行灯（あんどん）でした。<br />
江戸時代の初期には高級品だった菜種油や綿実油が、中期になると多く生産されるようになり、庶民でも行灯に菜種油を使うようになりました。社会情勢も安定し、行灯の光のもとで夜の時間を楽しむといったことも増えていくのです。<br /><br />

さらに携帯用の光である提灯は、江戸の夜の立役者となりました。たとえば、不夜城と呼ばれた江戸最大の歓楽街・吉原遊郭は、桜の季節にもなると夜桜を楽しむ庶民でにぎわったといわれます。現代でも楽しまれている夜桜は、江戸の照明文化である提灯の発達によって生まれた、粋な遊びだったのですね。<br />

<h2>暗闇に浮かぶ控えめな光こそ粋なもの</h2>

夜の文化が発展したとはいえ、江戸時代の照明の光源は油火や和ろうそくですから、その明るさは今よりずっと控えめだったことはいうまでもありません。あくまでも夜は暗闇に支配された時間でした。その証拠に江戸時代後期には、現在の蔵前に天文台が設置されていました。江戸の中心からほんの数キロメートルしか離れていないところで満天の星を見ることができるほど、江戸の空は暗く、そして澄みわたっていたんでしょうね。<br /><br />

今の東京で夜空を見上げても、薄ぼんやりと明るく濁った色が広がっているだけです。町中の色とりどりのネオンや、隅々までくっきりと照らし出されている部屋を江戸時代の人が見たら「なんと無粋な･･･これじゃ、せっかくの夜も昼間のようになってしまうじゃないか！」と嘆くかもしれません。<br />

<h2>江戸の光に習って……<br />
和紙からもれる控えめな光を堪能しよう</h2>

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08072402.jpg" width="270" height="202" /></div>
<div>
しかし残念ながら、現代では室内で油火を使った行灯を灯したり、和ろうそくを仕込んだ提灯を片手に街を歩いたりすることはできませんよね。<br /><br />

我が家で行灯の雰囲気を味わいたいという方は、和紙を使ったシンプルな照明器具を探してみるのもいいのではないでしょうか。前述の「AKARI」のほかにも、シェードに和紙を取り入れたモダンなデザインの照明器具がお目見えしています。<br /><br />

和紙からこぼれる控えめな光のもとで、江戸の粋な町民の暮らしに思いを馳せてみてはいかがでしょう。もちろん、天井の蛍光灯は消しておいてくださいね！
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<div class="mfrGallery">
<div class="mfrGalleryBody">
<div class="mfrGalleryTitle"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/mfrGalleryTitle.gif" width="195" height="15" /></div>
<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08072403.jpg" width="443" height="277" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">ガーデンアリーナ新百合ヶ丘 (販売済)</div><br />
<a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">「三井の住まい」</a>でご紹介している物件情報では、<br />
最新のモデルルームをご覧いただけます。
</div>
</div>
</div>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>コメントへのお返事</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/07/post_70.html" />
   <id>tag:blog.37sumai.com,2008:/essay_blog/shoji//13.1678</id>
   
   <published>2008-07-23T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-23T05:48:20Z</updated>
   
   <summary>※この記事は、 「家族で楽しむ夏のスタジアム照明」 「チープシック・ライティングのすすめ」 のコメントに対するお返事です こんにちは、東海林弘靖です。 夏真っ盛りの今日このごろ、みなさんはいかがお過ご...</summary>
   <author>
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         <category term="コメントへのお返事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="font01">※この記事は、<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/07/post_66.html#comments">家族で楽しむ夏のスタジアム照明</a>」<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/07/post_68.html#comments">チープシック・ライティングのすすめ</a>」<br />
のコメントに対するお返事です</div>
<br />

<div class="leftphoto"><img src="/essay_blog/shoji/img/shoji_Photo.jpg" width="80" height="85" /></div>
<div><strong>こんにちは、東海林弘靖です。</strong><br />
夏真っ盛りの今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしですか？<br />
私は、昼間は日差しが照りつける建設工事現場で打ち合わせをし、心地よい汗を流しております。そして夜は、新しい仕事のためのスケッチを、冷やした白ワインを少しだけいただきながら描くことを日課としているのです。この季節、体をいたわりながら楽しく過ごしましょう。<br />
</div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>
<br />
<strong>「家族で楽しむ夏のスタジアム照明」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>とらきちさん</div>
<blockquote>
とらきちさん、コメントありがとうございます。<br />
大きな空間に、何万人もの人が集まって歓声が上がる雰囲気はスタジアムならではのものですね。スタジアム照明の演出には、オリンピックの開会式のようにもっと心に浸み入るものもあるわけですが、毎晩のように行われるナイトゲームには少しくどいのでしょうね。演出のほうは、これから始まる北京オリンピックの開会式に期待したいと思います。<br />
</blockquote>
<br />

<strong>「チープシック・ライティングのすすめ」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>かんなさん</div>
<blockquote>
かんなさん、コメントありがとうございます。<br />
私自身も、照明の事始めはこうした「電球遊び」から入っていったのです。このブログは、私のそんな経験をもとに書いているのですが、こういった遊びは、高級な照明器具を使う遊びと根本的な違いはまったくないと思うのです。まずは、シルバーランプを手に入れて、お部屋の明かりの模様替えにチャレンジしてみてくださいね。<br />
</blockquote>
<br />

<div class="userName"><span>＞</span>はるかさん</div>
<blockquote>
はるかさん、コメントありがとうございます。<br />
ここでは細かく触れませんでしたが、さらに「家庭用調光器」をつなぐとより自在な演出ができるようになります。私の著書｢<a href="http://www.deliciouslighting.jp/recipe_024.html" target="_blank">デリシャスライティング</a>｣（外部サイトへ）でもご紹介していますから、ぜひお試しください！<br />
</blockquote>
<br />
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>日本の夏ならではの神聖な光</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/07/post_69.html" />
   <id>tag:blog.37sumai.com,2008:/essay_blog/shoji//13.1672</id>
   
   <published>2008-07-17T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-17T05:43:28Z</updated>
   
   <summary> 夕涼みのあかり 身の回りでの光の演出というと、なぜか“冬のネタ”になることが多いようです。 雑誌などで照明が特集されるのもクリスマスが近づく初冬のころですし、冬が長い北欧の国々に、デザインのいい照明...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="03)照明を使った空間演出" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="entryphoto">
<img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08071701.jpg" width="492" height="350" />
</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>夕涼みのあかり</h2>
身の回りでの光の演出というと、なぜか“冬のネタ”になることが多いようです。<br />
雑誌などで照明が特集されるのもクリスマスが近づく初冬のころですし、冬が長い北欧の国々に、デザインのいい照明器具や心が豊かになるような照明術が多く見られる・・・なんていうお話も少し寒くなったときのほうがリアリティがあるようです。これは、照明＝暖かさをもたらすもの、と考えられているからなのでしょうか？<br />
しかし光の風物詩は、必ずしも冬だけのものではありません。熱い夏の日でも宵の時間となって少し気温が下がるころ、日本の各地では光の美しい演出がはじまるのです。今回は蒸し暑い日本ならではの「夏の夜の光」についてお話したいと思います。<br />
</div>]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>お盆の風習　迎え火・送り火</h2>

古くから、日本の夏には神聖な光にふれる習慣があります。お盆のころに見られる、迎え火と送り火です。<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2007/11/post_22.html" >冬の夜に楽しむ“ゆらめき照明”</a>でもご紹介したように、炎には生命のリズムに同調するゆらぎのリズムがあります。そうした炎の力が、昔の日本人の目には神聖なものとして映ったのかもしれません。<br /><br />

そもそも迎え火とは、8月13日の夕方に家の軒先で松の皮などを燃やし先祖の霊を迎えるもので、送り火は、盆明けの16日に迎え火と同じ場所で火を焚いて霊を送り出すものです。先祖への思いを炎に託す日本特有の夏の風習ですが、最近はあまり見かけることはなくなりましたね。<br />

<h2>幻想的な景色が広がる「千灯供養」</h2>

私が以前訪れた印象的な場所に、京都の「あだし野 念仏寺」というお寺があります。何かの雑誌に掲載されていたのですが、このお寺の美しい写真に魅かれて訪れたのでした。あだし野は古代からある死者風葬の地で、その遺骸を空海が埋葬したとされる念仏寺の境内には、無縁仏の墓である8000体の石仏･石塔が並んでいます。冒頭でご紹介している写真は、その石仏・石塔です。<br /><br />

このお寺には、お盆の時季とは少しずれますが、毎年8月23、24日に催される「千灯供養」という行事があります。これは石仏･石塔の一体一体にろうそくを灯し、無縁仏を供養する有名な宗教行事です。そこには、暗闇の中に数え切れないほどのろうそくの炎と石仏の姿が浮かび上っていて、まさに目が潤むような幽玄の美しさでした。そして、このあかりを体験して感動するのは、日本人であるからに違いないと感じたのでした。これは単なる光の景色ではない、人と人とがどこかで繋がっているのだという連帯感のようなものが直接に訴えかけてくるからなのでしょうね。<br />

<h2>荘厳な風情をかもしだす、“日本の夏”の光</h2>

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08071702.jpg" width="270" height="202" /><div class="caption246">広島の灯篭流し</div></div>
<div>
今年の夏は、日本の風情を感じに各地の光にまつわる行事を体験しに行かれてはいかがでしょう。<br />
普段の慌しい生活では、厳粛な日本の趣を感じる機会も少ないのではないのでしょうか。<br /><br />

幻想的な光とともに、日常では味わえない“心が洗われる時間”を過ごせるかもしれませんね。<br />
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<strong>●兵庫･五百羅漢千灯会（らかんじせんとうえ）</strong><br />
兵庫県加西市の羅漢寺にある五百羅漢は、いつ何のために作られたのか知られていない謎に包まれた石仏群です。毎年、本尊･薬師如来の縁日でもある8月8日にこの五百羅漢の前にろうそくを灯し、人々が願いを唱えます。<br /><br />

<strong>●広島･灯篭流し</strong><br />
広島市･原爆ドームの前を流れる元安川などで、原爆の日の8月6日に行われます。原爆犠牲者や戦没者の魂を鎮めるため、また平和を祈るために全国から人が集まり、それぞれの思いを込めて灯篭を流します。<br /><br />

<strong>●京都･大文字焼き</strong><br />
8月16日に行われる京都の大文字焼きは、正式には「五山の送り火」と呼ばれる京都の伝統行事で、その名の通り亡くなった人の魂をあの世へ送るための大規模な送り火です。京都を囲む５つの山に「大文字」、「左大文字」、「舟形」、「鳥居形」、「妙法」を火でかたどります。<br /><br />

また毎夏、大勢の人でにぎわう一大イベントの花火大会も、本来は精霊送りの行事だったのだそうです。今年は遠い昔のご先祖さまたちを思いながら、夜空に咲く大輪の花を眺めてみてはいかがでしょうか。<br /><br />

<div class="mfrGallery">
<div class="mfrGalleryBody">
<div class="mfrGalleryTitle"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/mfrGalleryTitle.gif" width="195" height="15" /></div>
<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08071703.jpg" width="443" height="298" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">パークコート本郷真砂 (販売済)</div><br />
<a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">「三井の住まい」</a>でご紹介している物件情報では、<br />
最新のモデルルームをご覧いただけます。
</div>
</div>
</div>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>チープシック・ライティングのすすめ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/07/post_68.html" />
   <id>tag:blog.37sumai.com,2008:/essay_blog/shoji//13.1660</id>
   
   <published>2008-07-10T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-10T05:41:26Z</updated>
   
   <summary> 低予算でも照明は変えられます！ このブログでは、これまでたくさんの役に立つ光のレシピをご紹介してきました。 世界の一流品といわれる照明器具も数多くご紹介いたしましたが、住まいの光をすべてそうした照明...</summary>
   <author>
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         <category term="03)照明を使った空間演出" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="entryphoto">
<img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08071001.jpg" width="492" height="400" />
</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>低予算でも照明は変えられます！</h2>
このブログでは、これまでたくさんの役に立つ光のレシピをご紹介してきました。<br />
世界の一流品といわれる照明器具も数多くご紹介いたしましたが、住まいの光をすべてそうした照明器具でそろえようとすると、結構な費用になりますよね。<br />
このブログを読んでいただき、おしゃれなライティングに挑戦してみたいと思われた方のなかには、予算のことが気になって足踏みをされている方もいらっしゃるかもしれません。<br /><br />

そこで、今回は少ない予算で気軽にチャレンジできる“チープシック・ライティング”をご紹介します。まずはこの方法で、週末にあなたのお部屋のあかりを変えてみてください。<br />
</div>]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>合言葉は「シルバーランプ」</h2>

みなさんがご家庭で使用している電球は、コンビニでも売っている白熱灯が多いのでなないかと思います。これには、シリカと呼ばれる白い粉が塗布されている乳白色のランプと、透明なタイプのものがありますが、これらは普通電球と呼ばれるもので、世界中で使われている電球なのです。この普通電球を、「シルバーランプ」と呼ばれるちょっと変わった電球に取り替えるだけで、いとも簡単にデリシャスな照明を実現できるのです！<br />

<h2>「シルバーランプ」ってどんな電球？</h2>

「シルバーランプ」とは、クリアタイプ電球の内側の一部が反射鏡の役割を果たす鏡面になっているものです。反射鏡は光を集める役割があり、反射鏡のついていない透明な部分から抜ける光の強さを高めてくれる働きがあります。<br />
反射鏡の形や反射鏡がついている場所には、さまざまなバリエーションがあるため、「シルバーランプ」の種類は豊富。店舗などでよく見かけるスポットライトはハロゲン球が使用されているのですが、20年ぐらい前までは、この「シルバーランプ」がスポットライトに利用されていたのです。<br />

<h2>チープシック・ライティングの実践方法<br />
シルバーランプを使ってみよう</h2>

それでは実際に、この「シルバーランプ」を使った“チープシック・ライティング”の方法をご紹介いたしましょう！<br /><br />

<h3>●クリップライトに取りつけて活用</h3>

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08071002.jpg" width="200" height="256" /><div class="caption246">画像提供：<a href="http://www.sinagawa-hojinkai.jp/comp/0002/" target="_blank">旭光電機工業株式会社</a>（外部サイトへ）</div></div>
<div>
クリップ付きのソケットに、電球の上半分が反射鏡になった「シルバーランプ」（写真A）をつけ、背の高い本棚の上段に取りつけてみましょう。ランプは天井に向けます。すると、「シルバーランプ」の下半分から光が発せられ、本棚をやさしく照らす間接照明となります。レシピはこれだけです！簡単でしょう？
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08071003.jpg" width="200" height="244" /><div class="caption246">画像提供：<a href="http://www.sinagawa-hojinkai.jp/comp/0002/" target="_blank">旭光電機工業株式会社</a>（外部サイトへ）</div></div>
<div>
電球の半分が反射鏡になっている「シルバーランプ」（写真B）をクリップライトに取りつけ、ランプが壁のほうを向くようにクリップライトを設置すると、壁に光が反射する間接ブラケット照明ができ上がります。 
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<h3>●ペンダントランプとして活用</h3>

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08071004.jpg" width="200" height="251" /><div class="caption246">画像提供：<a href="http://www.sinagawa-hojinkai.jp/comp/0002/" target="_blank">旭光電機工業株式会社</a>（外部サイトへ）</div></div>
<div>
引っ掛けシーリングつきのソケットに電球の下半分が反射鏡になった「シルバーランプ」（写真C）をつけます。ダイニングテーブルやリビングテーブルの上に吊るすと、テーブルの上だけをスポットライトのように照らしてくれます。シンプルな電球形のペンダントランプになるので、どんな部屋にもなじんでくれるのです。
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<h3>●テーブルスタンドとして活用</h3>

「レセップ」（写真Ｅ）と呼ばれる置き型のコードつきソケットに、ドーナツ状に反射鏡を付けた「シルバーランプ」（写真D）をつけます。これをテーブルの中央に置いて点灯すると、天井方向を照らす上向きの光と、テーブルを照らす下向きの光が得られます。なんだかキャンドルを囲んでいるようなロマンティックな気分になれますよ。なお、このときのテーブルの天板は白がおすすめです。濃い色のテーブルの場合は、白いクロスを掛けてみましょう。ドーナツ状の反射鏡が、テーブルに座った人の顔に光があたらないよう遮光してくれるので、まぶしくもないのが特徴です。<br /><br />

<div class="entryphoto">
<img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08071005.jpg" width="490" height="230" />
</div>
「シルバーランプ」は、DIYショップなどで500円前後、ソケット類も数百円〜千円台で購入することができます。とても手軽ですよね。それでいて贅沢な気分が味わえる、楽しいライティング術なのです。
<br />

<div class="mfrGallery">
<div class="mfrGalleryBody">
<div class="mfrGalleryTitle"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/mfrGalleryTitle.gif" width="195" height="15" /></div>
<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08071007.jpg" width="443" height="306" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">パークコート砧 ウエスト (販売済)</div><br />
<a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">「三井の住まい」</a>でご紹介している物件情報では、<br />
最新のモデルルームをご覧いただけます。
</div>
</div>
</div>]]>
   </content>
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   <title>コメントへのお返事</title>
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   <published>2008-07-09T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-09T05:45:01Z</updated>
   
   <summary>※この記事は、 「豊洲に誕生した美しい光の楽園」 「光の媚薬」 「進化する車内照明」 へのコメントに対するお返事です こんにちは、東海林弘靖です。 みなさん、お元気にお過ごしでしょうか？ 夏がすぐそこ...</summary>
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         <category term="コメントへのお返事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="font01">※この記事は、<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/06/post_62.html#comments">豊洲に誕生した美しい光の楽園</a>」<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/06/post_63.html#comments">光の媚薬</a>」<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/06/post_65.html#comments">進化する車内照明</a>」<br />
へのコメントに対するお返事です</div>
<br />

<div class="leftphoto"><img src="/essay_blog/shoji/img/shoji_Photo.jpg" width="80" height="85" /></div>
<div><strong>こんにちは、東海林弘靖です。</strong><br />
みなさん、お元気にお過ごしでしょうか？<br />
夏がすぐそこまで来ていますね。<br />
10万ルクスの明るい太陽のもとで楽しく過ごす夏休みをイメージして、この梅雨を乗り切りましょう！<br />
</div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>
<br />
<strong>「豊洲に誕生した美しい光の楽園」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>Rinさん</div>
<blockquote>
Rinさん、コメントありがとうございます。<br />
「体にいい光」や「疲れた心にいい光」、「絵画にいい光」「目にいい光」「気分がいい光」など、なんらかのテーマがあったときに「いい光」が見えてくるのではないでしょうか？　一般に太陽の光が人間にとって「いい光」といわれていますが、この光には紫外線や赤外線なども含まれています。紫外線は、浴びすぎると日焼けや皮膚ガンを誘発する恐れがありますし、赤外線も過剰に浴びると熱中症などを引き起こしてしまう可能性があるのです。<br />
私は光のデザインをするときに、その与えられた環境や条件のなかで「何がいい光」なのかをいつも考えています。豊洲にはさまざまな「いい光」がありますが、それは見る人のそのときの心の状態によって、気持ちへの響き方が変わるものだと思っているのです。<br />
</blockquote>
<br />
<div class="userName"><span>＞</span>コヤさん</div>
<blockquote>
コヤさん、コメントありがとうございます。<br />
日本には、私たちがまだ知らない美しい言葉や、素敵な考え方がたくさんあります。とくに季節を表現する言葉、天候を表す言葉、空の色を表す言葉･･･など。こんな言葉とともに過ごせばきっと、素晴らしい人生を送ることができるのではないかと考えています。<br />
</blockquote>
<br />

<strong>「光の媚薬」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>ルーニーさん</div>
<blockquote>
ルーニーさん、コメントありがとうございます。<br />
光の色には透明感がありますが、確かにどぎつくて刺激的すぎる色も多いようですね。<br />
私は、ほんのりとした色味を感じる光に惹かれます。あたかも香りを楽しむかのような光、ですね。<br />
</blockquote>
<br />

<div class="userName"><span>＞</span>はるかさん</div>
<blockquote>
はるかさん、コメントありがとうございます。<br />
「ほんのり」ですね！　いつもは気がつかないような、邪魔にならないような光色なのですが、部屋に入って明かりをつけた瞬間に「いいね！」と感じるような控えめな光が、私は好きなのです。<br />
</blockquote>
<br />

<strong>「進化する車内照明」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>ライトさん</div>
<blockquote>
ライトさん、コメントありがとうございます。<br />
本当にそうですね。私は、「ラグジュアリー」というのが車の装備ではなくて、光の雰囲気であってほしいと思っています。車に乗り込んだときの光のシーン、エンジンをかけたときの光のシーン、車を停めてドアを開いたときの光のシーン･･･こうしたきめ細やかな光が車内にも必要なのではないでしょうか？<br />
</blockquote>
<br />

<div class="userName"><span>＞</span>おさるさん</div>
<blockquote>
おさるさん、コメントありがとうございます。<br />
こんな洒落っ気のある照明器具をデザインするのはイタリアの照明メーカーです。さすが、人生を謳歌する国民気質ですよね。私たちも少し見習いたいものです！<br />
</blockquote>
<br />

<div class="userName"><span>＞</span>カメカメさん</div>
<blockquote>
カメカメさん、コメントありがとうございます。<br />
家族それぞれの明かりをカスタマイズできるミニバン、なんていうのができたらいいですね。こんな意見をどんどん取り入れてもらいたいものです。あと何年かで実現しそうな気配はありますよ。<br />
</blockquote>
<br />]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>家族で楽しむ夏のスタジアム照明</title>
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   <published>2008-07-03T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-03T06:15:18Z</updated>
   
   <summary> スタジアムの照明は、ナイトゲームの立役者 夏はスポーツ観戦のシーズンですね。 お父さんがテレビの前を陣取って、枝豆や冷奴をつまみにビールを飲みながらナイター中継を見る、というのは日本の夏の風物詩とも...</summary>
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         <category term="10)光の遊びゴコロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div class="entryphoto">
<img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08070301.jpg" width="492" height="261" />
</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>スタジアムの照明は、ナイトゲームの立役者</h2>
夏はスポーツ観戦のシーズンですね。<br />
お父さんがテレビの前を陣取って、枝豆や冷奴をつまみにビールを飲みながらナイター中継を見る、というのは日本の夏の風物詩ともいえる光景です。<br />
またこの季節、仕事帰りに野球やサッカーのナイトゲームに足を運ぶ人も多いのではないでしょうか。<br /><br />

私は、たまに野球やサッカーの観戦に行くのですが、スタジアムに入った途端、別世界に足を踏み入れたような感覚に襲われます。以前、「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2007/09/post_10.html">“昼光照明”で仕事脳をフル稼働させる</a>」で取り上げたように、人間の脳は光で気分を切り替えることができます。高まる期待とこだまのように響く声援、そして煌々と照らし出された広い空間を目の当たりにし、瞬時に非日常へとトリップしてしまうのですね。<br /><br />

今回は、スポーツ観戦の気分を盛り上げるスタジアムの照明に関する、ちょっとしたトリビアをご紹介することといたします。
</div>]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>ナイトゲームの照明はどれぐらい明るいのか？</h2>

野球とサッカーのスタジアム照明を見てみることにしましょう。<br /><br />

野球のナイターの照明は、JIS規格で定められています。プロ野球の場合は内野で2000ルクスが必要です。150km/hという剛速球のボールもよく見えるよう、バッテリー間はさらに高い照度が求められます。<br />
また、上から地面だけを照らしてしまうと、高く上がったフライは闇にまぎれて見えなくなってしまいますし、極端なグレア（※）が発生してプレーの妨げになります。これを防ぐため、多方向からの光で空間全体を照らす照明設計の工夫がなされています。<br /><br />

サッカーについては、日本では2002年開催の日韓ワールドカップの前に、「埼玉スタジアム2002」や「宮城スタジアム」、「静岡スタジアム エコパ」、「新潟スタジアム」（現･東北電力ビッグスワンスタジアム」などなど、スタジアムの建設ラッシュがありました。<br />
ワールドカップを開催するためのスタジアムの条件は、国際サッカー協会（FIFA）の理事会で細かく決められており、照明についても1500ルクス以上の照明燈でそろえることが義務づけられていました。<br /><br />

埼玉スタジアム2002を例にとってみると、ハイビジョンのテレビ放送を楽しむための最適な照度を考慮して、2000ルクスの照明塔を採用しています。使用されているのは2000Wの“メタルハライドランプ”という省電力で、超寿命というランプが356灯設置されています。<br />
2000ルクスといってもピンと来ない人がほとんどだと思いますが、一般的にホテルのロビーは約50ルクス、家庭のリビングが約200〜300ルクス、山手線車内が約400ルクス、オフィスで約750ルクスですから、スタジアムの照明がどれほど明るいのかおわかりいただけるかと思います。<br />

<h2>スポーツ照明の楽しみ方<br />
夏休みに、ご家族でスポーツ観戦を</h2>

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08070302.jpg" width="270" height="180" /></div>
<div>
もうすぐ子どもたちには楽しい夏休みがやってきますね。<br />
「どこかに連れて行ってよ〜！」とせがまれたら、家族でナイトゲームの観戦はいかがでしょうか。<br /><br />

あの広い空間で2000ルクスの光を目にするという体験は“真夏の夜の夢”のような、不思議な興奮を覚えるものです。ご家族でスタジアムに観戦に出かければ、普段、ご家庭の照明では得ることのできない場内の雰囲気におのずと気分も高揚して、楽しい思い出作りにもなることでしょう。<br /><br />

※　グレア (眩輝) とは、不快感や物の見えづらさを生じさせるような「まぶしさ」のことをいいます。
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>

<div class="mfrGallery">
<div class="mfrGalleryBody">
<div class="mfrGalleryTitle"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/mfrGalleryTitle.gif" width="195" height="15" /></div>
<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08070303.jpg" width="443" height="315" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">パークシティグランデ新浦安 (販売済)</div><br />
<a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">「三井の住まい」</a>でご紹介している物件情報では、<br />
最新のモデルルームをご覧いただけます。
</div>
</div>
</div>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>進化する車内照明</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/06/post_65.html" />
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   <published>2008-06-26T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-06-26T05:42:03Z</updated>
   
   <summary> 車は究極のプライベート空間 車を単なる移動の手段としてではなく、居住空間のひとつととらえる人が増加しているそうです。SUVやワンボックスカーといった、車内サイズが大きい車の人気が高まっているのも、よ...</summary>
   <author>
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         <category term="11)照明トレンドウォッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="entryphoto">
<img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08062601.jpg" width="492" height="400" />
</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>車は究極のプライベート空間</h2>
車を単なる移動の手段としてではなく、居住空間のひとつととらえる人が増加しているそうです。SUVやワンボックスカーといった、車内サイズが大きい車の人気が高まっているのも、より快適なプライベート空間を手に入れたいという理由からでしょう。<br /><br />

そういえば、インテリアのデザインに重きを置いた車のCMも多く見るようになりましたね。そのような車内のインテリア化が進めば、そのスペースに光の景色が求められるようになるのも自然の成り行きです。<br /><br />

そこで今回は、第2の個室ともいえる車のインテリア照明について考えてみたいと思います。<br />
</div>]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>照明に工夫がある車なら、夜間のドライブが楽しくなる</h2>

さて、実際に私が見て、車内の照明に感心した車をいくつかご紹介してみましょう。<br /><br />

まずはシトロエンの新型7人乗りMPV、C4「Picasso（ピカソ）」2.0エクスクルーシブです。ダッシュボードやドアパネル、前席の頭上にレイアウトされた間接照明が、繊細な光の景気を織り成します。アンバーの色味もムードたっぷりなのです。メルセデスベンツのセダン、Sクラスのアンビエントライトも秀逸で、ダッシュボートから前席、後席のドアリムにかけての光のラインが、ラグジュアリーな雰囲気を醸しています。<br /><br />

日本車では、日産の「ティアナ」がなかなかいい感じです。ドアグリップやシフトノブの辺りにあしらわれたやわらかな間接照明が、木目調のインテリアとあいまって落ち着いてリラックスできる空間を演出してくれています。

<h2>光にこだわって車を選ぶ</h2>

ところで、新車の購入を検討するときには、ディーラーで乗り心地を試してみますよね。みなさんは何時ごろ試乗しますか？おそらく昼間の明るいうちに、という人がほとんどではないでしょうか。<br />
私はいつも、あえて夕暮れどきに試乗します。そしてインストゥルメントパネルのイルミネーションの色や光り方などを、ワクワクしながらチェックするのです。走行性だけでなく、光のスペックも重視するなら、少し暗くなった時間に乗ってみることもおすすめですよ。<br />

<h2>こんなアイテムが日本にもあれば･･･</h2>

さて、車内照明について力説してまいりましたが、私の現在の愛車はフィアットの「MULTIPLA（ムルティプラ）」です。イタリアらしいエキセントリックなデザインも、それから前後とも3席独立シートで6人乗りのゆったりした車内も非常に気に入っているのですが、残念ながら照明には、凝った仕掛けのある車ではありません。そこで、もう少し照明にこだわりがほしいなぁと思っていたところ、以前“<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/04/post_48.html">最先端の光が集結する「light＋building」</a>”でもご紹介したことのある昨年の国際照明見本市、ユーロルーチェ（※）で、車内のライティングを楽しめる逸品を発見しました。<br /><br />

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08062602.jpg" width="270" height="203" /><div class="caption246">昨年のユーロルーチェで見つけた、フロントミラーに引っ掛けて使用する照明器具。</div></div>
<div>
フロントミラーに引っ掛けて使用するこの照明器具は、電源はシガーライターソケットから取る仕組みになっており、小さくともしっかりモダンにデザインされています。夜のドライブの後に車を止めて、こんなかわいい照明を灯したら、ちょっと幸せな気持ちになれそうな気がします。残念ながら、今のところ日本でこの商品を見かけてはいませんが、もしこうした楽しいアイテムが身の回りにありましたら、ぜひご紹介ください！
</div>
<div style="clear: both;"><img alt="" src=" /essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>
<br />
<strong>※ユーロルーチェ</strong><br />
ミラノサローネ国際家具見本市と同じ期間に、隔年で開催される国際照明機具見本市。<br />
世界中の照明メーカーが新作を発表する。

<div class="mfrGallery">
<div class="mfrGalleryBody">
<div class="mfrGalleryTitle"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/mfrGalleryTitle.gif" width="195" height="15" /></div>
<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/08062603.jpg" width="443" height="295" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">パークコート高槻 (販売済)</div><br />
<a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">「三井の住まい」</a>でご紹介している物件情報では、<br />
最新のモデルルームをご覧いただけます。
</div>
</div>
</div>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>コメントへのお返事</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/06/post_64.html" />
   <id>tag:blog.37sumai.com,2008:/essay_blog/shoji//13.1637</id>
   
   <published>2008-06-25T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-06-25T05:48:46Z</updated>
   
   <summary>※この記事は、 「光＋音楽で作る居心地のよさ」 「雨の日が待ち遠しくなる照明術」 「豊洲に誕生した美しい光の楽園」 へのコメントに対するお返事です みなさん、こんにちは。東海林弘靖です。 梅雨の季節で...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="コメントへのお返事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="font01">※この記事は、<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/03/post_47.html#comments">光＋音楽で作る居心地のよさ</a>」<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/06/post_60.html#comments">雨の日が待ち遠しくなる照明術</a>」<br />
「<a href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/06/post_62.html#comments">豊洲に誕生した美しい光の楽園</a>」<br />
へのコメントに対するお返事です</div>
<br />
<div class="leftphoto"><img src="/essay_blog/shoji/img/shoji_Photo.jpg" width="80" height="85" /></div>
<div><strong>みなさん、こんにちは。東海林弘靖です。</strong><br />
梅雨の季節ですが、みなさんはお元気でお過ごしでしょうか？<br />
私は、今冬に行われるさまざまなイベントに向けて、下準備を始めております。<br />
蒸し暑い雨の日も、寒い冬の日のことを考えると少し涼しくなったような気がいたします。<br />
この先の季節を先取りしながら、梅雨の季節を楽しく過ごしたいものですね。<br />
このブログもますます元気を出して書いてまいりますので、みなさんもコメントをどんどんお寄せくださいませ。

</div>

<div style="clear: both;"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/spacer.gif" width="1" height="1" /></div>
<br />
<strong>「光＋音楽で作る居心地のよさ」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>たくやんさん</div>
<blockquote>
たくやんさん、コメントありがとうございます。音楽と光は、どちらも「場の空気」を作るものですね。これまで光と音楽との関係を探ってきましたが、ここでご紹介した曲は本当に光を素敵に見せてくれるものです。ここで紹介したもの以外で、ほの暗い部屋で聞くおすすめの曲は、ロバータ・フラックの「Killing me softly with his song」ですね。<br />
</blockquote>
<br />

<strong>「雨の日が待ち遠しくなる照明術」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>あやかさん</div>
<blockquote>
あやかさん、コメントありがとうございます。<br />
最近、雨の日に街を歩くと、ユニークなデザインの傘（非シンメトリーになっているもの）や綺麗な色のゴム長靴、そしてレインコートを見かけることが多くなりました。このようなものもまた、「雨」を楽しくしてくれるグッズですね。こうしたアイディア商品を楽しみつつ、私もたまには「アルカナ イズ」でおいしいフレンチ！といってみたいところです。<br />
</blockquote>
<br />

<div class="userName"><span>＞</span>なみへいさん</div>
<blockquote>
なみへいさん、コメントありがとうございます。<br />
たった今考えたのですが、雨夜の帰り道に懐中電灯を持って歩くのはどうでしょうか？<br />
もちろん雨を照らしながらです。BGMは何にしましょう？雨にちなんだ曲がいいですね！「雨に唄えば」（ジーン・ケリー）、「ドラマティック・レイン」（稲垣潤一）、「Rainy Days And Monday」（カーペンターズ）などを試してみてください。<br />
</blockquote>
<br />

<strong>「豊洲に誕生した美しい光の楽園」</strong><br />
<div class="userName"><span>＞</span>じゅんさん</div>
<blockquote>
じゅんさん、コメントありがとうございます。<br />
二十四節気というコンセプト、私もランドスケープ・デザイナーから聞いたときは「面白い！」と思いました。これは日本人の感性なんでしょうね。そして、遊びゴゴロを持つことが、こうしたアイディアを導くのだと思いますよ。<br />
</blockquote>
<br />]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>光の媚薬</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/2008/06/post_63.html" />
   <id>tag:blog.37sumai.com,2008:/essay_blog/shoji//13.1627</id>
   
   <published>2008-06-19T06:00:00Z</published>
   <updated>2008-06-19T05:47:07Z</updated>
   
   <summary> ベッドサイドにはソフトピンクを 6月のみんなの住まいは｢結婚｣特集ということで、私も今回は新婚のご夫婦、もしくは新婚当初のフレッシュな気持ちを蘇らせたい！と切望するご夫婦におすすめの照明についてお話...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04)住まう人に変化を与える照明" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.37sumai.com/essay_blog/shoji/">
      <![CDATA[<div class="entryphoto">
<img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/080061901.jpg" width="492" height="400" />
</div>
<div class="entryBodytxt">
<h2>ベッドサイドにはソフトピンクを</h2>
6月のみんなの住まいは｢結婚｣特集ということで、私も今回は新婚のご夫婦、もしくは新婚当初のフレッシュな気持ちを蘇らせたい！と切望するご夫婦におすすめの照明についてお話しいたしましょう。ちょっとドキドキするテーマとなりますね。<br />
</div>]]>
      <![CDATA[<div class="entryMoretxt">
<br />
<h2>光色の効用</h2>

色の持つ心理効果を利用して心や体を癒すカラーセラピー（色彩療法）では、青色は高ぶった気持ちを沈静化する色、少しダウンした気持ちを回復させるにはオレンジ色、そして、淡いピンク色（桃色）は愛情や甘さ、若々しさを与えてくれる色とされています。
そこで、ピンク色の光色をかなり薄めてベッドルームに応用してみては？ と考えたのです。<br /><br />

<h2>アメリカで見つけたこんなアイテム</h2>

以前、アメリカの大きなホームセンターを訪れた際、この淡いピンクにまつわる非常にユニークな商品を発見しました。それはゼネラル･エレクトリック社（GE）が出している、淡いピンク色に塗装された電球で、その名もズバリ「Soft Pink」というものでした。<br /><br />

点灯してみても、一見、普通の電球と変わらないように感じるのですが、通常の電球と並べてみると、ほんのわずかにピンクがかっていることがわかります･･･そう、「一見してピンクだとわからない」ことが重要なのです。ごく普通の電球なのに、その光に照らされた肌は、薄い桃色に染まったかのように見えるのですから･･･。<br /><br />

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/080061902.jpg" width="270" height="171" /><div class="caption246">撮影:塙ひろみ<br />
アメリカで市販されている、薄っすらピンクに色づいた電球「Soft Pink」。</div></div>
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アメリカ人は、とかく実利主義で即効性を求めるといわれますが、この「Soft Pink」もまさにそんなアメリカらしいアイテムです。電球同様、淡いピンク色をしたパッケージにはこんなキャッチコピーが書かれています。｢lightstyles for lifestyle｣、これはつまり、部屋や目的に合わせて電球を選び、自分のライフスタイルを光で演出しようという意味です。そして、このソフトピンクの使い方を説明するコピーには、｢for bedroom｣という文字が書かれているではないですか･･･。<br /><br />
ちなみにこのほかにも、アメリカではさまざまな種類の電球を見つけることができます。どれも天井に届くかというほどたくさん積み上げられ、効用が表示されたポップがつけられているのですが、｢for living｣｢for study｣そして｢for night time｣といったものまであります。
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<h2>ソフトピンクの取り入れ方<br />
あくまでもさり気なく、が鉄則なのです。</h2>

さて、そんなわけで初々しい新婚カップルにも、結婚10年目を迎えたというご夫婦にもおすすめしたいのがソフトピンクです。<br />
いくら風水の効用があるといっても、ある日突然、カーテンからベッドカバーまで、部屋中がピンク色になっているというのは考え物です。<br />
芳しい香水も、それとわからない程度にかすかに香るからセクシーなのであって、これでもか！というぐらい振りかければまったくの逆効果でしょう。ピンクもこれと同じで、媚薬はさり気なく取り入れるからこそ効果があるものと心得てください。<br /><br />

<div class="rightphoto"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/080061903.jpg" width="270" height="176" /><div class="caption246">撮影:塙ひろみ<br />
「Soft Pink」を点灯すると、空間はほんのりとしたピンク色の光に包まれる。</div></div>
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パートナーに気づかれない程度に空間をほんのり色づけるには、前述の「Soft Pink」の電球があれば話は簡単なのですが、残念なことにアメリカと日本では電圧が異なるため、使用することができません。それでも「ぜひ試してみたい！」いう方がいらっしゃれば、照明器具のシェードの内側に淡いピンクの布を張るという手もあります。<br />
あるいは、これは照明のテクニックではありませんが、淡いピンクの花を一輪、ベッドサイドに飾ってほんのりと光をあてるのもいいかもしれません。
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ただし、どちらもその効果のほどについては当ブログが保障するものではございませんので、あしからず。
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<div class="mfrGalleryImg"><img alt="" src="/essay_blog/shoji/img/080061904.jpg" width="443" height="575" /></div>
<div class="mfrGalleryCaption">東京パークタワー(販売済)</div><br />
その他のモデルルームの事例を見る＞ <a href="http://www.31sumai.com/mfr/" target="_blank">三井の住まいへ</a>
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